ミズノウエーブライダー28を実走レビュー!前作との違いと履き心地を徹底評価

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ランナーの間で長年支持され続けている「ミズノ ウエーブライダー 28」シリーズ。その最新モデルとなる「ウエーブライダー 28」が登場しました。今回は実際に走ってみた感触を中心に、前作との違いや履き心地、どんなランナーにおすすめできるのかを徹底レビューします。


ウエーブライダー28とは?進化したミズノの定番モデル

ウエーブライダーシリーズは、初代から一貫して「安定性と快適性」をテーマに開発されてきたミズノの代表作。28代目となる今作では、ミッドソール素材やアッパーデザインが大きく刷新されました。
このシューズの位置づけは「日々のトレーニングを支える万能型」。レース用のスピードモデルではなく、ジョグや距離走などに適した安定感重視の中立系ランニングシューズです。

特に注目なのが、新ミッドソール素材「ミズノ エナジー ネクスト」の搭載。前作よりも柔らかく、反発性が増したことで、着地から蹴り出しまでの流れがよりスムーズになりました。硬すぎず、柔らかすぎず、絶妙なバランスです。


新素材「MIZUNO ENERZY NXT」のクッション性能

ウエーブライダー28のミッドソールには、ミズノが独自開発した「ミズノ エナジー ネクスト」が採用されています。公式によると、従来のミズノ エナジー素材に比べてクッション性が約20%、反発性が約15%アップ。
実際に走ってみると、その数値が単なる理論ではないことがわかります。

着地の瞬間、足裏全体にじんわりとした柔らかさを感じつつ、次の一歩へ自然に弾かれるような推進感があります。過度に沈み込む感じはなく、あくまで「安定感のあるクッション」。そのため、長時間のジョグでも脚が重くなりにくく、疲労が蓄積しにくい印象です。

特にヒールから着地するランナーにとっては、この衝撃吸収性の高さがありがたい。ヒールカップも強化されており、着地時のブレを防ぎながらスムーズに前へ運んでくれます。


アッパーの改良でフィット感がさらに快適に

アッパーには通気性と柔軟性を兼ね備えた「ジャカードエアメッシュ」が採用されています。生地は薄すぎず厚すぎず、しなやかで足当たりがとても自然。ガセットタン構造が加わったことで、足の甲にフィットしながらズレを防止。走っている最中に舌部分が動いてしまうようなストレスがなくなりました。

足を入れた瞬間、包み込まれるような感覚があります。それでいて圧迫感は少なく、長時間のランでも不快感が出にくい。前作ミズノ ウエーブライダー 27ではやや中足部がタイトに感じるという声もありましたが、28ではその点が改善され、足形の合う人がより増えた印象です。

夏場のランでも蒸れにくく、通気性は十分。雨の日のランでも乾きが早いのも魅力です。


安定感とスムーズな走り心地の両立

ウエーブライダー28の走行感をひとことで言うなら「スムーズで安心感がある」。
これはミズノ独自の「ウエーブプレート構造」の効果が大きいです。ソール内部に波型のプレートを配置し、着地時のエネルギーを分散。ブレを抑えつつ、スムーズな重心移動をサポートします。

スピードを出すためのシューズというより、フォームを崩さずに長く走るためのシューズ。ゆっくり走っても、ある程度スピードを上げても、常に安定した接地感が続くのが特徴です。

特に初心者ランナーや、日々のトレーニングで安定性を重視する人にとっては心強い相棒になるはずです。


前作「ウエーブライダー 27」との違い

前作からの変更点は多くありますが、代表的な違いは以下の3つです。

  • ミッドソール素材が「ミズノ エナジー ネクスト」に進化
  • アッパーの形状とメッシュ構造を再設計
  • ヒールカウンターの安定性向上

27ではやや硬さを感じる部分もありましたが、28ではクッション性が向上し、より「自然な乗り心地」に近づいています。反発力は穏やかですが、脚の動きに素直に反応してくれる感覚。長く走るほど、この安定した走行感のありがたみが増していきます。

また、アッパーのフィット感が格段に良くなり、足とシューズが一体化するような感覚があります。細部の改善ですが、ランニングの快適性には大きく影響します。


サイズ感と履き心地の印象

サイズ感は「標準〜ややタイト」。幅広の足の人は、ワイドモデルを選ぶと快適です。
筆者(普段ナイキ27cm着用)はウエーブライダー 28では27cmでジャスト。足先に少し余裕があり、長距離走でも爪先の圧迫は感じませんでした。

ヒール部分のフィット感が非常に良く、かかとが浮かない安心感があります。足首まわりのクッションも厚めで、ソフトな履き心地です。アッパーのメッシュは柔らかく足なじみが早いため、履き始めから違和感が少ない点もポイントです。


どんなランナーにおすすめ?

ウエーブライダー 28は、以下のようなランナーに特におすすめです。

  • 毎日のジョギングを快適に続けたい人
  • 脚への負担を減らしたい初心者ランナー
  • 安定感を重視しつつクッション性も欲しい人
  • フルマラソン完走を目指すランナーの練習用シューズ

逆に、厚底系のような弾む感触や強い反発を求める人には物足りないかもしれません。あくまで「安定した走り」を支えるタイプ。スピードよりもフォームやリズムを大切にするランナーに向いています。


実際の走行レビュー

筆者が試したのは10kmのロードジョグと20kmのLSD。
最初の数キロで感じたのは、「足裏の接地感が自然」ということ。クッションは柔らかいのに沈まない。地面をしっかりと感じながらも、膝への衝撃はしっかり吸収してくれます。

10kmを過ぎても脚の疲労が少なく、フォームが崩れにくい。ミッドソールの反発がリズムを保ってくれるため、一定ペースで走るトレーニングに非常に向いています。
ペースを上げてみても、過度なブレや沈み込みはなく、安定したままスピードを維持できました。

また、着地音が静かで、シューズ全体の剛性と柔軟性のバランスがよく取れている印象。トレーニングからレースのサブシューズまで幅広く使えそうです。


デザインとカラー展開

見た目の印象もウエーブライダー 28の魅力のひとつ。従来の落ち着いた配色に加え、今作ではスポーティで洗練されたカラーが増えました。
ソールの厚みや形状もスマートで、ボリューム感がありながらもシルエットはすっきり。普段履きとしても違和感のないデザインです。

また、ミズノらしい高品質な仕上げで、耐久性にも期待できます。毎日のトレーニングに使っても、アッパーやソールのヘタリが少ない点も長年のユーザーが評価する理由です。


総合評価:安定性と快適性を極めた万能シューズ

ウエーブライダー 28は、派手さや即効性よりも「長く付き合える安心感」を重視したシューズです。
前作から確実に進化したクッション性とフィット感は、ジョグや距離走を中心に走るランナーには理想的。スピード練習やレースシューズとの併用にもぴったりです。

「どんなシューズを選べばいいかわからない」と悩むランナーに、まず履いてみてほしい1足。
日々のランニングを支える頼もしい相棒として、ウエーブライダー 28は非常に完成度の高いモデルに仕上がっています。


ミズノウエーブライダー28を実走レビューしてわかった結論

実際に走ってみて感じたのは、「走ることが楽しくなるシューズ」ということ。
足への負担が少なく、安心して距離を伸ばせる。長年愛される理由がよくわかりました。

前作からの改良点は確実に体感でき、シリーズのファンはもちろん、初めてミズノを履くランナーにもおすすめできます。
ミズノ ウエーブライダー 28――それは、“派手さよりも誠実さ”を感じる、ランナー思いの一足です。

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