「買ってよかった」って言葉、めちゃくそ重くないですか。
特に、けんすうさんが言う「買ってよかった」は一味違うんですよね。ガジェットにしても日用品にしても、一度買ったら「気に入らない」って理由で手放すことなんてザラにある人。そんな人が「これは手元に残った」「むしろこれがない時代には戻れない」と言い切るものって、相当な説得力があると思うんです。
今回は、けんすうさんが2024年から2025年にかけて実際に使い倒して「買ってよかった」と明言しているアイテムだけを、ジャンル別にまとめてみました。ガジェット選びで失敗したくない人、日々の生活の小さなストレスを減らしたい人は、ぜひ最後までチェックしてみてください。
けんすうが選ぶ「買ってよかった」の基準ってなに?
まず前提として、けんすうさんの買い物には一貫した哲学があります。
それは「試行錯誤の末にたどり着いた、これでいいじゃんという納得感」。
高ければいいわけでも、機能が多ければいいわけでもない。むしろ、デザイン家電に手を出してみたけど結局は国産メーカーの安定感に戻ってきたり、「洗い物が出ない」という合理性だけで消耗品を選んだり。そのあたりの「ちょうどよさ」にこそ、私たちが参考にすべきヒントが詰まっています。
では早速、具体的なアイテムを見ていきましょう。
もう手放せない!けんすうが買ってよかったデジタルガジェット
折りたたみじゃない時代には戻れない:Google Pixel 9 Pro Fold
スマホ選びに迷っている人に最初にお伝えしたいのがこれ。
けんすうさんは「折りたたみじゃない時代にはもう戻れない」と言い切っています。それくらい完成度が高いのがGoogle Pixel 9 Pro Foldです。
以前の折りたたみスマホって、どうしても「厚い」「重い」「ヒンジが気になる」っていう妥協点がありましたよね。でもこのモデルは、質感もデザインも一段階上の仕上がり。開けばタブレット、閉じれば普通のスマホとしてストレスなく使える。動画を見るときの没入感も、資料を確認しながらメールを打つときの作業効率も、普通のスマホとは比べものになりません。
もちろん価格はそれなりにしますが、「1台で2役を完璧にこなす」と考えれば、むしろお得に感じるかもしれません。
寝室にスマホを持ち込まなくなる名機:Kindle Paperwhite
「ベッドでスマホをだらだら見ちゃって、気づいたら深夜2時…」という人、結構多いんじゃないでしょうか。
けんすうさんがKindle Paperwhiteを買ってよかったと語る理由は、単に「本が読めるから」だけじゃありません。「寝室にスマホを持ち込まない生活習慣」が自然と身につくからなんです。
最新モデルはページ送りの反応速度がかなり向上していて、紙の本をめくっているのとほぼ変わらない感覚。ブルーライトもカットされているので、目が疲れにくく、読み終わったあとは自然と眠くなります。物理ボタンがなくても全く不満を感じない完成度で、「読書ってこんなに没入できるんだ」と再発見させてくれる一台です。
在宅ワークのストレスを根こそぎ減らす:ロジクール 静音トラックボール M575SPd
マウス操作で手首が痛くなる、あるいは夜中に家族が寝ている横でカチカチ音を立てるのが申し訳ない。そんな悩みを一気に解決してくれるのが、ロジクール 静音トラックボール M575SPdです。
トラックボールって、慣れるまでは少し違和感があるかもしれません。ただ、一度慣れてしまうと「もう普通のマウスには戻れない」という人が続出するんですよね。特にこのモデルは静音性が抜群で、クリック音がほとんど気になりません。
けんすうさんも「トラックボール初心者こそこれでいい」と評価している通り、変に高機能なモデルを選ぶより、これでスタートするのが正解だと思います。
つけっぱなしでいられる開放感:Nothing Ear (open)
イヤホンって、長時間つけていると耳が痛くなったり、自分の声がこもって話しづらくなったりしませんか。
Nothing Ear (open)は、オープンイヤー型だからこその「つけっぱなし快適性」が最大の魅力です。耳を塞がないので、宅配便のインターホンや家族からの呼びかけにもすぐ気づける。それでいて音質も必要十分で、音楽やポッドキャストを聞き流すのに最適なんです。
けんすうさんが「買ってよかった」と挙げる理由も、まさにこの「ながら聴きのストレスフリーさ」。在宅ワーク中も、ちょっとした外出時も、いちいち着け外しを考えなくていいって、想像以上に楽ですよ。
これでいいじゃんの極み:Anker Power Bank (Fusion)
モバイルバッテリーって、どうしても「かさばる」「ケーブルを忘れる」「充電残量がわからない」の三重苦ですよね。
Anker Power Bank (Fusion)は、その三重苦を一瞬で解消してくれるアイテムです。
