佐世保の街で「どこか落ち着けるランチスポットないかな?」と探していたときに見つけたのが、カフェ食堂3piece。
名前のとおり、カフェでもあり、食堂でもある。肩肘張らずにおいしいごはんを食べたいときにぴったりの場所です。今回は実際にランチを食べてきたので、その雰囲気やメニュー、味の感想を詳しくレビューしていきます。
アクセスとお店の基本情報
カフェ食堂3pieceは、長崎県佐世保市大潟町にある一軒家カフェ。最寄りの相浦駅から歩いて10分ほどの距離にあり、住宅街の中にひっそりと佇んでいます。車で訪れる人が多く、店舗前には駐車スペースも確保されています。
営業時間はランチタイムが11時30分〜14時30分、ディナーは18時〜21時(ラストオーダー20時)。水曜日が定休日です。
外観は木の温もりを感じるナチュラルな雰囲気で、初めてでも入りやすい空気感。地元の人がふらりと訪れ、ゆっくり過ごしている様子が印象的でした。
木のぬくもりに包まれる落ち着いた店内
店内に入ると、ナチュラルウッドを基調としたインテリアが目に入ります。
照明はやや控えめで、落ち着いた雰囲気。
カウンター席、テーブル席、お座敷スペースなどがあり、どんなシーンにも対応できる造りです。
家族連れには子ども用の椅子や絵本も用意されており、子連れでも安心。
一方で、ひとりランチやカップルでの利用にも居心地が良く、まさに“食堂とカフェのいいとこ取り”といった空間です。
BGMは優しい音楽が流れ、料理を待つ時間も心地いい。平日のお昼は女性客が多く、地元の常連さんらしき人が店員さんと笑顔で会話しているのも印象的でした。
メニューは定食中心。バリエーションが豊富!
カフェ食堂3pieceの魅力のひとつは、定食メニューのバリエーションの多さ。
ランチは和洋折衷の創作メニューが並び、どれも手作り感あふれる家庭的な味わいが人気です。
特に人気のあるメニューは次のとおり。
- 和風マグロカツ定食
揚げたてのマグロカツに3種類の特製ソース(おろし・味噌・ステーキ風)がついた贅沢な一品。衣はサクサク、中はしっとりで、ご飯が進む味わいです。 - ローストビーフ丼
赤身の旨味が引き立つローストビーフを100g使用。白米と雑穀米が選べ、食後にはコーヒーをセットで楽しめます。
柔らかい肉質と甘辛いタレが絶妙で、カフェながら専門店並みの満足感があります。 - オムバーグ
ふわふわのオムレツの中にチーズがとろけ、下にはジューシーなハンバーグ。ボリューム満点ながら、しつこくない味付けです。
女性客からの人気が特に高く、SNSでもよく写真がアップされています。 - チキン南蛮定食・から揚げ定食**
定番メニューも根強い人気。自家製の南蛮ダレが優しい酸味で、から揚げは衣がカリッと香ばしい。男性客にも好評です。
日替わりランチもあり、旬の食材を使ったメニューに出会えるのも魅力のひとつ。
どれを選んでも外れがない安心感があり、常連さんが多い理由も納得です。
実際に食べてみた感想
今回注文したのは「オムバーグ定食」。
出てきた瞬間、ふわっと立ち上る香ばしい香りに食欲をそそられます。
ナイフを入れると、オムレツの中からとろっとチーズが溶け出し、下のハンバーグと絡まって最高の組み合わせ。ご飯は雑穀米を選びましたが、これがまた優しい味わいで、全体のバランスが取れています。
味付けは濃すぎず、家庭的なのにどこかプロの仕事を感じる。
サラダや副菜にも手を抜いておらず、彩り豊かで食感も楽しい構成です。
スープまで丁寧に作られていて、ひと口ごとに“丁寧な料理”という印象が伝わってきました。
全体的にボリュームもしっかりあり、男性でも満足できる量。
このクオリティで1,000円台というのは、かなりコスパが良いと感じました。
コーヒーとスイーツでほっと一息
食後にはドリンクメニューも充実しています。
ブレンドコーヒーをはじめ、カフェラテ、紅茶、ソフトドリンクなどが揃い、+200円ほどでセットにできるのがうれしいポイント。
スイーツでは、手作りの**ガトーショコラやチーズケーキ**が人気。
食後のデザートにちょうど良いサイズで、甘さ控えめの優しい味。
ランチ後にそのままゆっくりカフェタイムに移行する人も多く、長居したくなる居心地の良さがあります。
口コミから見る人気の理由
SNSやグルメサイトの口コミを見てみると、共通して挙げられているポイントは次の3つです。
- メニューが豊富で飽きない
「行くたびに違う料理が食べられる」「日替わりが楽しみ」との声が多く、リピート率が高いお店です。 - ボリュームとコスパが良い
見た目よりもしっかりボリュームがあり、男性客にも人気。
家族で訪れても満足できる価格帯です。 - スタッフの対応が丁寧で温かい
接客が柔らかく、初めてでも居心地が良いと評判。
地元客との距離が近い、アットホームな雰囲気が感じられます。
特にファミリー層からの評価が高く、「子ども連れでも安心」「おもちゃや絵本があって助かる」といった口コミも多く見られます。
一方で、週末やランチタイムは混雑しやすいため、時間に余裕をもって訪れるのがおすすめです。
ディナータイムはまた違った雰囲気に
夜のカフェ食堂3pieceは、昼とは少し違った表情を見せます。
照明が落ち着き、より静かで大人っぽい雰囲気に。
ランチでは定食中心だったメニューも、ディナーでは洋食プレートやハンバーグ、ドリアなどが充実しています。
お酒の提供は少なめですが、ノンアルコールカクテルやスイーツを楽しみながら語り合う場として利用する人も多いそう。
デートや女子会にもぴったりの空間です。
穴場カフェとしておすすめしたい理由
カフェ食堂3pieceは、いわゆる“映え系”カフェとは違います。
派手さはないけれど、何度でも通いたくなる心地よさがある。
「ランチでしっかり食べたい」「けれどカフェのような落ち着いた場所がいい」――そんな人にぴったりのバランスを持ったお店です。
居心地の良さ、料理の丁寧さ、スタッフの温かさ。
どれを取っても“3piece”という名前がしっくりくる。
まるで三拍子そろったような満足感を味わえます。
カフェ食堂3pieceのランチを実食レビュー!居心地抜群の穴場カフェを紹介【まとめ】
カフェ食堂3pieceは、佐世保市の隠れ家的カフェ食堂として、地元の人に愛され続けているお店です。
木の温もりあふれる店内で、手作りの定食をゆったり味わう時間は格別。
和風マグロカツ定食やオムバーグなど、どのメニューも丁寧に作られており、ランチタイムは特におすすめです。
「おしゃれだけど気取らない」「家庭的だけど特別感がある」。
そんな絶妙なバランスが、このお店の一番の魅力。
佐世保で心地よいランチタイムを過ごしたいなら、ぜひ一度訪れてみてください。
