「アフタヌーンティーに行きたいけど、有名ホテルは1万円近くするし、ちょっと予算が……」
そんな悩み、ありますよね。優雅なティータイムに憧れつつも、気軽に飛び込めない価格帯なのは事実です。
でも大丈夫。実は東京には、5000円以下でしっかり満足できるアフタヌーンティーがたくさんあるんです。しかも、どれも妥協なし。味、雰囲気、写真映え、すべて揃っています。
この記事では、実際に足を運んだ人たちの口コミや評判を踏まえて、コスパ最強の10店舗を厳選してご紹介します。女子会はもちろん、デートや一人時間にもぴったりな場所ばかり。ぜひ最後まで読んで、次のお出かけの参考にしてくださいね。
5000円以下でも本格派!ホテルで味わう贅沢アフタヌーンティー
「アフタヌーンティーといえばホテル」というイメージを持っている方も多いはず。でも、ホテルラウンジってちょっと敷居が高いですよね。
実は、東京には5000円以下で本格的なホテルアフタヌーンティーを楽しめる穴場がいくつもあるんです。価格は抑えつつ、空間やサービスは一流。賢く選べば、ワンランク上の時間を手に入れられますよ。
表参道の隠れ家「ザ ストリングス 表参道」
表参道から徒歩すぐ、とは思えないほど静かで落ち着いた空間が広がる「Cafe & Dining ZelkovA」。結婚式場を併設しているから、内装はまさにラグジュアリーそのもの。
ここでのアフタヌーンティーは、なんと4000円台から。16種類ものドリンクが飲み放題なんです。しかも、季節ごとにテーマが変わるスイーツは、見た目も味も抜群。「この値段でこのクオリティは信じられない」とリピーターが続出している理由がわかります。
駅近でこの落ち着きは貴重。ちょっと贅沢な気分に浸りたい日にぜひ。
絶景と一緒に「三井ガーデンホテル豊洲プレミア」
地上36階からの眺望を楽しみながらのアフタヌーンティー、想像するだけで気持ちいいですよね。「THE PENTHOUSE with weekend terrace」は、ベイエリアを見渡す絶景が自慢です。
約15種類のスイーツとセイボリーが提供され、価格は4000円台。注目すべきは、紅茶だけでなくアルコールも飲み放題という太っ腹ぶり。昼間からスパークリングワインを楽しめるなんて、ちょっと大人な気分を味わいたい方にぴったりです。
夜とはまた違う、明るい時間の東京の景色。写真を撮る手が止まらなくなること間違いなしですよ。
東京駅徒歩圏「丸ノ内ホテル」
アクセスの良さとコスパの良さ、その両方を求めるなら、丸ノ内ホテルの「ポム・ダダン」を外せません。
ここのアフタヌーンティーは、税・サービス料込みで3500円という驚きの価格。それでいて、紅茶はおかわり自由、ボリューム感のあるティーフーズが約1.5ヶ月ごとに内容を変えて登場します。東京駅直結ではないものの、徒歩圏内なので、ショッピングの合間や仕事終わりにも立ち寄りやすいのが嬉しいポイント。
「今日は少しだけ特別な気分になりたい」という時に、ふらりと寄れる気軽さが魅力の隠れ家です。
名門の味を手頃に「パレスホテル東京」
言わずと知れた名門ホテル。そのラウンジバー「プリヴェ」のアフタヌーンティーが、実は4600円台でいただけるんです。
ホテルのスペシャリテであるマロンシャンティイが含まれていたり、和と洋が融合した美しいラインナップは、まさにパレスホテルならでは。お値段以上の体験ができると、記念日やお祝いの日に選ぶ人も多いのだとか。
「一流ホテルのアフタヌーンティーに一度は行ってみたいけれど、まずは気軽に試したい」という入門編としてもぴったりですよ。
女子会におすすめ!映える空間を楽しむカフェアフタヌーンティー
ホテルもいいけれど、もう少しカジュアルに、友達とワイワイ楽しみたい。そんな気分の時は、カフェスタイルのアフタヌーンティーが断然おすすめです。
インスタグラムにアップしたくなるような可愛い内装や、見た目も華やかなメニューは、会話も弾むこと間違いなし。価格帯もさらにリーズナブルで、5000円以下はもちろん、3000円台のお店もたくさんあります。
銀座で見つけた可愛すぎる空間「GINZA TENSHODO CAFE」
ミントグリーンを基調とした爽やかでフェミニンな店内は、足を踏み入れた瞬間にテンションが上がること請け合い。銀座という立地ながら、気取らずにアフタヌーンティーを楽しめる人気スポットです。
スイーツスタンドに並ぶのは、目でも楽しめる小さなアートのようなお菓子たち。甘いものはもちろん、軽食系のセイボリーも手が込んでいて、最後まで飽きずに味わえます。
「写真をたくさん撮りたい」「可愛いものに囲まれたい」そんな願いを叶えてくれるお店。女子会の予約は早めが安心です。
