プレステ5を買ってよかったと実感した瞬間と後悔しない選び方

選び方
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「欲しいけど、今さら買っても意味ないかな」「値段も上がったし、ちょっと迷うなあ」

そんな声を最近よく耳にします。実は僕もまったく同じことを考えていた一人です。発売から6年、値上げのニュースも続いて、正直なところ購入ボタンを押す指が何度も止まりました。

でも結論から言います。買ってよかったです。心の底から。

今回は、実際にプレイステーション5を手にして感じた「買ってよかった瞬間」と、Proにするか通常版にするか悩んでいる人のための正直な選び方をお届けします。

なぜ今さらPS5を買ったのか

まず最初に断っておくと、僕は筋金入りのゲーマーではありません。年に数本、気になるタイトルが出たら遊ぶくらいの、いわゆるライトユーザーです。

そんな僕が重い腰を上げた理由。それは「待っても安くならない」という事実に気づいたからです。

ゲーム機って普通、時間が経てば値下がりするものじゃないですか。でもPS5は違いました。半導体不足や円安の影響もあって、発売当初より価格が上がっているんです。これ、ゲーム機の歴史の中でもかなり珍しい現象らしくて。

「どうせ買うなら早いほうが得」そう思ったのが、購入を決めた一番のきっかけでした。

買ってよかったと本気で思った3つの瞬間

ロード時間が「存在しない」レベルになった

これ、マジで衝撃でした。

例えばオープンワールド系のゲームって、エリア移動のたびにロード画面が出るのが当たり前だったじゃないですか。スマホをいじるでもなく、ぼんやり待つあの時間。

PS5 デジタルエディションに内蔵されている超高速SSDは、その「待ち」の概念を根本から変えてくれます。ファストトラベルを使っても数秒、下手すると1秒経たずに次のエリアに立っている。

これがどれだけ快適か。言葉で伝えるのがもどかしいくらいです。限られたゲーム時間の中で、無駄な待機時間が消える。社会人ゲーマーにとって、これ以上の恩恵はないんじゃないでしょうか。

コントローラーが「振動するおもちゃ」を超えてきた

DualSenseワイヤレスコントローラー。これ、ただの入力デバイスじゃないです。

アダプティブトリガーという機能があって、例えば弓を引くときにトリガーが重くなったり、銃を撃つときにカチッという感触があったりするんです。ハプティックフィードバックもすごくて、砂利道を歩く感覚とコンクリートを歩く感覚が、手のひらに伝わる振動だけでちゃんと区別できる。

説明するとちょっと大げさに聞こえるかもしれません。でも実際に体験すると「あ、ゲームの没入感ってここまで進化するんだ」と素直に感動しますよ。この感覚だけは、YouTubeのレビュー動画じゃ絶対に伝わらない部分です。

ゲームを始めるまでのストレスがゼロになった

これ、地味だけどめちゃくちゃ大事なポイントです。

昔はゲームを遊ぶまでに「本体起動→システムアップデート→ゲーム起動→ゲーム内アップデート」という儀式がありました。たまにしか起動しないと、アップデートだけで30分溶けることもザラにあった。

でもPS5はレストモードからの復帰が爆速だし、アップデートもバックグラウンドで勝手に終わらせてくれる。ソファに座ってコントローラーを握ってから、ゲームの世界に入るまでのハードルが驚くほど低いんです。

「ちょっとだけ遊ぼう」が本当にちょっとだけになる。これって大人の趣味として、めちゃくちゃ理想的だと思いませんか。

PS5通常版とPro、結局どっちを選べばいいのか

ここが一番悩むところですよね。僕も死ぬほど悩みました。

結論から言うと、多くの人にとって通常版で十分です。いや、むしろ通常版がベストバイです。

PS5 通常版の価格は現在おおよそ65,000円前後。一方PS5 Proは90,000円近くします。この差額、約25,000円。

Proの魅力は確かにあります。GPUが強化されていて、対応ゲームなら4K画質でより滑らかな映像が楽しめる。内蔵SSDも2TBに増量されています。

でもここで冷静に考えてほしいんです。あなたのテレビは4K/120Hzに対応していますか? Proの性能をフルに活かせる環境がないと、正直なところ通常版との差を体感するのは難しい。

専門家の間でも「大多数のユーザーは通常版でまったく問題ない」という評価が一般的です。浮いた25,000円でゲームソフトを2〜3本買ったほうが、確実に満足度は高いと思いますよ。

それでも気になるPS5の「これから」

「PS6が出るって噂もあるし、今買って無駄にならない?」

この不安もよくわかります。ただ、ここで思い出してほしいのがPS4の例です。

PS4は発売から7年後にPS5が登場しましたが、その後も数年にわたって新作ソフトが供給され続けました。オンラインサービスもずっと維持されている。つまり仮にPS6が数年後に出たとしても、PS5が急にゴミになるわけじゃないんです。

それに2026年現在、グランドセフトオート6のような超ビッグタイトルもPS5向けに開発が進んでいます。こうした作品は、快適に遊べるハードで体験したいじゃないですか。

ゲーム機って「今遊びたいゲームがあるかどうか」で選ぶのが、結局いちばん後悔しない買い物だと思います。

プレステ5を買ってよかったと思える人の特徴

最後に、僕の周りの声も踏まえて整理します。

こんな人は買って損なしです。

  • ロード時間にイライラした経験がある人
  • 週末や平日の夜に1〜2時間だけゲームを楽しみたい社会人
  • グラフィックの美しさや没入感を重視するタイプ
  • PS4のソフトをたくさん持っていて、資産を活かしたい人
  • これから発売される話題作を快適に遊びたい人

逆に、Switchのようなカジュアルさや携帯性を求めている人は、用途が合わないかもしれません。据え置き機としての存在感はそれなりにありますからね。

まとめ:プレステ5を買ってよかったと思える理由は「体験の質」にある

スペック表の数字だけじゃ語れない。YouTubeの比較動画じゃ伝わらない。

プレイステーション5の真価は、ゲームを遊ぶ「体験そのもの」を底上げしてくれるところにあります。

ロードのストレスからの解放。手のひらに伝わる繊細な感触。そして、限られた時間を最大限に楽しめる快適さ。

値段は確かに安くない。でも「時間」と「体験」にお金を払う価値があると思える人にとって、これは間違いなく買ってよかったと言える一台です。僕自身、もっと早く買えばよかったと少し後悔しているくらいですから。

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