「セルフまつげパーマに挑戦してみたけど、なんだか上手くいかない……」
「キットの中にロッドがたくさん入っていて、どれを使えばいいのかパニック!」
そんな悩みをお持ちではありませんか?韓国発の人気セルフパーマキットEYE2INを手に取ったものの、最初にぶつかる壁が「ロッド選び」ですよね。
実は、セルフまつげパーマの仕上がりの8割はロッド選びで決まると言っても過言ではありません。自分の目の形やまつげの長さに合わないロッドを選んでしまうと、まぶたに刺さるような急カーブになったり、逆に全く上がらなかったりと、悲しい結果になってしまいます。
そこで今回は、EYE2INのロッドの種類から、一重・二重といった目の形別の選び方、そして絶対に失敗しないためのプロ級のコツまでを徹底解説します。この記事を読み終える頃には、あなたにぴったりの「運命のロッド」が見つかっているはずですよ。
EYE2INのロッド全種類を徹底解剖!サイズの違いを知ろう
EYE2INのキットを開けると、サイズ表記が書かれた色とりどりのシリコンロッドが入っています。まずは、それぞれのサイズがどのような仕上がりを目指しているのかを整理しましょう。
基本的には「S・M・M1・M2・L」といったラインナップが一般的です。アルファベットが後ろにいくほど、ロッド自体の厚みが増し、カーブが緩やかになっていきます。
- Sサイズ:最短まつげや下まつげ用一番細いタイプです。まつげが短い方や、下まつげをクリンと下げたい時に重宝します。ただし、普通の長さの人が使うと、根元から折れ曲がったような不自然な仕上がりになるので注意が必要です。
- M・M1・M2サイズ:標準的な長さの方向けここが一番の激戦区です。数字が大きくなるにつれて、カールの径(丸み)が大きくなります。日本人の平均的なまつげの長さであれば、このMシリーズから選ぶのが基本です。
- Lサイズ:ロングまつげ・ナチュラル派向け「私のまつげ、結構長いかも」と自覚がある方や、あまり派手に上げたくない、緩やかなカールが欲しいという方に最適です。
ロッドの形状は、断面を見ると「半円」に近い形をしています。これがまつげに奥行きを与え、くるんとした可愛らしい目元を作ってくれる秘密なんです。
失敗を防ぐ!自分のまつげに最適なロッドを見極める「仮置き」の技術
「なんとなくMサイズかな?」で始めてしまうのが、セルフパーマで一番やってはいけないことです。液を塗る前に必ず行ってほしいのが「仮置き」という工程です。
やり方はとっても簡単。何もついていない清潔なまぶたに、ロッドをそっと当ててみてください。その状態で、指や付属のスティックを使って、まつげをロッドに沿わせて持ち上げます。
このとき、まつげの毛先がどこまで届いているかをチェックしましょう。
- ベストな状態: 毛先がロッドの一番高いところ(山)を少し超えて、頂点付近に収まっている。
- 小さすぎ: 毛先がロッドを完全に一周して、裏側に回り込んでしまう。これでは仕上がりがチリチリになります。
- 大きすぎ: 毛先がロッドの山に届かず、スカスカしている。これではカールがつかず、時間だけが無駄になってしまいます。
このチェックをするだけで、施術後の「思ってたのと違う!」という悲劇はほぼ回避できますよ。
一重・奥二重さんのための「まぶたを避ける」ロッド選びの極意
一重さんや奥二重さんは、まつげの根元がまぶたの厚みに隠れやすいという特徴があります。ここで無理に根元から立ち上げようとすると、まつげがまぶたに押し潰されて、逆に目が小さく見えてしまうことがあるんです。
ポイントは「奥行き」を出すこと。
一重・奥二重さんには、ジャストサイズよりも「ワンサイズ大きめ」のロッドをおすすめします。例えば、長さ的にはMが良さそうに見えても、あえてM2やLを選ぶことで、まぶたの厚みをぐるっと避けてから毛先が上を向くような、美しい曲線が作れます。
また、EYE2INのロッドは柔らかいシリコン製なので、自分の目のカーブに合わせてしっかり密着させることが可能です。もし目頭側が浮いてしまう場合は、ハサミで端を少しだけカットしてみてください。このひと手間で、一重さんの重めのまぶたにもピタッとフィットし、根元からのリフトアップが叶います。
二重さんのための「派手すぎない」上品カールの作り方
ぱっちり二重さんの場合、まつげの根元が露出しているため、パーマの効果が非常に出やすいのが特徴です。そのため、欲張って小さいロッドを選ぶと「粘膜が丸見えで怖い!」という状態になりがちです。
二重さんが意識したいのは、清潔感のある上品なカール。
基本的には、自分のまつげの長さにぴったり合ったM1やM2サイズを選ぶのが王道です。もし、より韓国アイドルのような「束感」や「ぱっちり感」を出したいなら、根元からしっかり立ち上がるタイプを選び、逆に優しい印象にしたいなら、一番大きいLサイズでゆったりとしたカーブを作りましょう。
二重さんは左右の目の幅や形が微妙に違うことも多いので、左右でロッドのサイズを変えるというのも一つのテクニックですよ。
セルフの味方!EYE2INを使いこなす裏技と注意点
ロッドが選べたら、いよいよ施術です。でも、ここにもいくつか落とし穴があります。
まず、多くの人が苦戦するのが「グルー(接着剤)でまつげが固定できない」問題。これは、グルーを塗ってすぐにまつげを上げようとしているのが原因かもしれません。グルーをロッドに塗ったら、10秒から20秒ほど置いて、少し粘り気が出てきてから一気に引き上げてください。驚くほどピタッと止まります。
次に、液の塗り方です。EYE2INのセルフキットは個包装のクリームタイプなので、非常に衛生的で扱いやすいのが魅力。でも、欲張って毛先までべったり塗ってしまうのはNGです。
ダメージを最小限に抑えるため、液を塗るのは「根元から中央まで」に留めましょう。毛先は非常に細く痛みやすいため、余った液を最後にさっとなじませる程度で十分にカールがつきます。
また、放置時間もしっかり守りましょう。髪の毛と同じで、長く置けば置くほどかかるというわけではありません。自分の毛質が柔らかいなら10分、硬めなら12分といったように、説明書をベースに微調整してくださいね。
EYE2INまつげパーマロッドの選び方!一重・二重別の種類と失敗しないコツまとめ
セルフまつげパーマは、コツさえ掴めばサロン級の仕上がりを自宅で安く、手軽に手に入れられる最高の美容法です。その鍵を握るのが、今回ご紹介した「ロッド選び」です。
最後に、大切なポイントをもう一度おさらいしましょう。
- 自分のまつげを仮置きして、毛先が頂点に来るサイズを選ぶ。
- 一重・奥二重さんは「奥行き」を意識してワンサイズ大きめを。
- 二重さんは「理想の雰囲気」に合わせてM〜Lサイズを使い分ける。
- ロッドが浮くならハサミでカットして、まぶたに密着させる。
EYE2INは、初心者でも使いやすいように設計された素晴らしいキットです。最初は難しく感じるかもしれませんが、一度自分にぴったりのロッドを見つけてしまえば、毎日のメイクが劇的に楽になりますよ。
湿気にも負けない、上向きの自まつげで、あなたの毎日をもっと輝かせてみませんか?
まずは鏡の前で、自分のまつげにどのロッドが合うか「仮置き」から始めてみてくださいね。
