ソフトボール用グローブの選び方|サイズ表とポジション別の違いを徹底解説!

選び方
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ソフトボールを始めようと思ったとき、最初にぶつかる壁が「道具選び」ですよね。バットやスパイクも大切ですが、守備の要となるグローブ選びは、その後の上達スピードを左右すると言っても過言ではありません。

「野球用のグローブじゃダメなの?」「サイズ表の見方がさっぱりわからない……」そんな悩みを持つ初心者の方から、ポジションが決まって専門的なモデルを探している中高生、さらには久しぶりに白球(黄色い球ですが!)を追う社会人プレーヤーまで、失敗しないためのポイントを詳しく解き明かしていきます。


なぜ「ソフトボール専用」のグローブが必要なのか

まず最初に知っておきたいのが、野球用グローブとの決定的な違いです。最大の違いは、扱う「ボールの大きさ」にあります。

野球の硬式・軟式球に比べ、ソフトボール(特に一般用の3号球)は圧倒的に大きく、重さもあります。そのため、野球用のグローブをそのまま流用しようとすると、ポケット(ボールを捕るくぼみ)の深さが足りず、せっかく捕球したボールがポロリとこぼれてしまうことが多いのです。

ソフトボール専用グローブは、大きなボールをしっかり包み込めるように手のひら部分が広く、ポケットが深く設計されています。指先の強度も高められているため、強烈な打球にも負けません。これから本格的にプレーするなら、迷わず「ソフトボール専用」と銘打たれたモデルを選びましょう。

ソフトボールグローブのサイズ選びの基本

店頭やネットショップで見かける「サイズ9」や「12インチ」といった表記。これらが何を指しているのかを理解することが、自分にぴったりの相棒を見つける第一歩です。

多くのメーカー、例えばミズノ ソフトボールグローブなどでは、独自のサイズ指標を採用しています。一般的には数値が大きくなるほどグローブ全体も大きくなります。

1号・2号・3号球による違い

ソフトボールには、対象年齢によってボールのサイズが3種類あります。

  • 1号球: 小学校低学年用。グローブも非常に小さく、握力の弱い子供でも閉じやすい工夫がされています。
  • 2号球: 小学校高学年用。ジュニア用モデルが多くラインナップされており、手入れ口(手を入れる部分)が狭めに作られています。
  • 3号球: 中学生以上・一般用。ボールが最大サイズになるため、グローブも相応の大きさと強度が必要になります。

手の大きさと「号数」の合わせ方

身長や学年だけで選ぶのではなく、実際の手の大きさに注目してください。手袋のサイズがSサイズの方は、グローブも手入れ口がタイトなモデルを選ばないと、守備中にグローブの中で手が遊んでしまい、操作性が著しく低下します。

最近では、女性の手にフィットするよう設計されたローリングス ソフトボールグローブ レディースのようなモデルも増えています。これらは単にサイズを小さくするだけでなく、指入れを細くしたり、手首のバンドを調整しやすくしたりといった工夫が凝らされています。

ポジション別で見る最適な形とサイズ感

ソフトボールはポジションによって求められる役割がハッキリしています。自分の役割に合わせた形を選ぶことで、守備のミスを劇的に減らすことができます。

投手用(ピッチャー)

ピッチャー用の最大の特徴は「ウェブ(親指と人差し指の間の網)」に隙間がないことです。これは、ボールの握りをバッターに見られないようにするためです。サイズ感としては中間からやや大きめが選ばれる傾向にあります。投球時にグローブを握り込む力が伝わりやすい、バランスの良いモデルが好まれます。

内野手用(セカンド・ショート・サード)

内野手、特にセカンドやショートは「捕ってから素早く投げる」動作が求められます。そのため、あえて少し小さめのサイズを選び、ポケットを浅めに作ることで、ボールの持ち替えをスムーズにするプレーヤーが多いです。

