神奈川県秦野市にある「レストラン141」は、東海大学前駅から少し歩いた場所にある洋食レストラン。学生が多く集まるエリアにあり、ボリューム満点のランチや懐かしい洋食メニューが人気です。今回は実際に訪れて、料理の味、店内の雰囲気、サービスの三つの視点からじっくりレビューしていきます。
学生街にある温かみのある洋食屋「レストラン141」
まず印象的なのは外観。黄色い壁が目を引き、遠くからでもすぐに見つけられる可愛らしい建物です。こぢんまりとした外観ですが、扉を開けると落ち着いた照明と木のぬくもりを感じる内装。カウンター席とテーブル席が並び、35席ほどのこじんまりとした空間です。
客層は学生が中心で、ランチタイムには常に満席に近い状態。友人同士や一人客、カップルなどが思い思いに過ごしています。店内には雑誌や漫画も置かれており、「授業帰りに立ち寄る洋食屋」といった、気取らない居心地の良さがあります。
人気メニューのオムライスはふわとろ食感が魅力
レストラン141の看板メニューといえば、やはりオムライス。トマトソースをベースにした一皿は、見た目からして食欲をそそります。バジルの香りがふんわりと広がり、卵は絶妙な半熟加減。中のライスはケチャップの酸味が控えめで、バターのコクが効いたやさしい味わいです。
スプーンを入れると、ふわとろの卵とソースが絡み合い、口の中でとろけるような食感。重すぎず軽すぎず、最後まで飽きずに食べられるバランス感が絶妙でした。ボリュームもしっかりあり、ランチでこの満足感はコスパが高いと感じます。
チキンソテーとエビクリームコロッケも隠れた主役
洋食屋の実力を測るうえで外せないのが定番メニュー。レストラン141のチキンソテーは、皮がパリッと焼かれて香ばしく、噛むたびに肉汁が広がります。ソースはやや濃いめの味付けですが、ごはんが進むちょうどよい塩梅。シンプルながら火入れが上手で、家庭的な安心感があります。
エビクリームコロッケは、外はサクサク、中はとろりとした濃厚なホワイトソース。エビの風味がしっかりしていて、クリーミーなのにしつこくありません。ランチセットではサラダとスープが付くので、全体として栄養バランスもよく、満足度が高いです。
学生に人気のランチセットはコスパ抜群
ランチタイムには「サービスA」「サービスB」といったセットメニューがあり、800円前後でメイン料理・サラダ・スープがついてきます。ボリュームは十分で、男性でもしっかりお腹が満たされる内容。特にハンバーグやポークジンジャーなど、定食屋的なメニューが好評です。
味の傾向としては、家庭的でどこか懐かしい。学生街らしい“腹いっぱいになるランチ”という印象です。特別な高級感はありませんが、価格以上の満足感を得られる店。コスパの高さが、リピーターを増やしている理由のひとつでしょう。
スパゲティ系メニューも侮れない
洋食屋らしく、スパゲティメニューも豊富。中でも人気なのが「シーフード明太子パスタ」。ピリッとした明太子の辛味と、バターのコク、海鮮のうま味が一体となった味わいが特徴です。ソースがしっかり絡み、食べ終わるまで風味が持続します。
他にもナポリタンやカルボナーラなど定番が並び、いずれもボリューム多め。懐かしさを感じるケチャップベースの味付けが、どこか学生時代を思い出させます。トッピングのチーズやタバスコで味変しながら楽しむのもおすすめです。
店内の雰囲気と空間の魅力
店内は落ち着いたトーンの照明で、派手すぎず居心地の良い空間。カウンター席があるため、一人でも気兼ねなく入れます。常連客が多く、スタッフとのちょっとした会話が交わされるアットホームな雰囲気も魅力の一つ。
店内の一角には本や漫画が置かれており、食後に少し休憩する人も多いです。混雑時は席同士が近く感じることもありますが、賑わいがありつつも落ち着ける独特の空気感があります。静かなカフェのような雰囲気ではなく、活気ある洋食屋らしい明るさが印象的です。
サービスと接客はあたたかく、安心できる対応
スタッフの接客は、丁寧すぎずフランクすぎない絶妙な距離感。初めて訪れても気負うことなく注文できる雰囲気があります。料理の提供スピードも適度で、混雑時を除けばスムーズ。忙しい時間帯には多少待つこともありますが、料理が出来たてで提供されるので納得できます。
気さくで温かい対応に、「学生の味方」といった印象を受けます。注文の際に迷っているとおすすめを教えてくれることもあり、初めてでも安心して利用できる点は魅力です。
コスパと満足度の高さが光る
レストラン141の魅力は、何といってもコスパの良さ。1,000円以内でしっかり満腹になれるうえ、味も平均以上。特にオムライスやエビクリームコロッケなど、王道洋食を気軽に楽しめる点が評価されています。
「高級感のある食事」ではなく、「日常の中でちょっと嬉しい食事」を楽しめる場所。学生や近隣の住民にとって、定番の“いつものお店”として愛されている理由がよく分かります。
また、ボリュームのわりに胃もたれしない優しい味付けもポイント。揚げ物やソテー系の油っこさを感じにくく、最後まで美味しく食べられます。
利用シーンに合わせたおすすめの使い方
- ランチ利用:一番おすすめの時間帯。セットメニューでコスパよく満足できる。
- ディナー利用:夜は比較的落ち着いており、一人でゆっくり食事したい人にも最適。
- 友人や家族との食事:気取らず話しながら食べられるカジュアルな雰囲気。
- デートにはややカジュアル寄り:学生街の賑やかさがあるため、静かに過ごしたい人には不向きかもしれません。
どの時間帯でも共通しているのは、気軽にお腹を満たせる安心感。誰でも入りやすい雰囲気があり、リピーターが多いのも納得です。
レストラン141の口コミと評価の傾向
ネット上の口コミを見ても、評価は概ね良好です。
食べログでは3.2〜3.3と平均点以上。特別な絶賛レビューは少ないものの、安定して「美味しい」「満足」といった声が多く見られます。Rettyではオムライスやエビクリームコロッケを推す投稿が目立ち、地元で根強い人気を感じます。
一方で、「味は普通」「混雑して落ち着かない」という意見もあり、期待値を高く設定しすぎると物足りなさを感じるかもしれません。ただし、これは学生街という立地と価格帯を踏まえれば妥当な範囲。あくまで“日常の洋食屋”として評価すると、非常にバランスの取れたお店です。
まとめ:レストラン141を実食レビュー!料理の味・雰囲気・サービスを徹底評価
今回の実食レビューを通して感じたのは、「レストラン141」は高級感ではなく、日常の中にある“ほっとする洋食屋”という存在だということ。
オムライスを中心に、チキンソテーやエビクリームコロッケなど、どの料理も素朴で温かみのある味。店内は学生や地域の人々でにぎわい、気取らず過ごせる雰囲気が魅力です。
サービスもほどよくフレンドリーで、初めてでも居心地が良い。価格以上の満足感を得られるため、コスパ重視の方には特におすすめです。
神奈川・秦野エリアで「ボリュームのある洋食ランチを食べたい」と思ったら、レストラン141は間違いなく候補に入るお店。
一度訪れれば、きっと“また行きたくなる”そんな温かさを感じるはずです。
レストラン141を実食レビュー!料理の味・雰囲気・サービスを徹底評価
──気取らず、心まで満たされる洋食の時間を楽しみたい人に。
