毎日使うシャンプー、なんとなく選んでいませんか?「美容室で勧められたけど、種類が多すぎて結局どれがいいの?」と迷ってしまうのが、サロン専売品の定番ルベル イオシリーズです。
赤いボトルが印象的なこのシリーズは、地肌の状態や髪の質感に合わせて細かくラインナップが分かれています。自分の今のコンディションにピタリと合うものを選べれば、洗い上がりの手触りや翌朝のまとまりが劇的に変わります。
今回は、ルベル イオ クレンジングの全種類を徹底比較し、あなたの悩みを解決する最高の一本を見つけるための選び方を詳しくお伝えします。
地肌と髪を同時にケアするイオの基本コンセプト
ルベルのイオシリーズが長年愛されている理由は、「地肌はすっきり洗い上げ、毛先は疎水化して整える」という独自の考え方にあります。
多くのシャンプーは「しっとり」か「さっぱり」のどちらかに偏りがちですが、イオは違います。土台となる地肌の汚れをしっかり落とす「クレンジング」としての機能と、髪の内部まで潤いを届けるケア機能が高次元で両立されているんです。
まずは、基本となるホームケアラインの3種類からチェックしていきましょう。これらは主に「地肌のタイプ」で選び分けるのが失敗しないコツですよ。
乾燥肌さんには潤い重視のリラックスメント(赤)
地肌がカサつきやすかったり、洗った後にツッパリ感がある方には、赤いラベルのルベル イオ クレンジング リラックスメントが最適です。
- 洗浄成分:アミノ酸系
- 得意なこと:乾燥ケア・マイルドな洗浄
- 香り:ローズグリーン
このリラックスメントは、洗浄成分が非常に穏やか。デリケートな地肌をいたわりながら、キメの細かいコクのある泡で優しく洗い上げます。カラーやパーマを繰り返して髪がスカスカになっている方や、ダメージによるパサつきが気になる方にも、このマイルドな洗浄力が味方してくれます。
逆に、汗をかきやすい季節やオイリー肌の方が使うと、少し物足りなさを感じるかもしれません。しっとり落ち着かせたい大人の髪にぴったりの一本です。
ベタつきも乾燥も気になるならクリアメント(オレンジ)
「夕方になると少し地肌が気になるけど、基本的には普通肌」という、最も多くの方にフィットするのがオレンジのラベルのルベル イオ クレンジング クリアメントです。
- 洗浄成分:酸性石けん系
- 得意なこと:バランスの良い洗浄・サラサラ感
- 香り:フローラルグリーン
クリアメントの最大の特徴は「酸性石けん系」の洗浄成分を使っていること。石けんのようなスッキリとした洗浄力がありながら、肌と同じ弱酸性なので負担が少ないという、いいとこ取りのシャンプーです。
仕上がりは重すぎず、軽すぎない絶妙なサラサラ感。迷ったらまずはこのクリアメントから試してみるのが、イオシリーズ攻略の近道と言えるでしょう。シリコンフリーなので、根元がペタンとしやすい方にもおすすめです。
スッキリ派・オイリー肌にはフレッシュメント(黄色)
地肌のベタつきやニオイが気になる、とにかく爽快に洗いたい!という方には、黄色のラベルのルベル イオ クレンジング フレッシュメントを選んでください。
- 洗浄成分:ココナッツ由来の洗浄成分など
- 得意なこと:強力な洗浄・ひきしめ
- 香り:グレープフルーツグリーン
シリーズの中で最も洗浄力が高く、整肌成分としてひきしめ効果のある植物エキスが配合されています。メントールも配合されているので、洗っている最中からスーッとした清涼感を楽しめます。
男性の愛用者が多いのもこのフレッシュメントの特徴です。ただし、髪のダメージが激しい方が使うと、少しキシみを感じる可能性があります。その場合は、後述するトリートメントでしっかり保湿を補ってあげてくださいね。
くせ毛や広がりで悩むならイオ セラム(白)
ここまでは地肌タイプ別の「ホームケア」をご紹介しましたが、髪の「くせ・うねり」に特化した特別なラインがあります。それが白いボトルのルベル イオ セラム クレンジングです。
くせ毛の方は、髪の内部の水分バランスが不均一で、湿気の影響を受けやすいという特徴があります。イオ セラムは、保湿力に優れた「グリーンナッツオイル」を配合。髪の内部まで潤いを浸透させつつ、表面は軽やかに整えてくれます。
