夏になると恋しくなるアイテムのひとつが「うちわ」。花火大会やお祭りはもちろん、オフィスや自宅でもちょっとした風を起こしたいときに便利ですよね。最近では推し活用の「応援うちわ」も人気で、用途に合わせてさまざまな種類が販売されています。
では、実際にうちわはどこで買えるのでしょうか?この記事では、ダイソーやドン・キホーテ、無印良品などの取扱状況を中心に、購入できる場所をまとめて紹介します。
うちわが買える定番は「100均」
まず真っ先にチェックしたいのが100円ショップ。ダイソー・セリア・キャンドゥといった主要チェーンでは、毎年夏になると多彩なうちわが店頭に並びます。
無地の白うちわやシンプルな黒うちわ、花柄やキャラクターデザインなど、種類も豊富。手作りの応援うちわを作りたい人にも人気です。
ダイソーでは「うちわキット」や「うちわデコパーツ」など、推し活向けのアイテムも展開。セリアはデザイン性が高く、シンプルながらセンスのある色味が多い印象です。キャンドゥは季節限定商品の入荷タイミングが早く、6月頃から棚に並ぶことが多いようです。
価格はもちろん100円(税込110円)から。数枚まとめ買いして、用途別に使い分けてもいいでしょう。
ドン・キホーテでは無地うちわや応援用も
ディスカウントストアのドン・キホーテでも、夏の定番アイテムとしてうちわを取り扱っています。特に多いのは「無地の黒うちわ」や「デコレーション用うちわ」。
ライブやアイドルイベント前になると、応援うちわコーナーが特設される店舗もあります。
ドン・キホーテの強みは、うちわ以外にもデコ素材や文字パーツ、蛍光ステッカーなどが一緒に揃う点。推し活グッズを一度に揃えたい人にはとても便利です。
また、夜間営業している店舗も多いため、「急に明日使うことになった」というときでも安心して買いに行けます。
無印良品ではナチュラル素材のうちわも
シンプルで質の良い生活雑貨がそろう無印良品でも、夏季限定でうちわを販売しています。プラスチックではなく、竹や紙など自然素材を使ったタイプが多く、見た目もやさしく上品。
無印良品のうちわは「日常使い」と「インテリア」の中間のような存在で、リビングに置いておいても馴染むデザインです。
価格は300〜500円前後と100均より少し高めですが、素材の良さや長く使える作りを考えるとコスパは良好。ギフトとして購入する人もいるようです。
ただし、全店舗で扱っているわけではないため、事前に店舗在庫を確認しておくと安心です。
コメリやカインズ、ビバホームなどのホームセンターやスーパーでも季節商品として登場
コメリ、カインズ、ビバホームなどのホームセンターでも、夏季にはうちわが並びます。
屋外作業やBBQなど、暑い場所で使うことを想定した実用的なタイプが中心。うちわ単体はもちろん、扇子やハンディファンなどと並んで販売されていることも多いです。
また、イオンやイトーヨーカドーといったスーパーでも、季節商品の売り場に並ぶことがあります。買い物ついでに手軽に手に入れられるのが魅力ですね。
東急ハンズ・Loftなどの雑貨店・ライフスタイルショップはデザイン性重視
東急ハンズやLoftなどの雑貨店では、デザイン性の高いうちわが多く見つかります。
和柄や北欧風のモチーフ、紙製の折りたためるタイプなど、おしゃれで個性的なものが豊富。価格帯は500円〜1,000円前後が中心で、贈り物にも向いています。
同様に、アフタヌーンティーやFrancfrancなどのライフスタイルショップでも、夏の限定アイテムとして販売されることがあります。
見た目にもこだわりたい人や、インテリア感覚で使いたい人には、こうしたショップがおすすめです。
応援うちわ・推し活グッズ専門店も注目
「推しの名前を入れたい」「ライブで目立つうちわを作りたい」――そんな人は、応援うちわの専門店をチェック。
「ファンクリ」「うちわファクトリー」など、オーダーメイドやデザインテンプレートを扱う通販サイトが多数あります。店頭では、ドン・キホーテや100均の素材を使って自作する人も多いです。
特にライブやコンサート前は品薄になりやすいので、早めに準備しておくのがポイント。
最近は推し活ブームの影響で、応援うちわ関連のパーツを扱う専門コーナーを設ける店舗も増えています。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなら季節外れでも買える
実店舗でうちわを探すのが難しい時期や、近所に取扱店がない場合は通販が便利です。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでは、無地うちわ・応援うちわ・和風うちわなど、数百種類以上のラインナップが常時そろっています。
価格帯は100円台〜1,000円台まで幅広く、まとめ買いにも対応。レビューを見て選べるのも安心です。
また、夏以外の時期でも在庫があるのが大きなメリット。文化祭や体育祭など、季節を問わず必要なイベントにも対応できます。
和風のうちわが欲しいなら専門店や工芸品店へ
「昔ながらの竹うちわ」「和紙を使った伝統的なうちわ」を探している人は、専門店や工芸品店を訪れてみましょう。
京都や岐阜では伝統的なうちわづくりが今も盛んで、「京うちわ」「岐阜うちわ」として販売されています。これらは手作業で丁寧に作られ、風のやわらかさや持ち手の感触が格別。
値段は1,000円〜数千円と高めですが、長く使えるうえ、インテリアにもなる逸品です。
最近ではオンラインでも購入できるようになっており、「日本の夏」を感じるアイテムとして人気が再燃しています。
うちわを選ぶときのポイント
うちわ選びでは、目的に合わせて素材やサイズを選ぶのがポイントです。
- 日常使い・屋外イベント用:プラスチック製で軽いもの。100均やホームセンターで十分。
- 推し活・応援用:無地の黒・白うちわ。ドン・キホーテや100均で入手し、デコレーションして使う。
- おしゃれ・インテリア用:竹・紙・和柄など自然素材。無印良品や雑貨店で探すのがおすすめ。
また、持ち運びを考えるなら折りたためるタイプ、デスク用なら小さめサイズなど、使うシーンをイメージして選ぶと失敗がありません。
まとめ:うちわはどこで買える?季節・用途に合わせて選ぼう
うちわは、ダイソーやセリアなどの100均から、ドン・キホーテ、無印良品、コメリ、カインズ、ビバホーム、イオン、イトーヨーカドー、東急ハンズ、Loft、アフタヌーンティー、Francfrancなど、実に幅広い場所で購入できます。
特に夏場はどの店舗でも取り扱いが増えるため、デザインや素材にこだわって選ぶのも楽しいでしょう。
実用的な冷却用、ライブ用の応援うちわ、インテリアにもなる竹うちわ――用途に合わせてお気に入りの一本を見つけてください。
季節を問わず、手軽に「日本の涼」を感じられるアイテム。それが、うちわです。
