2024年も残りわずか。みなさん、今年はどんな買い物をしましたか?
「これ、もっと早く買えばよかった…!」
そう思えるような出会いって、なかなかありませんよね。特にガジェットや家電って、値段もそこそこするし、失敗したらショックも大きい。
でも大丈夫。この記事では、僕自身が実際に使ってみて「これは人生変わったわ…」と本気で思ったアイテムだけを厳選してご紹介します。
レビュー記事によくある「メーカーから借りました」的なやつじゃなく、全部自腹で買ったやつです。だからこそ、いいところだけじゃなく「ここはちょっとな…」って本音も正直に書いていきますね。
家事のストレスから解放されたい人、在宅ワークをもっと快適にしたい人、そして2025年こそ新しい習慣を手に入れたい人。ぜひ最後までチェックしていってください!
買ってよかった2024:まずはこの大本命から紹介させてくれ
さて、いきなりですが今年のMVPを発表します。
ロボット掃除機、しかも水拭き対応のやつ。
いや、マジでこれです。2024年のベストバイは間違いなくこれ。
僕が買ったのは DEEBOT T10 OMNI。決して安くはない買い物でしたが、今では「この機械を動かすために働いてるまである」って思ってます。
ロボット掃除機がもたらした「心の平和」
これの何がすごいって、「床に落ちてる髪の毛やパンくずにイライラしなくなった」 ことなんですよね。
以前は仕事から疲れて帰ってきて、玄関開けたら床に髪の毛が数本落ちてる。もうそれだけで「はぁ…掃除機かけなきゃ…」ってなってたんです。でも今は違う。アプリをポチッと押すだけ。
僕がソファでゴロゴロしてる間に、勝手に床がピカピカになってるんです。しかも水拭きまでしてくれる。
特に小さなお子さんがいる家庭や、僕みたいなズボラ人間には、これほど心強い味方はいません。食事のたびに床に米粒を撒き散らす息子を見ても、以前のように「こらーっ!」とはならず、「まあ、どうせロボットが片付けるし…」と心の余裕が生まれました。
買うなら「全部入り」ドックがマスト
一つアドバイスするなら、ロボット掃除機は絶対に自動ゴミ収集ドック付きのモデルにしてください。
これがないと結局、毎回小さなダストボックスを自分で捨てるハメになります。せっかく自動化したのに、それじゃあ意味がない。ドックがゴミを吸い取って、水タンクに給水して、モップまで洗って乾かしてくれる。この「完全自動化」にこそ、10万円以上の価値があると僕は断言します。
Roborock S8 MaxV Ultra や Ecovacs DEEBOT X2 OMNI なんかも評判がいいみたいですね。セール時期を狙えば、定価の半額近くで手に入ることもあるので、こまめに価格をチェックするのがおすすめです。
スマホがタブレットに化ける。これが2024年の現実
続いてはガジェット好きの心をくすぐる一品。
折りたたみスマホ、具体的には Galaxy Z Fold 6 です。
「スマホで十分じゃん?」って思う人もいるでしょう。僕もそう思ってました。でも、これを使い始めてから、Kindle端末を手に取ることが一切なくなりました。
読書習慣が復活したワケ
僕は本が好きなんですが、ここ数年は「読みたいけど読めない」状態が続いていました。原因は明白で、「Kindle端末を取り出すのが面倒くさい」 からです。
でも Fold 6 にしてから、全てが変わりました。
電車に乗って座席に座る。ポケットからスマホを取り出す。いつも通りXを見ようかな…と思った手が、自然と端末を「パカッ」と開くんです。すると目の前に広がるのは、文庫本サイズの大画面。これがもう、読書に最適すぎる。
「わざわざ別の端末を持ち出す」という小さなハードルがなくなっただけで、月に読む本の冊数が3倍になりました。漫画を読むのも最高です。見開きでストレスなく読めるって、本当に大事。
ネガティブな本音も言っておく
ただ、正直に言います。値段は高いです。20万円オーバーは、普通のスマホ感覚で買える金額じゃない。
あと、構造上どうしても「折り目」は見えます。慣れれば気にならないと言われますが、光の当たり方によっては「ああ、ここで折れてるんだな」と感じます。
それでも僕は「読書端末としての価値」だけで元を取った気分です。
在宅ワーカーの救世主。立ち上がれ、そして配線を隠せ
今年、在宅ワーク環境で一番効果を感じたのは、高級チェアでも高級モニターでもなく、電動昇降デスクでした。
僕が選んだのは PREDUCTS 昇降デスク。見た目がシンプルで、何よりケーブルを隠す仕組みが秀逸なんです。
「座りっぱなし問題」からの解放
午後3時くらいになると、なんとなく体が重くて眠くなる。あれって、座りっぱなしで血流が悪くなってるのが原因らしいんですよね。
