ちょっと贅沢なランチが食べたい。でも予算は5,000円までと決めてる。できればいろんな料理をちょっとずつ楽しみたいし、スイーツだって外せない。
そんなわがまま、実は叶うんです。
ホテルの優雅な空間から、本格エスニックまで。選び方次第でランチビュッフェの満足度はぐっと変わりますよ。今回は東京と大阪、実際に足を運んでよかったと思うお店だけを厳選してご紹介します。
ランチビュッフェを5000円以下で楽しむなら押さえておきたい3つのコツ
「安いけど品数が少なかった」「サービス料が別で予算オーバー」。そんな失敗をしないために、まずは賢い選び方をお伝えしますね。
1. 予約サイトの「税込・サ込」表示を必ずチェック
5,000円以下と書いてあっても、サービス料10%で実質5,500円、というケースは意外と多いもの。公式サイトや一休レストランなどで「税込み・サービス料込みの総額」を確認するのが鉄則です。
2. 平日ランチは土日の1,000円引きもザラにある
同じビュッフェでも、平日と休日で価格が異なるお店は少なくありません。土日は6,000円超えでも、平日なら4,500円で楽しめる穴場がたくさん。日程を調整できるなら、平日狙いがコスパ最強です。
3. 制限時間とオペレーションにも注目
90分制と120分制では、ゆったり度がまったく違います。さらにライブキッチンがあるビュッフェは、できたて料理が食べ放題のところもあり、満足度が段違い。口コミの「補充が遅い」「時間が短くてバタバタした」といった声も要チェックです。
東京エリアで見つけた!5000円以下の当たりランチビュッフェ
東京は選択肢が多すぎて迷いますよね。ジャンル別に分けてご紹介するので、気分に合わせて選んでみてください。
ホテルで優雅に過ごしたい日に
アートグレイス ポートサイドヴィラ 東京ベイ(新浦安)
舞浜エリアの隠れ家的存在。ランチビュッフェが4,200円(平日・税サ込)で楽しめちゃいます。前菜からメイン、デザートまでバランスよく揃っていて、特にパティシエ特製のスイーツが女性に人気。天井が高く開放的な空間で、ちょっとした記念日ランチにもおすすめです。
ホテルインターコンチネンタル 東京ベイ(竹芝)
「ザ・テーブル」のランチビュッフェは平日4,800円。ローストビーフのライブキッチンがあり、しっとり柔らかなお肉をお好みの量だけカットしてもらえます。窓からレインボーブリッジを望める席もあり、景色込みでこの価格はかなりお得感がありますよ。
エスニック気分を満たしたい日に
クィーンオブタイランド 銀座
有楽町駅から徒歩3分、本格タイ料理ビュッフェがランチ約3,900円(税込)で楽しめるんです。グリーンカレーにトムヤムクン、パッタイまでずらりと並び、現地さながらのスパイシーな香りに包まれます。辛い物好きにはたまらない、リピーター続出のお店です。
ファーマーズキッチン プーケット(恵比寿)
恵比寿駅直結とアクセス抜群。タイ・プーケットの家庭料理をイメージしたビュッフェで、ランチは4,400円。ココナッツミルクを使った優しい味わいのカレーや、パクチーたっぷりのサラダバーが充実していて、辛いのが苦手な方にも挑戦しやすいエスニックビュッフェです。
コスパ重視派の強い味方
AWkitchen TOKYO 新丸ビル店(東京駅)
東京駅直結、オフィス街のど真ん中にあるイタリアンビュッフェ。ランチは前菜ビュッフェ+メインディッシュのセットで2,500円~。野菜の鮮度が抜群で、見た目も華やかな前菜がずらりと並びます。メインのパスタも絶品で、この立地でこの価格は頭ひとつ抜けてます。
シュハスカリア キボン 虎ノ門店
ブラジル出身のスタッフが大きな串に刺した肉を席まで運んで切り分けてくれる、シュラスコ食べ放題がランチ4,400円。サラダバーだけでもお腹いっぱいになる品揃えで、肉好きには天国のような場所。焼きパイナップルが甘くてジューシーで、箸休めに最高です。
大阪エリアで外せない!5000円以下のコスパ抜群ビュッフェ
「食い倒れの街」大阪は、ビュッフェのレベルも負けていません。個性派から王道まで、厳選しました。
ホテルで味わう蟹&スイーツ
ホテル アゴーラ リージェンシー 大阪堺
ずわい蟹食べ放題がついたランチビュッフェ、なんと4,500円〜(予約優待価格)。蟹は冷たいままではなく、グリルや天ぷらなど温かい料理で提供されるのが嬉しいポイント。堺東駅からすぐで、市内中心部から少し離れている分、広々とした空間でのんびりできます。
ホテル阪急インターナショナル 大阪梅田
梅田の中心にある老舗ホテルのランチビュッフェ「ナイト&デイ」は、平日4,700円。和洋中のバランスがとにかく良く、高齢の両親を連れて行っても喜ばれる品揃えです。特製のビーフシチューと、季節のフルーツタルトは必食。安定感ならここ、という安心の一軒です。
個性派ビュッフェを攻めたい日に
ラ・ベランダ プレミアム(ホテル日航大阪)
心斎橋のど真ん中、ホテル日航大阪のランチビュッフェは4,800円~。イタリアンがベースで、ピザ窯で焼き上げる本格マルゲリータが食べ放題という珍しいスタイル。ティラミスをはじめドルチェのクオリティも高く、女子会で盛り上がること間違いなしです。
ビュッフェ エルミタージュ(グランフロント大阪)
うめきた広場に面した開放感抜群のレストラン。ランチビュッフェは4,200円で、京都の老舗豆腐店の湯葉や生麩など和のテイストも充実。肉料理からヘルシー志向のメニューまで幅が広く、誰と行くか悩むときの万能選手です。
神戸方面へプチ遠足気分で
ANAクラウンプラザホテル神戸
「ビストロ フィオレ」のランチビュッフェ、丸ごと骨付きラム肉が名物で4,900円。新神戸駅直結で雨でも濡れずに行ける好アクセス。ラム肉はスパイスがしっかり効いていて、臭みがなくジューシー。北野異人館の散策とセットで訪れるのにぴったりな価格帯です。
予算が浮いたら追加したい!食後のひと手間で満足度アップ
5,000円以内にしっかり収まれば、ちょっとしたプラスアルファも楽しめますよね。
せっかくのビュッフェ帰りなら、そのままカフェで余韻に浸るのもおすすめです。コーヒー1杯でゆっくり話せるお店を知っておくと、ランチ全体の満足度がぐんと上がります。
もし自宅でもビュッフェ気分を味わいたいなら、大きめのプレートがあると盛り付けが一気に華やかに。手頃なアイテムを探してみるのも楽しいですよ。
5000円以下のランチビュッフェで、今日よりちょっといい一日を
どうでしたか?
3,000円台で楽しめるお店から、記念日にも使えるホテルビュッフェまで。5000円以下と一言でいっても、選択肢は想像以上に豊富です。
「たかがランチ」と思うかもしれません。でも、いつもより少しだけ贅沢な昼ごはんって、不思議と午後からの気分まで変えてくれるんですよね。
まずは気になったお店の予約サイトをのぞいてみてください。お気に入りの一軒が見つかれば、来週のランチがちょっと待ち遠しくなりますよ。

