お絵かきをしている人なら、一度は「さいとうなおきさんの作業環境ってどうなってるんだろう?」って気になったことありませんか。
YouTubeで圧倒的な画力とわかりやすい解説を届けてくれるさいとうなおきさん。あのクオリティのイラストを生み出す裏側には、実は「買ってよかった」と太鼓判を押す厳選アイテムたちが存在するんです。
でもネットで調べても情報が散らばっていて、どれが本当に本人おすすめなのか迷ってしまいますよね。
この記事では、さいとうなおきさんが動画やSNSで「買ってよかった」と紹介したアイテムだけを厳選してまとめました。作業効率を上げたい人、画材選びで失敗したくない人はぜひ最後までチェックしてみてください。
さいとうなおきが買ってよかったと語るお絵かき環境とは
さいとうなおきさんが動画内で繰り返し伝えていること。それは「いい道具は作業のストレスを減らしてくれる」という考え方です。
プロとして長年イラストを描き続けてきたからこそ、椅子ひとつ、ペン先ひとつで疲れ方がまったく変わることを身にしみて実感しているんですね。
実際に本人が「買ってよかった」と紹介するアイテムには、こんな共通点があります。
- 長時間使っても体が痛くならない
- 線の引き心地が明らかに変わる
- 毎日の作業がちょっとだけ楽しくなる
派手な機能よりも「地味だけど確実に効く」ものが多いのが特徴です。
では、具体的にどんなアイテムがラインナップされているのか、ジャンル別に見ていきましょう。
デスク周り編|作業効率がガチで変わる買ってよかったアイテム
まずはデスク周りの環境を整えるアイテムから。ここをおろそかにすると、いくら画力があっても身体を壊して長く描けなくなってしまいます。
アーロンチェアで腰痛とおさらばした話
さいとうなおきさんが「これは本当に買ってよかった」と何度も口にしているのが、高級オフィスチェアの代名詞とも言えるアーロンチェアです。
「値段を見て最初はびっくりした」と本人も語っていますが、実際に使い始めてから腰痛が劇的に改善されたそう。
イラストレーターにとって腰は命です。1日8時間以上座って描くことを考えると、椅子への投資はケチるべきじゃないと力説していました。
中古でも状態の良いものが流通しているので、予算が厳しい人はそちらを検討するのもアリだとアドバイスしています。
モニターアームでデスクを広々使う快適さ
「机の上が狭くて資料を広げられない」という悩みを一発で解決してくれたのがモニターアームです。
液タブとサブモニターを併用しているさいとうなおきさんにとって、モニターの足がデスクを圧迫するのは地味に大きなストレスだったとか。
アームを取り付けてからは、使わないときはモニターを奥に押しやれるし、角度も自由自在。何よりデスクの上がすっきりして資料や飲み物を置くスペースが生まれたのが嬉しいと話していました。
左手デバイスでショートカット爆速化
お絵かきソフトのショートカット、皆さんはどうやって操作していますか。
キーボードでいちいち手を動かすのが面倒で、さいとうなおきさんが導入したのが左手デバイスです。
「最初は慣れるまで時間がかかったけど、慣れたらもう手放せない」と絶賛。特によく使うブラシ切り替えや拡大縮小をダイヤルで直感的に操作できるようになり、作業スピードが目に見えて上がったそうです。
画材・デジタル機器編|線の気持ちよさが段違いになる買ってよかった一品
続いては実際に絵を描くための道具たち。ここはプロのこだわりが特に光るジャンルです。
液タブはWacom Cintiq Pro一択な理由
さいとうなおきさんのメイン機材といえばWacom Cintiq Proシリーズです。
「描いた線がそのまま画面に現れる感覚が最高」と語る通り、遅延の少なさとペンの追従性はさすがの一言。特に細かい線を引くときのストレスがまったく違うんだとか。
サイズ選びについては「大きすぎると肩が疲れるから24インチくらいがベスト」というアドバイスも。デスクの広さと相談しながら選ぶのがおすすめです。
替え芯は純正品以外も試す価値あり
「ペン先の感触って意外と大事」と語るさいとうなおきさん。純正の芯も悪くないけど、ちょっとした描き心地の違いで線の質が変わるから、いくつか試してみるのが良いと言います。
特にWacom フェルト芯は紙に鉛筆で描いているような抵抗感があって、アナログ派だった人ほどハマりやすいと紹介していました。
左手用デバイスをさらに快適にするアイテム
先ほど紹介した左手デバイスですが、さいとうなおきさんはパームレストを併用することでさらに快適さが増したと語っています。
長時間左手を浮かせた状態で操作していると、意外と肩や手首に負担がかかるんですよね。たかがパームレスト、されどパームレスト。数百円の投資で疲労感が全然違うので、左手デバイスを使う人には必須レベルだそうです。
生活雑貨編|毎日がちょっとだけ豊かになる買ってよかったグッズ
お絵かきに直接関係なくても、日々の生活を支えるアイテムにもこだわりが見えました。
スタンディングデスクで切り替え習慣
座りっぱなしは身体に悪い。そう気づいて導入したのがスタンディングデスクです。
昇降式のものを選べば、気分や体調に合わせて立ったり座ったり自由自在。「ラフ描きは立って、集中するときは座る」といった使い分けができるようになって、単純に気分転換にもなるんだとか。
良質なデスクライトで目の疲れを軽減
夜遅くまで作業することが多いクリエイターにとって、照明はかなり重要な要素です。
さいとうなおきさんはBenQ ScreenBarをモニター上部に設置して使っています。デスクを照らすのに場所を取らないし、光が目に直接入らない設計なので眩しくない。
「目の疲れが明らかに減ったから、作業時間が伸びても前より辛くなくなった」と評価していました。
加湿器で乾燥対策も忘れずに
冬場の乾燥はイラストレーターの大敵。喉を痛めて配信に支障が出たり、体調を崩して締切に響いたり。
そこで活躍するのが加湿器です。さいとうなおきさんは超音波式のコンパクトなものをデスク横に置いて、常に湿度を保つようにしているそうです。
地味だけど健康維持には欠かせない、そんな縁の下の力持ち的なアイテムですね。
さいとうなおきが買ってよかったアイテムから学ぶ道具選びの本質
ここまで紹介してきたアイテムを見て、何か気づいたことはありますか。
どれも「とにかく高けりゃいい」というわけじゃないんですよね。共通しているのは「自分の作業スタイルに合ったものを選んでいる」という点です。
さいとうなおきさん自身も動画でこう語っていました。
「道具は投資です。最初は痛い出費に感じるかもしれません。でも長い目で見れば、身体を壊さずに描き続けられるほうが絶対にお得なんです」
特に椅子や液タブといった大きな買い物ほど、情報収集をしっかりして「これだ」と思えるものを選ぶ姿勢が印象的でした。
皆さんも、すべてを一気に揃える必要はありません。まずは「今いちばん困っていること」を解決してくれるアイテムから試してみてはいかがでしょうか。
きっと明日からのお絵かきが、もっと楽しく快適になるはずです。