- ターゲット:くせ毛・広がり・ゴワつき
- 仕上がり:みずみずしく、柔らかな質感
「自分の髪はくせが強くて、どのシャンプーを使っても広がってしまう」という方は、赤・橙・黄のシリーズよりも、このセラムを試してみてください。驚くほど指通りがなめらかになり、スタイリングが楽になりますよ。
エイジング地肌とニオイをケアするリコミント(緑・桃)
30代後半から気になり始める、地肌の酸化ダメージや特有のニオイ。それに応えるのが「イオ リコミント」ラインです。トマトエキス(リコピン)と天然ミントの力で、地肌を健やかに保ちます。
- ルベル イオ リコミント クレンジング(ピンク):適度な清涼感で、潤いを与えながらエイジング地肌をケア。
- ルベル イオ リコミント クレンジング icy(緑):強力なクール感。真夏のバスタイムや、地肌をシャキッとさせたい時に。
地肌の曲がり角を感じている世代には、このリコミントによる「サビないケア」が非常に効果的です。野菜由来の成分で、地肌からイキイキとした髪を育む土壌を作ってくれます。
失敗しないための組み合わせの裏ワザ
イオシリーズの面白いところは、シャンプー(クレンジング)とトリートメント(クリーム)を自由に組み合わせられる点です。
例えば、「地肌はベタつくからしっかり洗いたい(フレッシュメント)」けれど「毛先はダメージでスカスカ(メルトリペア)」という組み合わせもアリなんです。
- ルベル イオ クリーム シルキーリペア:軽やかでサラサラな仕上がり。細毛・軟毛の方に。
- ルベル イオ クリーム メルトリペア:しっとりまとまる仕上がり。硬毛・乾燥毛の方に。
自分の地肌の悩みはシャンプーで解決し、髪の質感の悩みはトリートメントで解決する。この「セパレート選び」ができるようになると、イオのポテンシャルを最大限に引き出すことができます。
正しいシャンプーの仕方で効果は倍増する
せっかく良いシャンプーを選んでも、使い方が適当だともったいないですよね。イオを使うときは、以下のステップを意識してみてください。
まず、予洗いをしっかり行います。1分から2分ほど、ぬるま湯だけで汚れを落とすイメージです。これで汚れの7割は落ちると言われています。
次に、シャンプーを手に取り、しっかり泡立てます。イオは泡立ちが非常に良いので、少量でもモコモコの泡が作れます。地肌を指の腹でマッサージするように洗い、最後はしっかりすすぎましょう。
トリートメントを塗る前は、髪の水分をぎゅっと絞るのを忘れずに。水分が多すぎると、せっかくのケア成分が流れてしまいます。毛先を中心に馴染ませてから、数分置いて流すのがベストです。
コスパ良く続けるための大容量サイズ
サロン専売品は高いイメージがありますが、イオシリーズはコスパの良さでも知られています。最初は200mlや600mlのポンプサイズから始めるのがおすすめですが、自分の好みが決まったらルベル イオ 1000ml 詰め替えや、さらにお得なルベル イオ 2500mlの業務用サイズが販売されています。
これらを利用すれば、1回あたりのコストを大幅に抑えることができます。長く使い続けることで地肌の環境が整い、髪本来のツヤが戻ってきます。
ルベル イオ シャンプー 選び方!自分に合う種類の見つけ方まとめ
ここまでご紹介してきた通り、ルベル イオシリーズは、あなたの悩みに寄り添うための多様な選択肢を用意してくれています。
最後にもう一度、選び方のポイントを整理しておきましょう。
- 地肌がカサつくなら:リラックスメント(赤)
- 普通肌で迷っているなら:クリアメント(オレンジ)
- 地肌のベタつきを落としたいなら:フレッシュメント(黄色)
- くせ毛でまとまらないなら:イオ セラム(白)
- エイジングケアを始めたいなら:リコミント(緑・ピンク)
まずは自分の地肌を触ってみて、どんな状態かを確認することから始めてみてください。地肌が変われば、髪の未来は変わります。
自分にぴったりの「ルベル イオ シャンプー 選び方」をマスターして、サロン帰りのような扱いやすい髪を、毎日のバスルームで手に入れましょう!
