「美容室でオージュアを勧められたけど、種類が多すぎてどれを買えばいいかわからない……」
「自分の髪に本当に合っているオイルを知りたい!」
そんな悩みをお持ちではありませんか?日本女性の髪を研究し尽くして作られた最高峰のヘアケアブランド、オージュア。そのラインナップの豊富さは魅力ですが、いざ自分で選ぼうとすると、その多さに圧倒されてしまいますよね。
せっかく安くない投資をするなら、自分の髪が劇的に変わる運命の一本に出会いたいもの。そこで今回は、美容の現場でも信頼の厚いオージュアのヘアオイル(洗い流さないトリートメント)について、失敗しない選び方を徹底解説します。
あなたの髪質や今の悩みにぴったりのアイテムを見つけて、指通りの良い理想の美髪を手に入れましょう!
オージュアのヘアオイル選びで失敗しないための基礎知識
オージュアの洗い流さないトリートメントには、大きく分けて「セラム(オイルタイプ)」と「エマルジョン(ミルクタイプ)」があります。今回注目するセラムは、主に髪の表面を整えてツヤを出し、さらりとした指通りを作るのが得意なアイテムです。
選び方の最大のポイントは、単に「人気だから」で選ぶのではなく、「今の自分の髪に何が足りないか」を見極めることです。
オージュアは、日本特有の四季によるダメージや、髪のタンパク質の状態をナノレベルで分析して作られています。そのため、乾燥、くせ毛、ダメージ、エイジングといった目的別に明確にラインが分かれているのが特徴です。
まずは、自分の髪が「硬いのか柔らかいのか」「乾燥しているのかダメージしているのか」といった現状を整理することから始めましょう。
パサつきを抑えてうるおいを与えたいなら「クエンチ」
オージュアの中でも不動の人気を誇るのが、ピンクのパッケージが目印の「クエンチ」ラインです。カラーやパーマを繰り返して、髪の水分保持力が低下してしまった方に最適です。
クエンチのセラムは、髪の水分を補うだけでなく、蒸発を防ぐ脂質層を補修してくれるのが強みです。
オージュア クエンチ セラムこのセラムは、乾燥してパサつく髪にスッと馴染み、ベタつきを残さずに柔らかな質感へと導いてくれます。牡丹(ぼたん)をイメージした華やかな香りは、使うたびに気分を上げてくれること間違いなしです。
もし、オイルを使ってもすぐに乾燥を感じてしまうような超乾燥毛の方や、髪が太くて広がりやすい方の場合は、よりしっとり仕上がるミルクタイプの「クエンチ フルイド」を検討してみてください。
オージュア クエンチ フルイド熱ダメージで硬くなった髪をほぐす「フィルメロウ」
毎日ヘアアイロンやコテを使う、あるいはドライヤーの熱で髪がゴワゴワと硬くなっている。そんなお悩みには「フィルメロウ」が救世主になります。
髪の主成分であるタンパク質は、熱が加わりすぎると「熱変性」を起こして硬くなってしまいます。生卵に熱を通すとゆで卵になって固まるのと同じ現象が、髪の中でも起きているのです。
オージュア フィルメロウ ミルクフィルメロウに含まれる成分は、この硬くなったタンパク質に働きかけ、内側からふんわりとした柔らかさを取り戻してくれます。赤薔薇をイメージした上品な香りに包まれながらケアを続ければ、アイロンの通りもスムーズになり、スタイリングが楽しくなるはずです。
くせ毛のうねりや広がりをコントロールする「アクアヴィア」
「雨の日は髪が広がって手に負えない」「くせ毛特有のうねりを落ち着かせたい」という方には、水色の「アクアヴィア」がおすすめです。
くせ毛の原因の一つは、髪の内部の水分分布が不均一であること。アクアヴィアは、髪の水分を均一に整えることで、うねりを緩和し、まとまりやすい状態を作ってくれます。
オージュア アクアヴィア セラムさらりとした質感でまとめたいならセラムを。もし、多毛で剛毛、さらにくせが強いという頑固な髪質であれば、より重みのある「アクアヴィア モイストセラム」を選びましょう。
オージュア アクアヴィア モイストセラム桜の香りが優しく漂い、湿気に負けない扱いやすい髪へと導いてくれます。
ダメージが深刻なエイジング世代には「イミュライズ」
年齢とともに髪が細くなってきた、あるいはダメージが進行して髪がスカスカな感じがする。そんな深刻なお悩みには、オージュア最高峰とも言われる「イミュライズ」が欠かせません。
オージュア イミュライズ エクシードセラムイミュライズには、毛髪強度をケアする成分がふんだんに配合されています。ダメージに負けない「強い髪」を育むためのラインで、使えば使うほど髪にハリとコシが戻ってくるのを実感できるはずです。
ローズ・ド・メイの高級感あふれる香りは、大人のヘアケアにふさわしい贅沢なひとときを演出します。ブリーチ毛やハイダメージ毛の方からも絶大な支持を得ている一本です。
