2024年も残りわずか。気づけばまた色んなガジェットに手を出してしまった一年でした。
でもその中には「これは本当に買って正解だった」「もうこれなしの生活には戻れない」と心から思えるものも少なくないんですよね。
そこで今回は、実際に使ってみて「買ってよかったガジェット2024」を厳選してご紹介します。編集部やガジェット好きのライターが自腹で買ったものばかり。スペックだけじゃわからない、リアルな使用感をお届けしますよ。
買ってよかったガジェット2024:作業環境を激変させたデスク周り
まずは毎日の仕事を快適にしてくれたデスク周りのアイテムから。
一日の大半を過ごす場所だからこそ、ここへの投資は侮れません。数千円の買い物が、年間の生産性をガラッと変えてくれることもあるんです。
Keychron V1 Maxでタイピングが楽しみに変わった
キーボードに一万円以上かけるのって、最初はちょっと躊躇しますよね。でもこれ、本当に価値あります。
Keychron V1 Maxはカスタマイズ性の高いメカニカルキーボード。打鍵感がとにかく気持ちよくて、タイピングそのものが楽しくなるんです。
特にブログを書いたり、長文のメールを打ったりする機会が多い人は、指先の感触だけでモチベーションが変わるのを実感できるはず。僕もこれに変えてから、締め切り前の執筆が少しだけ苦じゃなくなりました。
ロジクール MX ERGO Sで手首の疲れから解放
「マウスってどれも同じでしょ?」と思っている人にこそ試してほしいのがロジクール MX ERGO Sです。
親指でボールを転がしてカーソルを動かすトラックボール式。最初の三日間は「使いづらいな」と思うかもしれません。でもそこを乗り越えると、もう普通のマウスには戻れなくなります。
手首を固定したまま操作できるので、長時間のPC作業でも疲れが段違い。ポインタ速度の微調整も効くので、細かいデザイン作業にも意外と向いてますよ。
東プレ REALFORCE R3Sは静かなる革命児
在宅ワークが増えた今、キーボードの打鍵音って意外と気になるもの。家族に「うるさい」と言われた経験がある人も多いんじゃないでしょうか。
東プレ REALFORCE R3Sは、プロも愛用する高級キーボードの最新モデル。特筆すべきは「変荷重」設計。小指で押すキーは軽く、人差し指で押すキーは重く、という絶妙なバランスで疲れにくさを追求しています。
しかも驚くほど静か。夜中に仕事をしても家族に気を遣わなくて済むのは、想像以上のストレス軽減になりますよ。
JAPANNEXT JN-5X40で作業効率が倍になった話
モニターを買い替えるなら、思い切ってウルトラワイドに手を出すのもアリです。
JAPANNEXT JN-5X40は39.7インチという巨大な曲面モニター。5K×2Kの高解像度で、とにかく作業領域が広い。
僕はこれで資料を左半分に表示しながら右半分で記事を書く、なんて使い方をしています。いちいちウィンドウを切り替えるストレスから解放されて、集中力が途切れにくくなりました。
動画編集をする人なら、タイムラインを広々と表示できるメリットは計り知れません。
BenQ ScreenBar Proは地味だけど外せない名脇役
「モニターライトって必要?」と疑問に思う人も多いでしょう。僕もそうでした。
でもBenQ ScreenBar Proを導入してから、夕方以降の目の疲れが明らかに減ったんです。デスクの上に置くタイプのライトと違って、モニターの上に直接設置するので場所を取らない。しかも画面への映り込みもゼロ。
自動調光機能がついているので、部屋の明るさに合わせて光量を調整してくれるのも地味に便利。デスク周りをスッキリさせたい人には特におすすめです。
買ってよかったガジェット2024:家事のストレスを消し去った救世主たち
家事って、やらなきゃいけないとわかっていても面倒ですよね。そんな面倒をテクノロジーの力で解決してくれた製品をご紹介します。
エコバックス DEEBOT T10 OMNIは小さな子どもがいる家庭の味方
ロボット掃除機は数あれど、エコバックス DEEBOT T10 OMNIのすごさは「全部やってくれる」ところにあります。