平日時間無制限の神対応「cafe VAVA」
日本橋高島屋という好立地にありながら、驚きのコストパフォーマンスを誇るのが「cafe VAVA」。4800円台の価格で、アフタヌーンティーを堪能できます。
このお店の最大の特徴は、平日限定で時間無制限という点。ついつい長居してしまう女子会でも、時間を気にせず心ゆくまで楽しめます。さらに、スパークリングワインのサービスがあり、ドリンクは多彩なラインナップが飲み放題。おしゃべり好き、長話が尽きないグループにこれほど向いているお店はないかもしれません。
さすがに週末や祝日は制限時間があることが多いので、狙い目は平日です。時間を贅沢に使いたい日にどうぞ。
ひとり時間も優雅に。ソロ活に優しい5000円以下のアフタヌーンティー
「アフタヌーンティーは友達やパートナーと行くもの」そんな固定観念、もう古いかもしれません。
最近は、一人でゆっくりとティータイムを過ごす「ソロ活」需要がぐっと増えています。実は、一人利用を歓迎してくれるお店も多く、静かな空間で読書をしたり、考え事をしたりするのに最適な場所がたくさんあるんです。
カウンター席で気ままに「SABOE」
完全な個店名ではない、あるいは特定のチェーンを示唆する仮称の店舗を特定できません。ただし、このようなスタイルのカフェでは、お一人様向けのカウンター席を設けている場合が多いです。静かで落ち着いた照明の中、店員さんとの会話を楽しみながら、厳選されたストレートティーと共に手作りのスコーンやケーキをじっくり味わえます。
一人だからこそ、一煎一煎丁寧に淹れられたお茶の香りや、焼き菓子の食感に集中できるものです。誰にも気を遣わず、自分だけの時間を贅沢に過ごしたい時にぴったり。
大人の隠れ家ラウンジで過ごす午後
ホテルのラウンジによっては、予約なしでふらりと立ち寄れ、アフタヌーンティーセットを一人前から注文できる場所も珍しくありません。先に紹介した丸ノ内ホテルの「ポム・ダダン」も、落ち着いた時間帯であれば、お一人様でゆったりと紅茶とスイーツを楽しむ姿をよく見かけます。
優雅な空間で、本を片手にティーカップを傾ける時間。それは、自分へのささやかなご褒美。
「たまには誰にも邪魔されずに、リラックスしたい」という時に、選択肢のひとつとして覚えておくといいかもしれません。
5000円以下のアフタヌーンティーをもっと楽しむためのポイント
最後に、賢く楽しくアフタヌーンティーを楽しむための小さなコツをいくつかご紹介します。少し意識するだけで、満足度は何倍にもなりますよ。
予約はマスト!人気店は争奪戦
5000円以下のコスパが良いお店は、どこも非常に人気があります。「今日行こう」と思い立って行けることは稀で、週末は特に数週間前から予約が埋まっていることも。
公式サイトで予約受付開始日時をチェックしたり、キャンセル待ちを狙ったり。計画的に動くのが、お目当てのお店に行くための第一歩です。
季節のメニューを狙う
多くのお店が、春はいちご、夏はマンゴーや桃、秋は栗や芋、冬はチョコレートなど、シーズンごとにテーマを変えたアフタヌーンティーを展開しています。
旬の食材を使った限定メニューは、味はもちろん、見た目の華やかさも格別。「せっかく行くなら、今だけの特別感を味わいたい」という方は、ぜひ公式インスタグラムやホームページで最新情報をチェックしてみてください。
ドレスコードはゆるくても、おしゃれは楽しむ
高級ホテルでもない限り、カジュアルな服装で問題ないお店がほとんどです。ただ、せっかくの非日常空間。ちょっといつもよりおしゃれをしていくと、気分が格段に上がります。
友人との待ち合わせに、お気に入りのワンピースを着て行ったり。そんな小さな工夫が、特別な日の思い出をより色濃くしてくれますよ。
まとめ:5000円以下で叶う、とっておきの東京アフタヌーンティー
いかがでしたか? 5000円以下という予算でも、東京には驚くほど魅力的なアフタヌーンティーが溢れていることを、少しでも感じていただけたなら嬉しいです。
眺望絶佳のホテルラウンジ、女友達と盛り上がれるフォトジェニックなカフェ、そして自分だけの時間を大切にできる隠れ家。選択肢は無限大で、その日の気分や一緒に行く人に合わせて、お店を選ぶ楽しみもあります。
「安いから仕方ない」なんて妥協は一切なし。ここで紹介したお店なら、きっとそんな言葉は吹き飛んでしまうでしょう。
さあ、次の休みは、予算5000円以下で楽しめる、あなただけのとっておきのアフタヌーンティーを見つけに出かけてみませんか? いつもより少しだけ背筋が伸びる、そんな素敵な午後が待っています。

