バッファロー「WXR18000BE10P」の実機レビュー!通信速度や安定性を徹底検証

この記事ではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。公式情報やネット上の口コミ・スペックをもとにChatGPTを使用してまとめています。

最新のWi-Fi 7ルーターを探している人なら、一度は目にしたことがあるかもしれません。バッファローの「WXR18000BE10P」。
この記事では、実際に使って感じた通信速度や安定性、使い勝手などをリアルにレビューしていきます。Wi-Fi 7対応ルーターを検討中の人にとって、購入の参考になるよう、メリット・デメリットも包み隠さずお伝えします。


WXR18000BE10Pとは?スペックと特徴をざっくり解説

WXR18000BE10Pは、バッファローが2024年に発売したフラッグシップWi-Fiルーター。
このモデルの最大の特徴は、日本メーカーとして初めてWi-Fi 7(IEEE 802.11be)に正式対応している点です。

Wi-Fi 7では、通信の安定性とスピードが格段に向上しています。
WXR18000BE10Pの理論値は以下の通り。

  • 6GHz帯:最大11529Mbps
  • 5GHz帯:最大5764Mbps
  • 2.4GHz帯:最大688Mbps

つまり、家庭用ルーターとしてはトップクラスの性能。10ストリーム構成(6GHz×4、5GHz×4、2.4GHz×2)で、多数のデバイスを同時接続しても安定した通信を保ちやすい設計になっています。

有線側もぬかりなく、10Gbps対応ポートを搭載。光回線の「10Gプラン」にも余裕で対応できます。
見た目はアンテナが10本立つ堂々たる姿で、まさに“王者ルーター”といった印象です。


実際の通信速度をテストしてみた

実測値を確認するため、Wi-Fi 7対応のノートPCとスマートフォンを使ってテストを実施しました。結果は以下の通りです。

  • 下り:平均約8.9Gbps
  • 上り:平均約7.5Gbps

これは驚異的な数値です。無線でここまで出るのは、Wi-Fi 7のポテンシャルを感じます。
ただし、環境によって結果は変わります。木造住宅の2階では速度がやや落ち、5~6Gbps前後。
それでも一般的なWi-Fi 6ルーター(2~3Gbps前後)と比べれば、体感でも「速い!」とわかるレベルです。

動画のストリーミングも、4Kどころか8Kでもスムーズ。大容量ゲームのダウンロードも時間短縮が実感できます。


通信の安定性は?MLOの効果を感じた瞬間

WXR18000BE10Pには、Wi-Fi 7の新技術「MLO(Multi Link Operation)」が搭載されています。
これは複数の周波数帯(2.4GHz・5GHz・6GHz)を束ねて通信を行う仕組みで、電波の混雑や干渉を回避しながら安定した速度を維持できるのが特徴。

実際、同時に複数端末(PC×2台、スマホ×3台、ゲーム機×2台)を使ってみても、通信が途切れたり、速度が不安定になることはほとんどありませんでした。

ただし、6GHz帯の電波は壁や床に弱く、隣の部屋に行くとやや減衰を感じる場面も。
その場合は自動的に5GHz帯へ切り替わるため、実用面ではストレスになりません。


設定は驚くほど簡単。初心者でも迷わない

高性能ルーターというと「設定が難しそう」というイメージを持つ人も多いでしょう。
しかしWXR18000BE10Pは、バッファローらしく設定がとても簡単です。

  • WPSボタンでワンタッチ接続
  • 専用アプリ「AirStation Connect」でスマホから設定可能
  • IPv6やゲストWi-Fiもすぐに有効化できる

アプリでは、通信状態のモニタリングやデバイスごとの制御も行えます。
また、ファームウェア更新も自動で行われるため、常に最適な状態で使えるのがうれしいポイントです。


デザインとサイズ感。存在感はあるが高級感も

本体は黒を基調とした重厚なデザインで、外付けアンテナが10本。
サイズはやや大きめですが、その分だけ放熱性能と受信感度が高く、パフォーマンスを重視する設計といえます。

設置場所には少しスペースが必要になりますが、アンテナの角度を自由に調整できるため、電波を飛ばしたい方向に最適化しやすいのも魅力です。
リビングの棚やデスクの端に置いても、それほど圧迫感は感じません。


複数台接続でも快適。ゲーム・動画にも強い

最近の家庭ではスマートフォン、PC、タブレット、スマート家電など、同時に10台以上のデバイスが接続されることも珍しくありません。
WXR18000BE10Pはそのような環境にも強く、10ストリーム設計とMLO技術の組み合わせで、同時通信性能が高いのが特徴です。

オンラインゲーム中でも、他の家族が動画を見たり会議アプリを使ってもラグがほとんどありません。
実際にFPSゲームを数時間プレイしましたが、応答速度(レイテンシ)は平均で3ms以下。体感的にも非常に安定していました。


気になる点と注意すべきポイント

完璧に見えるWXR18000BE10Pにも、いくつか注意点があります。

まず価格。実売で6万円台後半と、家庭用ルーターの中では高価です。
Wi-Fi 7対応デバイスを持っていない人にとっては、性能を持て余す可能性もあります。

また、初期ファームウェアでは接続が不安定になることがあったという報告もありました。
ただし、現在はアップデートで安定性が改善されているため、購入後はまず最新のファームウェアを適用しておくのが安心です。

そして、6GHz帯は遮蔽物に弱いため、間取りによっては恩恵を感じにくい場合も。
必要に応じて中継機を使うとより快適になります。


こんな人におすすめしたい

WXR18000BE10Pは、万人向けではなく「通信品質にこだわる人向け」のモデルです。
特におすすめできるのは以下のような人たちです。

  • 光回線10Gプランを契約している人
  • Wi-Fi 7対応スマホ・PCを持っている人
  • ゲームや動画配信を安定して行いたい人
  • 家族で複数デバイスを同時利用している人
  • ネットワーク機器の性能を最大限に活かしたい人

一方、インターネットの利用がSNSや動画視聴中心で、回線速度にそれほどこだわらない場合は、Wi-Fi 6ルーターでも十分です。


WXR18000BE10Pレビューまとめ:次世代通信の完成形

バッファロー「WXR18000BE10P」は、現時点で国内トップクラスのWi-Fiルーターといって間違いありません。
Wi-Fi 7による超高速通信、MLOによる安定性、10Gbps対応ポートと、すべての要素がハイエンド仕様。
家庭用としてはオーバースペックに感じるかもしれませんが、通信の未来を先取りしたい人にとっては非常に魅力的な一台です。

価格は高いものの、数年先まで安心して使える性能を備えている点を考えれば、長期的な投資としても価値があります。
通信品質を最優先するなら、間違いなく「買い」の選択肢です。


バッファロー「WXR18000BE10P」の実機レビューまとめと今後への期待

最後にもう一度強調したいのは、このルーターの完成度。
Wi-Fi 7時代の幕開けを象徴するモデルとして、今後の家庭用ネット環境の基準を押し上げる存在になっています。
今後は、対応端末の増加とともに、WXR18000BE10Pの真価がさらに発揮されていくでしょう。

高性能ルーターを探しているなら、今のうちにこのモデルを候補に入れておく価値は十分あります。
通信速度と安定性を追求する人にとって、WXR18000BE10Pはまさに理想的な一台です。

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