何がすごいって、コンセントに直接挿せる(つまり充電器本体になる)、ケーブルが内蔵されている、そして残量がデジタル表示される。この3つが全部揃っているモバイルバッテリーって意外と少ないんです。
旅行や出張のとき、荷物が少しでも減るのは本当にありがたい。しかもAnker製なので信頼性もバッチリ。まさに「これでいいじゃん」を体現した製品と言えるでしょう。
日常生活をアップデート!けんすうが買ってよかった家電と日用品
デザインより安定を選んだ結論:シャープ ハイブリッド加湿器 HV-R120-W
加湿器って、デザイン重視でおしゃれな海外製を買ってみたものの、結局手入れが面倒だったり故障したりで後悔した経験、ありませんか。
けんすうさんもまさにそのパターンを経験した一人。だからこそ、最終的に選んだのがシャープ ハイブリッド加湿器 HV-R120-Wでした。
見た目はすごくシンプルで、インテリアとして映えるかと言われると微妙かもしれません。でも、「ちゃんと加湿してくれる」「手入れがラク」「壊れにくい」という基本性能の高さが段違い。冬場の乾燥対策として、これほど信頼できる相棒はなかなかいないと思います。
もっと早く買えばよかった家電No.1:シャープ ドラム式洗濯機 ES-X12C-TL
洗濯って、毎日のことだからこそ「面倒だな」という気持ちが積み重なっていきますよね。
シャープ ドラム式洗濯機 ES-X12C-TLは、その「面倒」をテクノロジーで徹底的に排除してくれる洗濯機です。
自動洗剤投入はもちろん、スマホと連携して運転状況を通知してくれたり、乾燥まで全自動でやってくれたり。けんすうさんも「早く買えばよかった」と述べている通り、生活の質を一段階も二段階も引き上げてくれる家電です。
ドラム式は初期投資こそ高いですが、天気を気にせず部屋干しのストレスから解放されることを考えれば、その価値は十分すぎるほどあります。
洗い物という概念を消し去る消耗品:まな板シート
これは完全に「発想の転換」系のアイテムです。
普通、まな板って「良いものを長く使う」と考えがちですよね。でもけんすうさんは、あえて「使い捨て」のまな板シートを選んでいます。
理由はシンプルで、「洗い物をしたくないから」。
肉や魚を切ったあとのヌルヌルしたまな板を洗うのって、料理の中で一番テンションが下がる瞬間じゃないですか。まな板シートなら、切ってそのままポイ。衛生面もバッチリで、まな板の除菌に神経を使う必要もありません。
「良い道具を大切に使う」も素敵ですが、「ストレスを減らすために道具に頼る」のもまた、賢い選択だと思います。
一人の時間を豊かにする、買ってよかったエンタメ作品
ガジェットや家電だけじゃなく、心を満たすコンテンツも「買ってよかった」には欠かせません。ここではけんすうさんが特におすすめしていた漫画作品を2つ紹介します。
最強VS最強の構図に脳が震える:漫画『バーサス』
バーサスは、『ワンパンマン』や『モブサイコ100』でおなじみのONE先生が原作を手がける作品です。
物語の構造は極めてシンプルで、複数の世界の「最強」たちが戦うというもの。でも、そのシンプルさゆえに「次はどうなるんだ!?」というワクワクが止まらなくなります。
けんすうさんも「続きが気になりすぎる」と絶賛。読み始めたら止まらなくなるタイプの漫画なので、週末にまとめて読むのがおすすめです。
漫画家モノにハズレなしの定説ここにあり:漫画『龍とカメレオン』
「漫画家が主人公の漫画は面白い」という説、聞いたことありませんか。
龍とカメレオンは、まさにその定説を裏切らない作品です。天才と凡才、入れ替わり、創作に対する情熱と嫉妬。漫画業界を舞台にした人間ドラマがこれでもかと詰まっていて、一度読み始めるとページをめくる手が止まらなくなります。
けんすうさんもおすすめするだけあって、読後感にはかなりの満足感があります。まだ読んでいない人は、ぜひ手に取ってみてください。
まとめ:けんすうが買ってよかったものに学ぶ、失敗しない買い物のコツ
ここまで、けんすうさんが実際に買ってよかったと評価しているアイテムを一気に紹介してきました。
改めてリストを見返してみると、ある共通点に気づきませんか。
それは「見栄や所有欲よりも、日々のストレスをどれだけ減らせるか」が選定基準になっているということ。
高級なデザイン家電よりも壊れにくい国産家電。
多機能なマウスよりも静音で疲れないトラックボール。
一生モノのまな板よりも洗わなくていいまな板シート。
どれもこれも、自分の生活を「ちょっと楽にする」ための投資なんですよね。
もしあなたが今、何かを買おうか迷っているなら、「それは自分のストレスを減らしてくれるか?」という視点で考えてみてください。そうすれば、きっと「買ってよかった」と思える一品に出会えるはずです。