掃き掃除はもちろん、モップがけも自動。そして何より感動したのが、モップの洗浄から乾燥までをステーションが勝手にやってくれること。
我が家には三歳の子どもがいるんですが、毎食後の床の惨状を見るたびにため息をついていました。でもこれを導入してからは、食べこぼしもベタベタも気にならなくなりました。スマホからエリア指定して「ここだけ掃除して」と指示できるのも便利です。
日立 ラクかるスティック PV-BL3Lで掃除のモチベーションが上がった
コードレス掃除機ってどれも似たようなものだと思っていませんか? 僕もそうでした。
でも日立 ラクかるスティック PV-BL3Lはちょっと違いました。まずヘッドが自走式なので、重い本体を自分で押す必要があまりない。軽い力でスイスイ進んでくれるんです。
そして「ごみくっきりライト」。これが秀逸で、フローリングの上では見えなかったホコリが緑色の光で浮かび上がる。目に見えるゴミが減っていく達成感って、掃除のモチベーションに直結しますよね。
パナソニック Solotaは一人暮らしの救世主
食洗機って家族向けのイメージがありますよね。でもパナソニック Solotaは一人暮らしや二人暮らしのために生まれた製品なんです。
タンク式なので工事不要。届いたその日から使えます。
僕がこれを買って一番変わったのは、シンクに食器が溜まらなくなったこと。「明日洗えばいいや」が積み重なって、気づけば山盛りになっていたあの光景をもう見なくて済むんです。
食器洗いという小さなストレスが毎日消えるだけで、生活の質ってこんなに変わるんだなと実感しました。
買ってよかったガジェット2024:趣味と健康を豊かにした相棒たち
最後に、仕事や家事以外の時間を充実させてくれたガジェットをご紹介します。
エプソン EF-11でリビングが映画館になった
プロジェクターって一昔前までは「高い」「暗い」「設置が面倒」の三重苦でした。でもエプソン EF-11はそのイメージを覆してくれます。
コンパクトなボディながら1000lmの明るさを確保。昼間でもカーテンを閉めれば十分に楽しめます。3LCD方式による色彩の美しさも特筆もので、Netflixで映画を観るのが毎週末の楽しみになりました。
後継機のエプソン EF-21はGoogle TVを内蔵していて、さらに手軽に使えるようになっていますよ。
HUAWEI FreeClipは「つけていることを忘れる」イヤホン
イヤホンって長時間つけていると耳が痛くなりませんか? 僕はかなり敏感な方で、どんな高級イヤホンでも二時間が限界でした。
でもHUAWEI FreeClipは別格です。耳を塞がないオープンイヤー型で、クリップのように耳たぶに引っ掛けるだけ。重量も感じないので、本当に「つけていることを忘れる」感覚なんです。
在宅ワーク中のWeb会議はもちろん、家事をしながらのポッドキャスト視聴にも最適。周囲の音も聞こえるので、宅配便のインターホンに気づかない、なんて失敗もなくなりました。
Apple Watch Series 10でスマホを見る時間が減った
スマートウォッチって正直「なくても困らない」と思っていました。でもApple Watch Series 10は違いました。
通知が手首で確認できるだけで、スマホを手に取る回数が激減。ちょっとしたLINEの返信も時計で済ませられるので、SNSの無限スクロールにハマることがなくなりました。
そして睡眠トラッキング。自分の睡眠の質を可視化できるようになると、自然と生活リズムを整えようという意識が湧いてきます。Series 10は特に軽量なので、寝るときにつけていても気にならないのがいいですね。
買ってよかったガジェット2024:まとめ
ここまでご紹介してきたように、2024年は「生活の質を底上げしてくれるガジェット」が本当に豊作でした。
共通しているのは「派手さよりも実用性」という点。スペック競争に踊らされるのではなく、「自分の暮らしをどう変えてくれるか」という視点で選ぶことの大切さを改めて感じた一年でした。
今回ご紹介した製品の多くは、発売から時間が経って価格がこなれてきているものもあります。気になるものがあったら、ぜひ年末年始のセールを狙ってチェックしてみてください。
あなたの2025年が、もっと快適で楽しいものになりますように。