このデスクを導入してからは、気分が乗らない時にスイッチひとつで「ウィーン」と天板を上げて、スタンディングモードに変更。
最初は「立ちながら仕事とか無理でしょ…」と思ってましたが、意外と集中できるんです。特に、短い打ち合わせのときや、メールをパパッと処理したいときに立ち姿勢にすると、「さっさと終わらせて座るか」 という適度な緊張感が生まれていい感じです。
しかもこのデスク、裏側に電源タップやケーブルをマジックテープで固定できるアクセサリが充実していて、デスク下のホコリが溜まりやすい配線地獄を一掃できました。見た目がスッキリすると、仕事へのモチベーションも少し上がります。不思議なものです。
耳を塞がない開放感。これで会議も怖くない
リモート会議が多い人にこそ試してほしいアイテムが、耳を塞がないイヤホンです。
具体的には HUAWEI FreeClip と Shokz OpenComm。この2つは用途によって使い分けてます。
なぜ「ながら聴き」がこんなに快適なのか
普通のカナル型イヤホンって、耳の穴をギュッと塞ぎますよね。あれ、音質はいいんだけど、長時間つけてると耳の奥が痛くなるし、何より「自分の声が頭の中で響く」感じが苦手でした。
さらに致命的だったのが、在宅勤務中に妻や子どもに話しかけられてもまったく気づかないこと。「ねえ、聞いてるの!?」と何度怒られたかわかりません。
FreeClip は耳たぶに引っ掛けるだけのオープンイヤー型。周りの音が自然に入ってくるので、家族の呼び声にもすぐ反応できるし、自分の声も違和感なく話せます。音質も想像以上にクリアで、音楽を聴く分には全く不満がありません。
一方で、外でWeb会議をするときは Shokz の骨伝導一択です。骨伝導なので周囲の音は聞こえるし、何よりマイク性能が異常に良い。ザワザワしたカフェの中でも、相手には「え、今オフィスにいるんですか?」と言われるほどクリアに声が届くらしいです。
雨の日のイライラがゼロになる魔法の傘
これはもうガジェットですらないんですけど、2024年に買ったモノの中で「もっと早く教えてよ!」と思ったダントツ一位がこれ。
畳むストレスからの卒業
みなさん、雨の日に折りたたみ傘を畳むとき、どうしてますか?
濡れた生地をベタベタ触りながら、なんとかシワを伸ばして、骨を折って…そして最後に手がビショビショになる。冬場なんか手が冷たくて最悪ですよね。
この傘は、その「畳む行為」に対する概念を変えてくれました。
ボタンを押すと傘が閉じ、あとは持ち手をグッと縮めるだけ。生地は勝手にシワなくクルッとまとまってくれます。しかも親骨がカーボン製でめちゃくちゃ軽い。電車に乗る直前にサッとしまえるので、周りの人に水滴を飛ばす心配もありません。
「たかが傘、されど傘」です。雨の日の小さなストレスって、一日の気分を左右するんですよね。これがあれば、雨予報の朝も少しだけ前向きになれます。
洗い物ゼロ生活への第一歩。小さな食洗機の大きな革命
最後に紹介するのは、一人暮らしや少人数家庭のキッチン事情を根本から変えるアイテムです。
「自炊の最大の敵」を殲滅せよ
料理は好きだけど、皿洗いが大嫌い。この気持ち、わかってもらえる人は多いはず。
特に「せっかく自炊したのに、食べ終わった後のシンクを見てゲンナリする」現象。これが自炊継続の最大の壁だと思うんです。
でも、このコンパクト食洗機は違いました。
タンクに水を入れてスイッチを押せば、あとは放っておくだけ。食器はもちろん、弁当箱や水筒のパッキンまでピカピカになります。手洗いだと「ここまで洗うの面倒だな…」って部分まで高温洗浄してくれるので、衛生面でも安心。
「たった2人分の食器のために大きい食洗機は要らないな…」と思っている人にこそ、このサイズ感が刺さります。置き場所にも困らないし、賃貸でも問題なし。
何より「食べ終わったら全部ブチ込んで、あとは寝るだけ」という解放感。これで月の自炊回数が確実に増えました。
まとめ:買ってよかった2024の正体は「心の余裕」
ここまで色々なアイテムを紹介してきましたが、これらに共通していることって何だと思いますか?
それは、「ちょっとした手間やストレスを消し去ってくれる」 ということです。
床のゴミを気にしなくていい。
イヤホンをしていても家族の声に気づける。
雨の日に手が濡れずに済む。
どれも人生を劇的に変えるような大げさなものではないかもしれません。でも、日常に潜む「小さなイライラ」が消えるだけで、心には確かな余裕が生まれます。
2024年もあっという間でしたが、来年はもっと快適に、もっとラクに過ごしたい。そんな願いを叶えてくれるのが、今回紹介したアイテムたちです。
気になるものがあったら、ぜひ年末年始のセールなんかもチェックしてみてください。良いお年を!そして、良い買い物を!
