「リサイクルショップたむたむって、実際どうなの?」
そんな声を最近よく耳にします。制服や体操服のリユースを中心にしたお店として知られていますが、実際の評判や買取の仕組み、接客対応は気になるところですよね。今回は、口コミや利用者の体験談をもとに、リサイクルショップたむたむの実態を詳しく見ていきます。
地域密着の制服リユース専門店「リサイクルショップたむたむ」とは
たむたむは、愛媛県松山市和泉南にある地域密着型のリサイクルショップです。
主に地元の幼稚園・小学校・中学校・高校の制服や体操服、指定バッグ、リボン、ネクタイなどを取り扱っています。もともとは総合リサイクル店としてスタートしましたが、現在は制服を中心としたリユース専門店に特化。
制服のほかにも、学校生活に関するアイテムを幅広く取り扱っており、「地元の学校用品を探すならここ」という存在になっています。営業時間は11時〜17時、月曜定休で、支払いは現金のみ。駐車場も併設されており、まとめての持ち込みにも対応しています。
買取と委託販売、2つの仕組み
たむたむの特徴は、「店頭買取」 と 「委託販売」 の2種類の取引方法です。
店頭買取
持ち込んだその場で査定し、現金で買い取ってもらう方式です。
すぐに現金化できるのがメリットで、引っ越しや卒業などのタイミングで手早く処分したい人に向いています。査定はあくまで現物を見てから行うため、電話やメールで金額を教えてもらうことはできません。
委託販売
一方の委託販売は、店舗に商品を預け、売れた後に販売額の一部が支払われる仕組みです。
売れるまで時間がかかる場合もありますが、状態が良ければ買取より高くなるケースも多いようです。
クリーニングやアイロンをかけてから持ち込むと印象が良く、価格が上がる傾向があります。
制服や体操服は季節や新学期前に需要が集中するため、そのタイミングに合わせて持ち込むと売れやすいという声もありました。
リサイクルショップたむたむの良い評判
口コミを見ていると、たむたむにはポジティブな意見も少なくありません。
特に目立つのは「価格の安さ」と「品揃えの豊富さ」です。
価格の安さが魅力
「新品を買うと高い制服が、半額以下で買えた」
「体操服がワンコインで手に入った」
こうした口コミが複数あり、家計に優しい価格設定を評価する声が多いです。
成長期の子どもにとって制服は一時的なものになりがちですが、リユースなら費用を大幅に抑えられます。
豊富な品揃え
松山市内や近郊の学校に対応している点も特徴です。
学校ごとに指定が違うアイテムを細かく扱っており、「他店では見つからなかった学校の体操服が買えた」といった体験談も見られます。
地域に密着しているからこそ、こうした細やかな対応ができているのでしょう。
委託販売の安心感
委託販売では、販売状況をきちんと連絡してくれるとの声もあり、
「思っていたよりも丁寧に対応してもらえた」
「子どもの卒業品が次の子に使われるのがうれしい」
といった感想が寄せられています。
単なるお金のやり取りだけでなく、「モノを次へつなぐ」リユース文化が根づいている点が好印象として語られています。
気になる悪い口コミとその背景
良い評判の一方で、気になる声もあります。中でも多いのが「接客態度に関する不満」です。
接客対応への不満
「店員が横柄だった」「初めての客に冷たい」などのコメントが複数見られました。
中には、「タメ口で話された」「買う気が失せた」という意見も。
こうした口コミからは、スタッフの対応にばらつきがあることがうかがえます。
もちろん、店舗の混雑状況やスタッフの個人差もあるため、一概には言えませんが、接客面の印象が評価に直結していることは間違いなさそうです。
査定や買取のわかりにくさ
もうひとつ指摘されているのが、買取方法の不透明さです。
たむたむでは事前見積もりができないため、「持ち込んでみないと金額がわからない」という点に不便を感じる人もいます。
「他店のようにLINE査定やネット査定があれば便利なのに」という声もあり、デジタル対応を望む意見も一定数あります。
駐車場やアクセス面
店舗は車での来店が基本ですが、「駐車場が狭くて止めにくい」という声も少なくありません。
まとめて荷物を持ち込む利用者が多いだけに、利便性の部分では今後の改善に期待したいところです。
実際の買取価格は?相場感をチェック
公式には価格表が公開されておらず、口コミからも具体的な金額は掴みにくいのが実情です。
ただし、利用者の声を総合すると、以下のような傾向があります。
- 制服や体操服は状態が良ければ高評価
- シミ・ほつれ・記名ありは減額対象
- 人気校・需要のある学校の制服は高めに査定
「他店より少し高く買ってもらえた」という意見もある一方で、
「思ったより安かった」と感じる人もおり、結果はケースバイケースです。
ただし、委託販売を選ぶことで結果的に高くなるケースもあるため、
時間に余裕がある人は委託のほうが向いているかもしれません。
SNSや地域メディアでの注目度
たむたむは、地元メディアやSNSでもたびたび紹介されています。
特に注目されているのは「制服のリユースによるSDGs的な取り組み」。
松山市の子育て支援や環境保全の文脈で、再利用を通じた地域循環型の取り組みとして評価されています。
一方で、個人のSNS投稿では「接客が怖かった」「気まずかった」という体験談もあり、ポジティブ・ネガティブの両方が混在している印象です。
要するに、価格や仕組みは良いが、接客の当たり外れがある店 という声が多いようです。
リサイクルショップたむたむを利用する際のポイント
これから利用を考えている人は、以下の点を意識しておくとスムーズです。
- 制服や体操服はできるだけきれいに洗って持ち込む
- 人気校・新学期シーズンを狙うと売れやすい
- すぐに現金化したい場合は店頭買取
- 少しでも高く売りたいなら委託販売
- 店舗の営業時間と定休日(月曜)を確認してから来店
また、電話では査定額を聞けないため、現物を持ち込むのが前提です。
混雑時は待ち時間が発生することもあるため、平日の早い時間帯を狙うのがおすすめです。
たむたむを選ぶべき人・避けるべき人
実際の口コミを踏まえると、たむたむは次のような人に向いています。
向いている人
- とにかく安く制服や体操服を買いたい
- 地元校の指定品を手早く探したい
- 多少の待ち時間や対応の差に寛容でいられる
- 環境に配慮したリユース活動を応援したい
向いていない人
- 丁寧な接客を最重視する
- 査定金額を事前に知ってから動きたい
- 遠方から持ち込むため失敗したくない
こうした違いを理解したうえで利用すれば、失敗するリスクを減らせます。
まとめ:リサイクルショップたむたむの評判は本当?
リサイクルショップたむたむの評判を調べてみると、確かに賛否両論があります。
制服や体操服のリユースという点では地域で重要な役割を担っており、価格面や品揃えは高評価。
一方で、接客対応や査定の不透明さに関する不満も無視できません。
つまり、たむたむは 「目的が合えば非常に便利だが、誰にでも満点とは言えない」 店舗です。
子どもの成長や卒業で不要になった制服を次に繋げたい人、節約しながら学校用品を揃えたい人には、間違いなく選択肢のひとつになります。
地域のリユース文化を支える存在として、今後どんな形で進化していくのか。
今後の動向にも注目していきたいところです。
