新しい生活の始まりや模様替えのとき、お部屋の印象をガラリと変えるのがカーテンですよね。「お値段以上」でおなじみのニトリには、驚くほどたくさんの種類が並んでいます。
でも、いざ店頭やネットショップを目の前にすると「種類が多すぎて選べない!」「サイズを間違えたらどうしよう……」と不安になる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、ニトリのカーテン選びで失敗しないためのポイントを徹底解説します。基本の採寸方法から、ライフスタイルに合わせた機能の選び方まで、これを読めば迷わず理想の1窓が完成しますよ。
なぜニトリのカーテンが最強の選択肢なのか
インテリアショップは数あれど、なぜ多くの人がニトリに足を運ぶのでしょうか。その理由は、圧倒的な「選択肢の広さ」と「機能性」の両立にあります。
圧倒的なサイズバリエーション
ニトリの既製カーテンは、一般的な窓サイズだけでなく、少し特殊な窓にも対応できる豊富なサイズ展開が魅力です。最近では「156サイズ」や「273サイズ」といった、セミオーダーのような細かさで既製品が展開されており、オーダーするよりも安く、かつジャストサイズに近いものが手に入ります。
暮らしを快適にする独自機能
単なる目隠しとしての布ではなく、暑さを遮る「遮熱」、光を入れつつ視線を遮る「採光」、外の音が気にならなくなる「遮音」など、現代の悩みに応える機能が詰まっています。しかも、それらの高機能カーテンが、他社では考えられないような手頃な価格で手に入るのが最大のメリットです。
カーテン選びで最も重要な「サイズ採寸」の鉄則
「とりあえず今のカーテンと同じ長さを買えばいいよね」というのは、実は一番やってはいけない失敗パターンです。カーテンを新調するときは、必ず「カーテンレール」を基準に測り直しましょう。
1. 幅の測り方:ゆとりが美しさの秘訣
まずはレールの横幅を測ります。ポイントは、レールの両端についている「固定された輪っか(ランナー)」の間隔を測ることです。
測った実寸に対して「1.05倍」した数字が、注文すべきカーテンの幅になります。この5%のゆとりがあることで、カーテンを閉めたときに中央に隙間ができず、ふんわりとした綺麗なウェーブが生まれます。
2. 丈(長さ)の測り方:窓の種類で使い分ける
丈の長さは、窓の形によって正解が異なります。
- 掃き出し窓(ベランダに出るような大きな窓): ランナーの輪っかから床までを測り、そこから「マイナス1cm」した長さが理想です。床に擦れず、かつ隙間風が入らない絶妙なラインになります。
- 腰高窓(壁の中ほどにある窓): ランナーから窓枠の下端までを測り、そこから「プラス15cm〜20cm」長くします。窓枠ピッタリにしてしまうと、下から光や冷気が漏れてしまうため、少し長めに垂らすのが正解です。
- 出窓: 窓台にカーテンが当たらないよう、ランナーから窓台までを測り、「マイナス1cm」にします。
採寸さえ正しくできれば、カーテン選びの成功率は8割を超えたと言っても過言ではありません。ニトリの店舗では専用のメジャーを無料配布していることもあるので、活用してみてください。
部屋別・目的別!失敗しない機能の選び方
次に考えるべきは「その部屋でどう過ごしたいか」です。ニトリのカーテンには、生活を便利にする様々な機能が付いています。
寝室には「遮光1級」と「遮音」
ぐっすり眠りたい寝室には、光を遮る性能が最も高い「遮光1級」がおすすめです。ニトリでは遮光レベルを1〜5段階で表示しており、数字が大きいほど光を通しません。
さらに、線路沿いや道路沿いにお住まいなら「遮音」機能付きを選びましょう。生地の裏面に樹脂コーティングを施したタイプなら、外の騒音を和らげ、室内の話し声が外に漏れるのも防いでくれます。
リビングには「遮熱」と「採光レース」
家族が集まるリビングは、冷暖房効率と明るさのバランスが大事です。
夏の日差しが厳しいなら 遮熱カーテン のような、熱をカットするタイプを選びましょう。冬も室内の暖かい空気を逃がさないため、1年中節電に貢献してくれます。
また、厚地カーテンだけでなくレースカーテンにも注目です。ニトリの「Nナチュレ」シリーズは、外からの視線はしっかり遮りつつ、太陽の光はお部屋に拡散して取り込んでくれる優れもの。日中、プライバシーを守りながら明るい部屋で過ごしたい方にぴったりです。
メンテナンス性を考えるなら「形状記憶」
「洗ったらシワシワになってしまった」という失敗を防ぐには、形状記憶加工付きを選びましょう。ニトリの形状記憶カーテンは、洗濯機で丸洗いしても美しいヒダが持続します。特に小さなお子様やペットがいる家庭では、気軽に洗える「ウォッシャブル」機能は必須と言えます。
既製品かオーダーか?迷った時の判断基準
ニトリには「既製品」「イージーオーダー」「オーダー」の3種類があります。
- 既製品: 最も安く、在庫があればその日に持ち帰れます。標準的なサイズの窓なら、まずは既製品から探すのがコスパ最強です。
- イージーオーダー: 既製品の生地を使い、丈や幅を1cm単位で指定できます。既製品では少しサイズが合わないけれど、コストは抑えたいという方に最適です。
- オーダーカーテン: 選べる生地の種類がぐっと増え、ヒダのボリューム(2倍ヒダなど)も選べます。こだわりのインテリアを実現したい場合や、大きな吹き抜け窓など特殊な形状の場合はこちらを選びましょう。
まずは既製品のニトリ カーテンをチェックし、どうしてもサイズが合わない場合や、もっと高級感を出したい場合にオーダーへステップアップするのが賢い買い方です。
ニトリのカーテンを長持ちさせるコツ
せっかく選んだお気に入りのカーテン、できるだけ長く綺麗に使い続けたいですよね。
定期的なお洗濯
カーテンは意外とホコリや油分を吸い込んでいます。年に1〜2回はお洗濯しましょう。フックをすべて外し、丁寧に畳んでネットに入れます。洗濯機の設定は「手洗いコース」や「ドライコース」などの弱水流が安心です。
干し方は「そのままレールへ」
脱水が終わったら、濡れた状態でそのままカーテンレールに吊るして干すのが一番です。カーテン自体の重みでシワが伸び、綺麗に乾きます。このとき、窓を開けて風通しを良くしておくのがポイントです。
まとめ:ニトリのカーテン選び方で理想の部屋作り
カーテンは、お部屋の面積の多くを占める大切な要素です。適当に選んでしまうと、部屋が狭く見えたり、夏暑くて冬寒いといった不満につながってしまいます。
今回ご紹介したニトリのカーテン選び方を参考に、まずはレールのサイズを正確に測ることから始めてみてください。そして、寝室なら「遮光」、リビングなら「遮熱や採光」といったように、部屋の役割に合わせて機能を組み合わせていきましょう。
ニトリなら、遮光カーテン 1枚をとっても色柄が豊富なので、あなたの理想にぴったりの1枚が必ず見つかるはずです。
もし、どうしても自分で測るのが不安な場合は、ニトリの「採寸メジャー」を手に入れるか、有料の採寸代行サービスを利用するのも一つの手です。失敗を未然に防いで、快適で素敵なお部屋作りを楽しんでくださいね。
理想のカーテンに出会えることを応援しています!
