出産準備って、本当に悩みますよね。ベビー用品売り場に行くと、あまりの種類の多さに「結局どれが必要なんだろう…」と頭を抱えた経験、私もあります。
そこで今回は、実際に育児を経験した先輩ママ・パパ約2000人のリアルな声をもとに、本当に買ってよかったベビーグッズだけを厳選してご紹介します。「これは使わなかった…」という失敗談も交えながら、皆さんの出産準備が少しでもラクになるような内容にまとめました。
ぜひ最後まで読んで、賢く準備してみてくださいね。
まずはこれ!先輩ママ2000人が認めた殿堂入りベビーグッズ
最初にご紹介するのは、たまひよの「赤ちゃんグッズ大賞」で実際に上位にランクインした、いわば育児のプロたちが認めた鉄板アイテムたちです。これらは間違いなく、買ってよかったベビーグッズの代表格と言えるでしょう。
お出かけをもっとラクにするベビーカーと抱っこひも
アップリカ ラクーナシリーズは、とにかく「軽い!」の一言に尽きます。アップリカ ラクーナ
片手でサッとたためて、持ち上げるのも苦にならない重さ。電車やバスでの移動が多いママや、マンションの階段の上り下りがある方には、この軽さが本当に助かります。「重いベビーカーは持ち出す気力がなくなる」という声をよく聞くので、ここは妥協しないほうがいいポイントです。
抱っこひもで圧倒的な支持を集めているのが、エルゴベビー OMNIシリーズです。エルゴベビー オムニ
人間工学に基づいた設計で、赤ちゃんの体重を腰と肩全体で分散してくれます。安価な抱っこひもだと肩や腰が悲鳴を上げますが、エルゴは長時間抱っこしていても「意外と平気かも」と思えるのが特徴。特に寝かしつけで家中を歩き回る時期には、この差が命取りになります。
ミルクとおむつ、毎日使うものこそ妥協しない
哺乳瓶はピジョン 母乳実感で決まりです。ピジョン 母乳実感
母乳と哺乳瓶の飲み方が違うと、赤ちゃんが混乱して母乳を嫌がる「乳頭混乱」を起こすことがあります。その点、母乳実感はおっぱいを吸う動きに近い構造なので、混合育児でもスムーズにいきやすいんです。「哺乳瓶を嫌がってミルクを飲んでくれない…」というストレスから解放されたママは数知れず。
紙おむつはパンパース さらさらケア テープが安定の強さです。パンパース さらさらケア
通気性が良く、朝まで漏れずにぐっすり。赤ちゃんのお肌は大人の半分以下の薄さしかないので、おむつかぶれを防ぐには「さらさら」が正義です。肌が弱めの子でも、これに変えてからトラブルが減ったという声が非常に多いですよ。
おしりふきはアカチャンホンポ 水99%Superがおすすめです。アカチャンホンポ 水99%おしりふき
香料やアルコールが入っていない、ほぼ水のシートなので、生まれたてのデリケートな肌でも安心して使えます。おむつ替えのたびに使うものだからこそ、刺激の少なさを優先しましょう。
肌トラブル知らずになれるスキンケア
赤ちゃんの肌は保湿が命。ママ&キッズ ベビーミルキーローションは、保湿力の高さで他のローションとは一線を画しています。ママ&キッズ ベビーミルキーローション
少しお値段は張りますが、伸びが良くてコスパも悪くありません。これを塗り始めてから、乾燥による湿疹や肌荒れがピタリと止んだという話は本当に多いです。
沐浴にはピジョン ベビー全身泡ソープが便利です。ピジョン ベビー全身泡ソープ
泡で出てくるので、ワンオペ沐浴の強い味方。泡切れも良く、すすぎ残しによる肌荒れの心配も少なくて済みます。
口コミで見つけた!本当に助かる縁の下の力持ちグッズ
先輩ママたちが口を揃えて「買ってよかったベビーグッズ」に挙げるのは、実は上記のようなメジャーアイテムだけではありません。ここからは、実際の育児体験談から見えてきた「隠れた名品」をご紹介します。
鼻水との戦いに終止符を打つ電動鼻吸い器
これがない生活にはもう戻れない。そう豪語するママが続出するのが電動鼻吸い器です。代表的なのはベビースマイルやメルシーポット。ベビースマイル 電動鼻吸い器
赤ちゃんは自分で鼻をかめません。鼻が詰まると息が苦しくて夜泣きがひどくなり、ミルクもうまく飲めなくなります。手動のスポイトタイプでは吸引力が弱く、奥に詰まった鼻水はなかなか取れません。
