「完全ワイヤレスイヤホンが欲しいけど、予算は5000円まで。安いとやっぱりダメなのかな…」
そんなふうに思っていませんか?
大丈夫です。今の完全ワイヤレスイヤホンは、5000円以下でも驚くほど優秀なモデルがたくさんあります。音質、バッテリー、ノイズキャンセリング。ちょっと前なら1万円以上が当たり前だった機能が、手の届く価格にまで下りてきているんです。
この記事では、初めてのワイヤレスイヤホンデビューにぴったりな、コスパ最強の完全ワイヤレスイヤホンを厳選してご紹介します。あなたにぴったりの一台が、きっと見つかりますよ。
失敗しない!5000円以下の完全ワイヤレスイヤホン選びの3つのポイント
いきなり製品をずらっと並べても、どれを選べばいいか迷いますよね。まずは、5000円以下の完全ワイヤレスイヤホンを選ぶときに絶対にチェックすべき3つのポイントをお伝えします。
1. 装着感と形状で選ぶ
一番大切なのは「自分の耳に合うか」です。どんなに高性能でも、痛かったり外れやすかったりしたら使わなくなってしまいますから。
主流は耳の穴にぴったりと密着させるカナル型です。遮音性が高く、音が逃げにくいので、低音もしっかり楽しめます。イヤーピースのサイズを変えれば、かなりの人にフィットするはずです。
一方、耳に軽く乗せるインナーイヤー型は、圧迫感が少なく、周りの音も聞こえるので「ながら聴き」に向いています。ただし、動いていると外れやすいと感じる人もいるかもしれません。ランニングなどアクティブな用途なら、カナル型で耳に引っかかるイヤーフックやウィングがついたモデルが安心ですよ。
2. 自分の使い方に必要な機能を見極める
5000円以下の完全ワイヤレスイヤホンでも、搭載されている機能は機種によって様々です。「なんとなく全部入り」を選ぶより、自分の使い方に必要な機能に絞るのが、賢い選び方です。
- アクティブノイズキャンセリング(ANC):電車やバスでの移動中、カフェでの作業中など、周囲の騒音を低減して音楽に集中したい人には必須の機能です。この価格帯でも搭載モデルが増えています。
- 外音取り込み機能:ANCの逆で、イヤホンをしたまま周囲の音や会話を聞き取れます。駅のアナウンスを聞き逃したくない、コンビニでちょっと会話したい、というシーンで便利です。
- 防水性能:運動時や突然の雨を考えるなら、IPX4(汗や水滴に強い)以上がおすすめです。お風呂で使いたい、というわけではない限り、IPX4〜IPX5もあれば日常生活では十分でしょう。
- マルチポイント接続:スマホとPCなど、2台のデバイスと同時に接続できます。PCで音楽を聴いていても、スマホに着信があれば自動で切り替わるので、テレワーク中にスマホを触る手間が省けます。
3. バッテリーの持続時間をチェック
完全ワイヤレスイヤホンの宿命が「バッテリー切れ」です。本体だけでどれくらい持つか、ケース込みで何回充電できるかを必ず確認しましょう。
通勤・通学のお供であれば、本体だけで5〜6時間持てばひとまず安心です。ただ、バッテリーは使っているうちに徐々に劣化していくもの。「長く使いたい」という方は、最初から余裕のあるモデルを選んでおくと、後々快適です。
コスパ最強!5000円以下で買える完全ワイヤレスイヤホンおすすめ10選
それでは、ここからが本題です。今、本当におすすめできる完全ワイヤレスイヤホンを、特徴別にご紹介します。
1. 圧倒的なバッテリーと低遅延を求めるなら SoundPEATS Sonic
まずご紹介するSoundPEATS Sonic最大の魅力は、そのバッテリー持ち。本体だけで約15時間、ケースを使えば最大35時間も再生できます。週に一度の充電で済むレベルです。しかも充電端子はUSB Type-Cで、10分の充電で約2時間使える急速充電にも対応。とにかく充電を気にしたくない人に最適です。
音質面では、高音質コーデックのaptX Adaptiveに対応。動画と音声のズレも少なく、音楽も動画も楽しめます。操作は誤操作が少ない物理ボタン式で、タッチ操作が苦手な方にも安心感がありますよ。
2. これ一台で全て叶えたいなら TaoTronics SoundLiberty 97
