「ワイヤレスヘッドホンが欲しいけど、予算は5000円まで」
「安いやつって音悪そうだし、すぐ壊れそうで不安」
そんな風に思って、なかなか購入に踏み切れていませんか?
実は最近の5000円以下のワイヤレスヘッドホン、驚くほど進化してるんです。数年前なら考えられなかったような音質や機能を、今ならお手頃価格で手に入れられます。
ただし、選び方を間違えると「やっぱり安物はダメだな…」なんてことになりかねないのも事実。
というわけで今回は、5000円以下で本当に使えるワイヤレスヘッドホンを厳選して5つご紹介します。コスパ最強モデルだけを集めたので、ぜひ参考にしてくださいね。
5000円以下のワイヤレスヘッドホンを選ぶ前に知っておきたい3つのポイント
「とにかく安いやつでいいや」と飛びつく前に、ちょっとだけ押さえておきたいポイントがあります。この3つを知っておくだけで、失敗する確率がグッと下がりますよ。
1. 音質は「ドライバー口径」と「対応コーデック」で見極める
ヘッドホンの音を決める一番の要素がドライバー(スピーカーの心臓部)のサイズです。
5000円以下のワイヤレスヘッドホンだとドライバー口径が30mmのものが多く、中には40mmクラスを搭載したモデルもちらほら。
単純に口径が大きいほど豊かな低音が出せるので、音楽をよく聴くなら40mmのモデルを狙いたいところです。
あと、意外と見落としがちなのが対応コーデック。SBCだけだと音がこもりがちですが、AAC対応ならiPhoneユーザーは恩恵がありますし、AptX対応ならAndroidでより高音質に楽しめます。
この価格帯でそこまでこだわるのは難しい部分もありますが、できればチェックしておきたいですね。
2. バッテリー持ちは「連続再生時間」だけで判断しない
「最大30時間再生!」って書いてあっても、それはカタログスペック。実際は音量や使う環境で結構変わります。
見るべきは「充電のしやすさ」と「バッテリーの減り方」です。Type-C充電に対応しているか、充電中も使えるか、バッテリー残量がひと目でわかるか。こういう細かい部分が日常使いのストレスを左右します。
3. 装着感は「イヤーパッドの素材」と「重量」で決まる
いくら音が良くても、長時間つけてられないヘッドホンは意味がないですよね。
5000円以下のモデルはイヤーパッドに合皮素材を使っているものが大半です。通気性が悪くて蒸れやすいので、メッシュ素材や低反発クッションを採用しているモデルなら長時間でも快適に使えます。
重量も重要です。200gを切るモデルなら首や頭への負担が少なく、200gを超えると長時間の使用でじわじわ疲れてきます。
5000円以下で買えるおすすめワイヤレスヘッドホン5選
ここからは具体的なおすすめモデルを紹介していきますね。どれも5000円以下で買えるものばかり。用途や好みに合わせて選んでください。
1. 装着感重視ならこれ!Anker Soundcore Life Q10
まず最初に紹介するのは、AnkerのAnker Soundcore Life Q10です。
Ankerってモバイルバッテリーのイメージが強いかもしれませんが、オーディオブランドの「Soundcore」もかなり評価が高いんですよね。
このLife Q10は、40mmドライバーを搭載していて、この価格帯とは思えない豊かな低音が魅力。BassUpモードを使えば重低音をさらにブーストできて、EDMやヒップホップとの相性は抜群です。
連続再生時間は最大60時間。1日3時間使っても20日持つ計算で、充電のストレスとはほぼ無縁。重さは約257gと少し重めですが、イヤーパッドが柔らかくメガネをかけていても痛くなりにくい設計です。
有線接続にも対応しているので、バッテリー切れでも使えるのが地味に助かるポイント。
2. 軽さ重視ならこれ!Audio-Technica ATH-S220BT
「とにかく軽いのがいい!」という人には、オーディオテクニカのAudio-Technica ATH-S220BTがおすすめです。