電動タイプは「ゴゴゴ…」という音とともに、信じられない量の鼻水が取れます。最初は赤ちゃんが泣いて嫌がるかもしれませんが、鼻が通ってスッキリすると機嫌が良くなることを学習します。小児科に行く時間とお金を考えたら、安い買い物だと感じるはずです。
ワンオペ育児を救うバウンサー
ベビービョルンのバウンサーは、いわば「動くベビーチェア」です。ベビービョルン バウンサー
赤ちゃんがグズってどうしようもない時、ここに乗せて足でトントンと揺らすだけで、不思議と落ち着いてくれることがあります。最大の利点は、ママの手が離せること。
トイレに行きたい、ご飯を温めたい、上の子の相手をしたい。そんな時に、床に直置きするより安全で、赤ちゃんも視界が高くなることでご機嫌になりやすいんです。電動で揺れる高機能なものもありますが、ベビービョルンは赤ちゃん自身の動きで揺れるシンプル設計。壊れにくく、お下がりでも十分使える耐久性があります。
入園準備の地獄を回避するお名前スタンプ
保育園や幼稚園の入園が決まると、そこには「名前書き」という名の過酷な労働が待っています。おむつ一枚一枚、着替えのシャツやズボン、靴下、コップ、歯ブラシ…。
ここで活躍するのがおなまえ~るなどの布用スタンプです。おなまえーる
ポンポンと押すだけで、洗濯してもにじまない名前がつけられます。手書きだと何時間もかかっていた作業が、わずか数十分で終わる感動。インクは別売りで長持ちするので、二人目、三人目が生まれても使えます。特に復職が決まっているママは、産休中に買っておくと後々本当にラクですよ。
買わなきゃよかった…先輩ママのリアルな後悔
ここで少しだけ、先輩たちの「失敗談」にも触れておきます。買ってよかったベビーグッズとは逆に、買わなきゃよかったと思われがちなアイテムを知っておくのも大切です。
おむつ用ゴミ箱(専用バケツ)
実はこれ、賛否が大きく分かれます。確かに臭いは防げますが、「大きくて場所を取る」「専用カートリッジの交換が面倒で結局使わなくなった」という声が非常に多いんです。
代わりに防臭機能付きのゴミ袋を買って、普段使っているゴミ箱にポイするスタイルのほうがコスパも良く、場所も取りません。どうしても気になる方は、使わなくなった場合の収納場所を考えてから購入を検討してください。
季節外れの肌着やベビー服
出産祝いで頂くことも多いですが、成長のスピードが速い赤ちゃんにとって、サイズアウトは一瞬です。夏生まれの子に冬用の厚手の服をもらっても、着る頃にはサイズが合わなくなっている…なんてことは日常茶飯事。
特に肌着は消耗品です。高いブランド物を買うよりも、ユニクロや西松屋のプチプラで十分。ユニクロ ベビー肌着
汚れたら惜しみなく捨てられる価格帯のものを、必要な時期に必要な枚数だけ買うのが賢い選択です。
保育士さんも太鼓判!育児がうんとラクになる賢い選択
プロの保育士さんたちが「これがあると本当に助かる」と口を揃えるアイテムも、最後にご紹介しますね。
寝冷え知らずのスリーパー
赤ちゃんは信じられないほど寝相が悪い生き物です。掛け布団は一瞬で蹴飛ばし、気づけばお腹を出して風邪をひく…。
スリーパーは「着る布団」とも呼ばれ、これを着せておけばどんなに動いても肩やお腹が出ません。ベビー スリーパー
窒息や乳幼児突然死症候群のリスクを減らす意味でも、掛け布団よりスリーパーが推奨されています。夏用のガーゼ素材、冬用のフリース素材と、季節に合わせて使い分けられるタイプを選ぶのがおすすめです。
離乳食の救世主シリコンビブ
布製のエプロンは、食べこぼしを吸って洗濯が大変。その点、シリコン製のビブは汚れをサッと拭くか水で流すだけ。シリコンビブ
ポケット部分がしっかり開くので、こぼした食べ物を受け止めてくれます。スプーンを落としてもキャッチしてくれるので、床掃除の手間が格段に減ります。食洗機対応のものを選べば、衛生面も完璧です。
まとめ:買ってよかったベビーグッズで笑顔の育児を
今回は、本当に買ってよかったベビーグッズを厳選してご紹介しました。
ベビー用品は、安い買い物ではありません。でも、育児の大変な時期に、たった一つの便利グッズがママやパパの心の余裕を生み出してくれることもあります。
ぜひこの記事を参考に、ご自身のライフスタイルに合った「これ!」という一品を見つけてみてください。皆さんの育児が少しでもラクで楽しいものになりますように。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