「何を選べばいいかわからないから、とにかく全部入りがいい!」という方には、TaoTronics SoundLiberty 97が大本命。防水性能は洗っても大丈夫なレベルのIPX8を達成しており、突然の豪雨や汗だくになるような激しい運動でも気兼ねなく使えます。
音質もクリアで、低音から高音までバランスよく鳴らしてくれます。連続再生時間は最大9時間と、この価格帯では十分。初めての完全ワイヤレスイヤホンデビューに、自信を持っておすすめできる一台です。
3. 低価格でノイキャンを体験したいなら EarFun Free Pro
EarFun Free Proは、アクティブノイズキャンセリングと、置くだけで充電できるワイヤレス充電に対応。この2つの機能が5000円前後で手に入ること自体が驚きです。ANCの効きは、カフェのざわつきや電車の走行音を心地よく軽減してくれるレベルで、音楽への没入感がグッと高まります。
コンパクトな筐体には、耳にしっかりと固定されるウィングチップが付属しており、装着感も良好。機能を詰め込んだ未来形のコスパモデルです。
4. 機能とバランスを極めた最新モデル QCY MeloBuds N60
複数デバイスを使う方に絶対おすすめなのがQCY MeloBuds N60です。この価格でマルチポイント接続に対応しています。ノイキャンや外音取り込みはもちろん、専用アプリで自分好みに音質を調整できるイコライザー機能まで搭載。遊び心がありますね。
バッテリー性能もモンスター級で、ANCオフなら本体だけで約10時間、ケース込みで脅威の約50時間も持ちます。迷ったらこれを選んでおけば、間違いありません。
5. 通話品質と安定感なら JBL WAVE BUDS 2
大手オーディオブランドの安心感が欲しい方には、JBL WAVE BUDS 2がおすすめ。エントリーモデルながらANCを搭載し、サウンドはJBLらしい元気で楽しいサウンド。通話品質にも定評があります。
楕円形のイヤーチップが耳栓のようにフィットするので、装着感がとても快適です。「ブランド物がいいけれど、高価格帯はちょっと…」という方の、はじめての一台にぴったりです。
6. テレワークの相棒に ラスタバナナ RBTEMMS02BK
あえて「片耳」タイプのラスタバナナ RBTEMMS02BKは、テレワーク中のハンズフリー通話や、家事をしながらの「ながら聴き」に最適。重量わずか約9gの超軽量設計なので、長時間つけていても疲れにくいのが利点です。もちろん、両耳で音楽に没頭したい人には不向きなので、用途に合わせて選んでくださいね。
7. その他、要チェックの実力派モデルたち
5000円以下の完全ワイヤレスイヤホンはまだまだあります。以下のモデルも人気が高く、選択肢に入れておいて損はありません。
- Anker Soundcore Life P2 Mini:Ankerの信頼感。小型軽量でウイング付き、マルチモード搭載。
- EarFun Free 2S:EarFunの新定番。クリアなサウンドとワイヤレス充電対応。
- Baseus Bowie WM02:抜群のコスパとポップなカラバリが魅力。
- Anker Soundcore Life Note:防水性能IPX5とAnker独自のPSEノイズリダクション技術で通話もクリア。
まとめ:5000円以下の完全ワイヤレスイヤホンは、あなたの「ちょうどいい」を叶える最高の相棒
いかがでしたか?
5000円以下の完全ワイヤレスイヤホンは、もはや「妥協の選択」ではありません。最新の技術がぎゅっと詰まった、毎日を楽しくするガジェットです。
- 「とにかく充電せずに何日も使いたい!」ならSoundPEATS SonicやQCY MeloBuds N60。
- 「初めてだから、全部入りで失敗したくない」ならTaoTronics SoundLiberty 97。
- 「どうせ買うなら最新機能を少しでも」ならEarFun Free Pro。
あなたの使い方にぴったりな一台を選んで、ワイヤレスで快適な毎日を手に入れてくださいね。音のある生活は、もっと自由で楽しくなりますよ。