一方、サードは強烈なライナーが飛んでくるため、内野手用の中でも少し大きめで、しっかり掴める深さのあるモデルが安心です。

外野手用

外野手は、頭上を越えていくフライや、足元を抜けていくゴロを確実に止める必要があります。そのため、グローブの指の部分が長く、全体的に大きなサイズが推奨されます。小指側に指を2本入れる「小指2本入れ」という使い方も一般的で、これにより握力が弱くても大きなグローブを力強く閉じることができ、捕球の安定感が増します。

オールラウンド用

「まだポジションが決まっていない」「どこの守備もこなしたい」という方には、オールラウンド用が最適です。内野用と外野手用の中間的なサイズ(ミズノのサイズ表記でいえば10〜11付近)で、どんな打球にも平均的に対応できる設計になっています。初心者の最初の一手としては、このタイプを選んで間違いありません。

革の種類と「ゴム用・革用」の区別

ソフトボールには「ゴムソフト」と「革ソフト」の2種類の競技形態があります。多くの部活動や一般のレクリエーションはゴムソフトですが、大学リーグや日本リーグなどのトップ層は革ソフトを使用します。

  • ゴムソフトボール用: 革が比較的柔らかく、手になじむのが早いです。価格も抑えめで、メンテナンスもしやすいのが特徴です。
  • 革ソフトボール用: 硬式野球用に近い、硬く厚みのある革が使われています。時速100kmを超えるような革ボールの衝撃に耐えるための仕様です。

初心者が「高いから良いものだろう」と革ソフト用を買ってしまうと、革が硬すぎて全く閉じられず、キャッチボールすらままならないという事態に陥ることがあります。自分のレベルと、参加するリーグのボールの種類を必ず確認しましょう。

グローブ 保革オイルなどのメンテナンス用品を一緒に揃えておくと、新しいグローブを早く手に馴染ませることができますよ。

ネット購入で失敗しないためのセルフチェック

実店舗で試着できない場合、以下のポイントを意識して商品概要を読み込んでください。

  1. 手入れ口の調整機能: 「VOP」や「タイトフィット」といった記載があるか。手の小さい方は調整機能付きが必須です。
  2. 重量: 大きなグローブは安心感がありますが、重すぎると腕が疲れて操作が遅れます。500g〜600g前後が一般的な目安です。
  3. 背面デザイン: 紐の通し方やカットの仕方が、柔軟性を重視しているか、剛性を重視しているかを確認します。

メンテナンスがグローブの寿命を延ばす

お気に入りのグローブを見つけたら、長く使いたいですよね。ソフトボールのグラウンドは砂埃が舞いやすく、グローブの水分を奪って革をカサカサにしてしまいます。

練習後は必ずブラッシングで汚れを落とし、定期的にグラブクリーナーで汚れを浮かせた後、少量のオイルで栄養を補給してください。手入れを怠ると革がひび割れ、捕球時の衝撃を吸収できなくなってしまいます。

また、形を崩さないために、保管時はグローブの中にボールを1〜2個入れ、グラブ保型ベルトで軽く固定しておくのが通のやり方です。


ソフトボール用グローブの選び方|サイズ表とポジション別の違いを徹底解説!:まとめ

ここまで、ソフトボール専用グローブを選ぶための基準を詳しく見てきました。

自分の手のサイズを知り、ポジションに合わせた形状を選び、そして使用するボールの種類(ゴムか革か)を確認する。このステップを踏むだけで、あなたの守備力は格段に向上します。

「これだ!」と思えるグローブに出会えると、グラウンドに立つのが何倍も楽しくなります。まずはオールラウンド用から始めて自分のスタイルを見つけるのも良し、憧れのプロ選手と同じメーカーのモデルを手にするのも良し。

ぜひ、あなたの頼れるパートナーとなる最高のグローブを見つけてください。もし選び方に迷ったら、まずはソフトボール グローブ 初心者セットをチェックして、全体のサイズ感や価格帯を把握することから始めてみるのもおすすめですよ!

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