Xperia 5IIを実際に使ってわかった性能と使い心地を徹底レビュー

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スマホを選ぶとき、「コンパクトだけど高性能な機種が欲しい」と思う人は少なくありません。そんなニーズに応えてくれるのが、ソニーの**Xperia 5II(エクスペリア ファイブ マークツー)**です。実際に使ってみると、サイズ感や操作性、映像の美しさなど、細部にまでソニーらしいこだわりが感じられました。この記事では、日常使いからカメラ・ゲーム・バッテリーまで、使い心地をリアルにレビューします。


手に馴染むスリムボディと上質なデザイン

最初に手に取って感じたのは「持ちやすさ」です。6.1インチのディスプレイながら、横幅68mmというスリム設計で片手でもしっかり握れます。最近のスマホにありがちな“ずっしり感”がなく、長時間の操作でも疲れにくいのが特徴です。

背面は光沢のあるガラス仕上げで、高級感が漂います。ただ、指紋はやや付きやすいのでケースの装着をおすすめします。角の丸みやボタン配置も絶妙で、デザインと機能性のバランスが取れています。

カラーはブラック、グレー、ブルー、ピンクの4色。どの色も落ち着いた印象で、ビジネスシーンにも違和感なく馴染みます。


有機EL×120Hzで映像が生きるディスプレイ体験

Xperia 5IIの大きな魅力は、6.1インチの有機ELディスプレイ。解像度は2520×1080ピクセルで、HDRにも対応。映画やYouTubeを観ると、黒の締まりや発色の鮮やかさが際立ちます。

さらに、120Hzリフレッシュレートに対応しているため、スクロールやゲーム画面が非常に滑らか。これを一度体験すると、60Hzのスマホには戻れません。

映画好きには特にうれしいのが、21:9のシネマワイド比率。上下に黒帯が出ることなく、映像をフルサイズで楽しめます。まさに“ポケットに入る映画館”という表現がぴったりです。


Snapdragon 865搭載で快適な操作性

中身の性能も妥協がありません。搭載されているのは、QualcommのSnapdragon 865。発売当時のハイエンドチップであり、今でも日常使いには十分すぎるほどのパワーを持っています。

アプリの起動や画面切り替えはサクサク。SNSや動画視聴、Webブラウジングはもちろん、3Dゲームも安定してプレイできます。RAMは8GB、ストレージは128GB/256GBと余裕があり、動作がもたつくことはほとんどありません。

一方で、最新のSnapdragon 8シリーズと比べると、超高負荷な3Dゲームではやや発熱を感じることも。ただ、日常利用レベルでは気になることは少なく、全体的にバランスの取れたパフォーマンスです。


α譲りのカメラ性能で「撮る楽しさ」を再発見

Xperiaシリーズの代名詞といえば、カメラ性能。Xperia 5IIには12MPの標準・超広角・望遠の3眼カメラが搭載されています。

特筆すべきは、ソニーのカメラブランド「α(アルファ)」譲りの技術。専用アプリ「Photography Pro」を使えば、ISOやシャッタースピードなどを細かく調整でき、スマホながら本格的な撮影が楽しめます。

実際に撮影してみると、昼間の風景では色の再現性が高く、空の青や木々の緑が自然に表現されます。動く被写体にもピントがしっかり追従し、オートフォーカスの速さはスマホ随一といえるレベルです。

夜景撮影も優秀で、明暗差のある場面でもノイズが少なく、光の表現がとても繊細。暗所でも細部が潰れずに写るので、旅行先や夜の街でも十分活躍できます。

動画撮影も4K HDRに対応。安定した手ブレ補正が効き、滑らかな映像が撮れるため、Vlog撮影にも向いています。


バッテリーは1日しっかり使える安心設計

バッテリー容量は4000mAh。120Hz駆動の高画質ディスプレイを備えながらも、電池持ちは優秀です。SNS、動画、ゲームを適度に楽しんでも、夜までしっかり持ちます。

また、ソニー独自の**「いたわり充電」**機能が便利。充電スピードをコントロールしてバッテリーの劣化を防ぐ仕組みで、長期間使っても性能を維持しやすくなっています。

ただし、ワイヤレス充電には非対応。この点は好みが分かれるところですが、ケーブル接続の高速充電は問題なく快適です。


ゲーム好きにうれしい高応答ディスプレイと最適化機能

ゲーマーにとってXperia 5IIは“隠れた名機”と呼ばれることがあります。理由は、120Hz駆動+240Hzタッチ検出による圧倒的な操作応答性。タップから動作までの遅延が少なく、アクションやFPSゲームで優位に立てます。

さらに、「ゲームエンハンサー」機能をオンにすると、通知のオフやパフォーマンス優先モードなど、集中してプレイできる環境にカスタマイズ可能です。

冷却性能も悪くなく、長時間プレイしても手が熱くなりにくい印象です。コンパクトボディでこのレベルのゲーム体験ができるのは、さすがソニーの技術力と言えるでしょう。


音へのこだわりが光るオーディオ体験

音質にもソニーらしさがしっかりあります。ステレオスピーカーを正面に配置しており、動画視聴時の音の広がりが心地いいです。

さらに、最近では珍しくなった3.5mmイヤホンジャックを搭載。音楽好きやゲーマーにとって、有線イヤホンをそのまま使えるのは大きなメリットです。

ハイレゾやLDACにも対応しており、Bluetoothイヤホンでも高音質再生が楽しめます。音にこだわる人なら、この点だけでも選ぶ価値があります。


便利機能と使いやすさのバランス

Xperia 5IIは細かい使い勝手の良さも特徴です。指紋認証センサーが側面電源ボタンに統合されており、スリープ解除がスムーズ。マスクをしたままでも素早くロック解除できます。

さらに、防水防塵(IP65/68)に対応しているため、突然の雨やキッチンでの使用でも安心。日本仕様ではおサイフケータイにも対応しており、電子決済派の人にも便利です。

こうした細かな配慮が、日常の使い勝手をぐっと快適にしています。


Xperia 5IIの弱点と注意点

もちろん完璧ではありません。いくつか気になる点もあります。

まず、発売から時間が経っているため、最新機種と比べると処理性能では劣ります。とはいえ、一般的な用途では不満は感じにくいレベルです。

また、背面ガラスは美しい反面、滑りやすく指紋も目立ちやすいです。ケースの装着はほぼ必須と考えた方がいいでしょう。

そして、ワイヤレス充電が非対応という点。ケーブル派には問題ありませんが、ワイヤレス派には少し物足りなく感じるかもしれません。


Xperia 5IIを選ぶべき人とは?

実際に使ってみて感じたのは、「派手さはないけれど、丁寧に作られたスマホ」ということ。

特におすすめなのは次のような人です。

  • コンパクトで持ちやすいハイエンド機が欲しい
  • 映像や音にこだわりたい
  • αシリーズのようなカメラ体験を楽しみたい
  • 有線イヤホンを快適に使いたい

逆に、「最新性能を追求したい」「ワイヤレス充電が必須」という人には、Xperia 1シリーズや他社の新モデルのほうが合うかもしれません。


Xperia 5II レビューまとめ:いまでも十分魅力的な一台

**Xperia 5II**は、コンパクトな筐体にハイエンド性能を詰め込んだスマートフォンです。6.1インチの美しい有機ELディスプレイ、120Hzの滑らかさ、トリプルカメラの高い表現力。そして、ソニーらしい音質とデザイン。

発売から時間が経っても、いまなお“完成度の高いスマホ”として根強い人気があるのも納得です。日常を少し豊かにしてくれる相棒として、今からでも選ぶ価値のある一台だと感じました。

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