ブリーチによるゴワつきを解消する「リペアリティ」
近年、ハイトーンカラーやデザインカラーを楽しむ方が増えていますが、ブリーチ後の特有の質感に悩む方も多いですよね。そんなブリーチ難民のために開発されたのが「リペアリティ」です。
オージュア リペアリティ スーペリアエッセンスブリーチによって流出してしまったタンパク質を補うだけでなく、残ったタンパク質の動きを良くして、内側から詰まったような、潤いのある柔らかな指通りを叶えます。
花車(ガーベラ)をイメージした香りは、明るい気分にさせてくれます。ブリーチ毛特有の「乾きにくさ」や「ゴワつき」を解消し、指がスッと通る喜びを教えてくれるセラムです。
髪のゆがみを整えてツヤを出す最新ライン「インメトリィ」
「色々なケアをしても髪がまとまらない」「乾かすだけでツヤが欲しい」。そんな究極の要望に応えるのが、最新ラインの「インメトリィ」です。
髪の毛一本一本の「ゆがみ」を整えるという新しいアプローチで、これまでのラインでは解決できなかった複雑な広がりを抑えます。
オージュア インメトリィ フィクスコンセントレート セラム青薔薇をイメージした神秘的な香りと共に、圧倒的なツヤとまとまりを与えてくれます。価格は他のラインより少し高めですが、その分、縮毛矯正をかけたかのような収まりの良さを実感できる最高級のアイテムです。
細くて絡まりやすい髪をサラサラにする「スムース」
髪が細く、朝起きると後頭部が絡まってしまう。そんな方には、白のパッケージの「スムース」がぴったりです。
オージュア スムース セラムキューティクルを整え、滑り性を高めてくれるので、毛先まで指が引っかからないサラサラな質感になります。重いオイルだと髪がペタンとしてしまうという方も、このセラムなら軽やかさを維持したままケアが可能です。
白薔薇の爽やかな香りは、年齢問わず使いやすいのも魅力の一つです。
髪のエイジングによる違和感をケアする「タイムサージ」
30代後半から40代にかけて、「以前より髪が乾燥しやすくなった」「まとまりが悪くなった」と感じることはありませんか?それは髪の内部の水分を蓄える力が低下しているサインかもしれません。
オージュア タイムサージ エッセンスタイムサージは、髪の水分保持力を高め、内側からみずみずしさを与えてくれます。花水木(はなみずき)の香りが優しく、変化を感じ始めた髪を優しく労わってくれます。
ヘアオイルを効果的に使うための3つのルール
自分に合ったオージュアのヘアオイルを選んだら、使い方もマスターしましょう。正しい使い方をすることで、その効果を最大限に引き出すことができます。
一つ目のルールは、「濡れた髪につけること」です。
お風呂上がりのタオルドライ後の髪は、キューティクルが適度に開いており、成分が内部まで浸透しやすい絶好のタイミングです。乾いた髪にだけつけるよりも、圧倒的に仕上がりが変わります。
二つ目のルールは、「適量を守ること」です。
オージュアのセラムは非常に伸びが良いので、つけすぎは厳禁です。ショート〜ボブなら1プッシュ、ミディアムなら2プッシュ、ロングなら3プッシュを目安にしましょう。まずは毛先からつけ始め、最後に手に残った分で表面や前髪を整えるのがコツです。
三つ目のルールは、「しっかり手のひらで伸ばすこと」です。
ポンプから出したオイルをそのまま髪につけるのではなく、両手のひらで温めるように広げてから、指の間まで馴染ませて髪を通すように塗布してください。これにより、ムラなく全体をコーティングできます。
オージュア ヘアオイル 選び方のまとめ
ここまで、オージュアのヘアオイルの全ラインナップとその特性を見てきました。
オージュアが他のブランドと一線を画すのは、私たちの髪の悩みに「ピンポイントで応えてくれる」という点にあります。自分自身の髪質や、今のダメージの原因がどこにあるのかを理解すれば、自ずと手に取るべき一本が見えてくるはずです。
最後におさらいしましょう。
- 乾燥・パサつきには「クエンチ」
- 熱ダメージによる硬さには「フィルメロウ」
- くせ毛の広がりには「アクアヴィア」
- 深刻なダメージ・エイジングには「イミュライズ」
- ブリーチ毛のケアには「リペアリティ」
- 髪のゆがみと究極のツヤには「インメトリィ」
迷った時は、まずは自分の髪を触ってみて、「硬いか」「乾燥しているか」「広がるか」を感じてみてください。
オージュアのヘアオイルは、毎日のヘアケアを格上げし、あなたの髪を最高のコンディションへと導いてくれる頼もしいパートナーです。自分にぴったりの一本を見つけて、鏡を見るのが楽しくなるような美髪を目指しましょう。
この記事が、あなたの「オージュア ヘアオイル 選び方」の参考になれば幸いです。
