「美容室帰りのあのサラサラ感を、自宅でも再現したい」
そう思ったとき、真っ先に候補に挙がるのがミルボンですよね。でも、いざ選ぼうとすると種類が多すぎて「結局どれがいいの?」と迷ってしまう方も多いはず。
ミルボンのトリートメントは、ただ髪を潤すだけではありません。一人ひとりの髪の悩みや「なりたい質感」に合わせて、緻密に設計されているのが最大の特徴です。
今回は、自分にぴったりのミルボン トリートメントを見つけるための選び方のポイントと、プロも実践する効果的なヘアケア術を詳しく解説します。
種類が多すぎる?ミルボンのブランドラインを整理しよう
ミルボンには複数のブランドラインがあり、それぞれターゲットとする悩みや購入できる場所が異なります。まずは代表的な4つのラインを押さえておきましょう。
1. Aujua(オージュア):パーソナライズケアの最高峰
日本人の髪、そして日本の四季に伴うダメージを研究し尽くした最上位ラインです。カウンセリングを前提としているため、本来はサロン専売ですが、その補修力は圧倒的。「今の髪の状態」に合わせて、10種類以上のシリーズから最適なものを選べます。
2. global milbon(グローバルミルボン):世界品質のシンプルケア
髪の内部にできる「棒状空洞化」に着目し、スカスカになった髪を補修するSSVRシルクを配合しています。なりたい質感(さらさら、しっとり、ハリコシなど)が明確な人におすすめの、ブランドを象徴するラインです。
3. jemile fran(ジェミールフラン):忙しい毎日に彩りを
「仕事に恋に忙しい女性」をターゲットにした、使い心地と香りの良さが魅力のライン。お風呂上がりのドライヤー時間を短縮したり、手入れを楽にしたりと、ライフスタイルに寄り添った設計になっています。
4. GRAND LINKAGE(グランドリンケージ):カラーの美しさをキープ
サロンでのヘアカラー直後の形と色を、できるだけ長く維持するために開発されました。毛髪内部のタンパク質を固めることで、色の流出を防ぎ、まとまりのある髪へ導きます。
【髪質別】あなたにぴったりの洗い流すトリートメントはこれ!
選び方の最大のコツは、自分の「髪の太さ」と「ダメージの状態」を正しく把握することです。タイプ別におすすめのミルボン 洗い流すトリートメントをピックアップしました。
細毛・軟毛さん:軽やかさと指通りを重視
髪が細い方がしっとりタイプを選びすぎると、夕方に髪がペタンとしてしまいがち。根元の立ち上がりを邪魔せず、指通りを良くするタイプを選びましょう。
- ミルボン グランドリンケージ シルキーリュクスさらさらとした軽い仕上がりが特徴。カラーケアもしつつ、指通りの良さを実感したい細毛さんに最適です。
- ミルボン ジェミールフラン シルキーシャイニーキューティクル成分を補い、ツヤのあるさらさら髪へ。見た目の可愛さとフルーティーな香りで気分も上がります。
普通毛・硬毛さん:柔らかさとまとまりを重視
髪が太く、ゴワつきやすい方は、髪を内部から柔らかく解きほぐすエモリエント成分が豊富なものを選んでください。
- ミルボン グランドリンケージ ヴェロアリュクスしっとりとした質感で、硬い髪も扱いやすくまとめます。ボリュームを抑えたい方にもぴったりです。
- ミルボン モイスチュア リプレニッシング トリートメントグローバルミルボンの中でも保湿に特化したタイプ。髪の乾燥が気になる硬毛さんの救世主です。
ハイダメージ・ブリーチ毛さん:強度を高める補修ケア
度重なるカラーやパーマでスカスカになった髪には、タンパク質を補給する強力なリペア成分が必要です。
- ミルボン リプレアラティブ トリートメント弾力のある健やかな髪へ導く、補修特化型。枝毛や切れ毛が気になる方におすすめです。
- ミルボン オージュア イミュライズダメージ耐性を高め、エイジングやダメージに負けない芯のある髪を作ります。
効果を120%引き出す!洗い流すトリートメントの正しい使い方
せっかく良いトリートメントを選んでも、使い方が間違っているともったいないですよね。今日からできる「プロのひと手間」をご紹介します。
1. 塗布前の「水切り」が運命を分ける
シャンプー後、髪がびしょびしょのままトリートメントをつけていませんか?水気が多すぎると、成分が薄まって流れてしまいます。手でぎゅっと絞るか、できれば軽くタオルで水気を取ってから塗布しましょう。
2. 中間から毛先へ、手ぐしでなじませる
トリートメントは傷んでいる毛先からつけ始め、中間までなじませます。頭皮につけるとベタつきやトラブルの原因になるので注意。指の間にも広げて、髪を挟むようにしてなじませるのがコツです。
3. 「粗めのコーム」で均一にする
これが一番のポイントです。手ぐしだけでは、どうしてもトリートメントがついている場所といない場所のムラができます。目の粗いコームで優しくとかすだけで、一本一本の髪が均一にコーティングされ、仕上がりのツヤが劇的に変わります。
4. ぬるま湯で「乳化」させてから流す
いきなりジャーっと流すのではなく、少量のぬるま湯を手に取り、髪全体のトリートメントと馴染ませる「乳化」を行いましょう。全体が少し柔らかく、ヌルッとした感触になったら、地肌を中心にしっかりすすぎます。
知っておきたい!トリートメント選びのQ&A
洗い流さないタイプとどう使い分ける?
洗い流す(インバス)トリートメントは、髪の内部補修がメイン。洗い流さない(アウトバス)トリートメントは、ドライヤーの熱から守る表面保護がメインです。基本的には両方使うのがベストですが、予算をかけるなら「内部補修」である洗い流すタイプを優先しましょう。
毎日使っても大丈夫?
ミルボンのデイリー用トリートメントは、毎日使っても重くなりすぎないように設計されています。ただし、週に1〜2回の集中ケア用(ヘアパックなど)は、使いすぎると髪が重くなりすぎる「ビルドアップ」という現象が起きることがあるので、記載された頻度を守ってください。
ミルボンの洗い流すトリートメント選び方まとめ
いかがでしたか?
ミルボンの製品は、ただの人気ブランドというだけでなく、科学的な根拠に基づいた高い補修力が魅力です。自分の髪質(細いか太いか)と、一番解決したい悩み(パサつき、ダメージ、広がりなど)を整理すれば、自ずと正解に辿り着けるはずです。
もし迷ったら、まずはミルボン グランドリンケージのような、髪質に合わせて3段階から選べるラインから試してみるのもおすすめ。
毎日鏡を見るのが楽しくなるような、理想の指通りを手に入れてくださいね。
ミルボンの洗い流すトリートメント選び方!髪質別の推しと効果的な使い方をマスターして、サロンクオリティの美髪を自宅で育てていきましょう。
