カップ麺コーナーで見かけると、つい手に取ってしまうあの金色のパッケージ。「みそきん」、気になりますよね。YouTuber・HIKAKINがプロデュースしたこのラーメン、発売のたびに売り切れ続出。SNSでも「本当にうまいの?」「 hypeだけじゃない?」と賛否が飛び交っています。
今回はそんな話題の「みそきん」を、口コミや実食レビューをもとに徹底的に掘り下げていきます。
みそきんとは?話題を集めた背景
「みそきん」は、HIKAKINが立ち上げたブランド「Hikakin Premium」の第一弾商品。2023年に日清食品と共同開発で発売され、瞬く間に話題をさらいました。販売はセブン‐イレブン限定、発売日には朝から行列ができ、オンラインでは即完売。転売が相次ぐほどの人気ぶりでした。
その後も再販や限定復刻、さらには東京駅「ラーメンストリート」での実店舗展開など、カップ麺の枠を超えた展開を続けています。ここまで盛り上がるのは、HIKAKINの影響力だけでなく、「味そのもの」にも理由があるようです。
濃厚でまろやか。みそきん 濃厚味噌ラーメンの味を分析
まずは定番の「みそきん 濃厚味噌ラーメン」。スープを一口飲むと、白味噌のまろやかさとニンニクの香りがふわっと広がります。味噌の甘みと塩気のバランスがよく、濃厚なのに不思議と飲みやすい。味の奥に感じる豚骨と鶏ガラのコクが、カップ麺の域を超えていると感じる人も多いです。
SNSではこんな声が多く見られます。
「味噌のコクが深くてびっくりした」
「ニンニクの香りが絶妙でクセになる」
「スープを全部飲み干してしまった」
一方で、「ちょっと油っこい」「濃すぎて途中で飽きる」という意見もあり、好みの分かれる濃厚系といえるでしょう。
麺はやや太めで弾力があり、スープによく絡みます。インスタント特有の食感は残るものの、満足感は十分。具材にはもやし、ネギ、肉ミンチが入り、食感に変化を与えています。
口コミ・評判をチェック:賛否のリアルな声
良い口コミ
・「カップ麺とは思えない完成度」
・「香味油の香りが最高」
・「味噌ラーメン好きにはたまらない」
・「冬に食べると体が温まる、リピート確定」
スープのコクと香ばしさ、まろやかさを評価する人が多数。特に「飲み干せるスープ」というワードは頻出しています。インスタント麺でこのクオリティなら十分“アリ”という意見が多いです。
悪い口コミ
・「味が濃すぎて後半きつい」
・「油が多くて重たい」
・「麺がカップ麺の域を出ない」
・「期待しすぎると普通に感じる」
否定的なレビューでは、味の濃さや油分を指摘する声が目立ちます。また、SNSでの盛り上がりから期待値が上がりすぎ、「思ったより普通」と感じた人もいるようです。
実店舗「みそきん」東京駅ラーメンストリートのリアル
2025年には、東京駅「ラーメンストリート」に実店舗「みそきん」が期間限定で登場。こちらはカップ麺とは一線を画す本格派ラーメンとして提供され、連日予約困難な人気店になっています。
スープは白味噌をベースに、豚骨と鶏ガラのダブルスープ仕立て。カップ版よりも味の深みが強く、スープに粘度がありながらもまろやか。ニンニクの香ばしさが立ち、甘みとコクが両立しています。
チャーシューは柔らかく、味玉やのりを加えた「特製みそきん」も評判。食後の満足度が高く、「専門店としても通用する」という声も出ています。
レビューでは、
「スープがジワジワうまい」
「味噌の香りが優しく広がる」
「期待せずに行ったら驚いた」
と、実店舗ならではの完成度を評価する人が多いようです。
ただし、すべての人が絶賛しているわけではありません。
「濃厚すぎる」「ニンニクが強い」「並ぶ価値は好み次第」といった声もあり、やはり好みの差が顕著です。
みそきんメシと辛みそきんの違い
「みそきん」はラーメンだけでなく、シリーズ商品として「みそきんメシ」や「辛みそきん」も展開されています。
みそきんメシ
スープの旨味をご飯に閉じ込めたカップごはんタイプ。
「味噌の甘みとコクがしっかりしていて、雑炊感覚で食べやすい」「ご飯がスープを吸って味が濃い」と好評な一方、「しょっぱすぎる」「油っこい」と感じる人も。おにぎりや卵を加えてアレンジする人も多く、食べ方の自由度が高いのが特徴です。
辛みそきん
2025年に登場した新商品。辛味噌のスパイスが効いた旨辛ラーメンで、従来のみそきんよりも後味がすっきり。
「ピリッとした辛さがアクセント」「味噌の甘みと辛さのバランスがいい」と好評ですが、辛さ控えめのため「もっと刺激が欲しい」との意見も見られます。
みそきんが愛される理由
みそきんがここまで支持される理由は、単なる“有名人プロデュース商品”ではなく、開発者本人のこだわりが詰まっているからです。
HIKAKIN本人が子どもの頃から味噌ラーメンが好きだったこと、動画内でも自ら試食しながら調整を重ねたことが語られています。ファンが「HIKAKINが本気で作った味」として受け止めているのも大きなポイントです。
さらに、ブランドの展開方法も上手い。
再販時の限定感、パッケージデザインの統一感、そしてYouTubeでの発信力。マーケティングとしても完成されており、「買わずにはいられない」心理を生んでいます。
実際のところ、みそきんは本当にうまいのか?
結論から言うと、「みそきんは味噌ラーメン好きには間違いなくおすすめ」です。
スープのコク、ニンニクの香り、濃厚さとまろやかさのバランスは、インスタントとは思えない完成度。寒い季節に食べれば、より一層美味しく感じられるでしょう。
ただし、濃厚でパンチのある味が苦手な人には向かないかもしれません。油分が多く感じる人や、あっさり系が好きな人には重たい印象を与える可能性もあります。
SNSの評判を見ても、「うまい」と「普通」の中間くらいに位置しており、過度な期待をせずに“普通に食べてみる”のが一番正解かもしれません。
まとめ|みそきんの味は本当にうまい?口コミ評判と実食レビューを公開
「みそきんの味は本当にうまい?」という問いに対しての答えは、“人を選ぶが確かにうまい” です。
HIKAKINが本気で作った濃厚味噌スープは、香り・旨味・まろやかさのバランスが絶妙。ラーメン好きなら一度は試す価値があります。
SNSでの熱狂や店舗での行列も、単なる話題づくりではなく、味そのものの満足度が支えているからこそ。
濃厚味噌が恋しくなる季節、みそきんを手に取って、自分の舌で「うまいのか?」を確かめてみてはいかがでしょうか。