重量は約180g。本当に軽くて、つけているのを忘れるくらい。折りたたみにも対応していて、カバンにサッと入れられるコンパクトさも魅力です。
連続再生時間は最大60時間と、こちらもバッテリー性能は優秀。マルチポイント対応で、スマホとPCを同時に接続できるので、動画を見てるときに着信があってもスムーズに切り替えられます。
音質は低音控えめでナチュラルな味付け。重低音を求める人には物足りないかもですが、ボーカルやアコースティック系をよく聴く人にはちょうどいいバランスです。
3. 低遅延で動画も快適!JBL Tune 510BT
JBLのJBL Tune 510BTは、世界的に有名なオーディオブランドのエントリーモデルです。
このヘッドホンの特徴はJBLらしいパワフルなサウンド。ドンシャリ傾向で、ライブ感のある音を楽しみたい人にハマります。大きめのJBLロゴも個人的には好き。
Bluetooth 5.0対応で、接続の安定性もなかなか。低遅延モードはついていませんが、普段使いの動画視聴なら違和感なく使えます。
連続再生時間は最大40時間。Type-C充電で2時間あればフル充電できるスピードも魅力。重さは約160gとかなり軽量です。
折りたたみ非対応なのが少し残念ですが、普段は家やオフィスで使うなら問題ないでしょう。
4. ノイキャン付きで5000円以下!Litheli V30
「5000円以下でノイキャンなんて無理でしょ」って思いますよね。でもあるんです。
Litheli V30は数少ないアクティブノイズキャンセリング搭載の5000円以下ワイヤレスヘッドホンです。
ノイキャン性能はさすがに高級機には及ばないものの、カフェのざわざわした音や電車の走行音など、低音の環境ノイズはしっかり低減してくれます。この価格でこの機能は素直にすごい。
40mmドライバーを搭載し、音質もクリアでバランスの良い仕上がり。連続再生時間は最大45時間で、ノイキャンONでも30時間使えます。
有線接続にも対応しているので、ゲームをやる人にもおすすめ。マイク付きでオンライン会議にも使える汎用性の高さが魅力です。
5. 子ども用にも!折りたたみコンパクトモデルJVC HA-S31BT
最後はJVCのJVC HA-S31BTです。
このモデルの最大の特徴は軽さと小ささ。約154gで折りたたむと手のひらサイズになるので、持ち運びがとにかくラク。子どもや女性にもおすすめできるサイズ感です。
30mmドライバーと小ぶりながら、音質はJVCらしい自然なサウンド。派手さはないけど長時間聴いても疲れにくい優しい音作りです。
連続再生時間は最大17時間と、他のモデルに比べると少し短め。ただ、日常使いなら十分な数字ですし、その分軽さを取ったと考えれば納得。
カラバリが豊富で、ブラック以外にもブルーやレッド、ホワイトが選べます。ファッションアイテムとしても楽しめるのがうれしいポイントですね。
5000円以下のワイヤレスヘッドホンで失敗しないためのまとめ
ここまで5000円以下のワイヤレスヘッドホンについて、選び方のポイントとおすすめ5モデルを紹介してきました。
正直なところ、5000円以下のワイヤレスヘッドホンってピンキリです。中には「これ、本当に大丈夫?」みたいな粗悪品もあるので、ブランドと口コミは必ずチェックしてくださいね。
今回紹介した5モデルは、どれも一定の品質が保証されたメーカー品ばかり。音質、バッテリー、装着感のバランスを考えて選んでいただければ、きっと満足できるはずです。
- 重低音重視なら:Anker Soundcore Life Q10
- 軽さ重視なら:Audio-Technica ATH-S220BT
- ブランドと音質なら:JBL Tune 510BT
- ノイキャン付きなら:Litheli V30
- コンパクト&子ども用なら:JVC HA-S31BT
5000円以下でも、良いワイヤレスヘッドホンは見つかります。あなたの生活にぴったりの一台が見つかりますように。
