「敏感肌でも使えるクレンジングって、結局どれがいいの?」――そんな悩みに必ず名前が挙がるのが、フランス発のスキンケアブランド「ビオデルマ(BIODERMA)」です。
特に、拭き取りタイプのクレンジングウォーター「サンシビオ H2Oシリーズ」は、皮膚科医監修のやさしさと使い心地で世界中のファンを持っています。
この記事では、ビオデルマの主なラインナップを比較しながら、自分に合うシリーズを見つけるヒントを紹介します。
ビオデルマってどんなブランド?
ビオデルマはフランス生まれのスキンケアブランドで、敏感肌のための研究を40年以上続けてきた会社です。
肌の“バリア機能”を守ることを第一に考え、皮膚科学の視点から「エコビオロジー(Ecobiology)」という独自の発想で製品を作っています。
そのため、クレンジングでありながら保湿を兼ねる製品が多く、アルコールや香料を控えた低刺激処方が特徴です。
中でも人気が高いのが、ピンクのキャップでおなじみの「サンシビオ H2O」。
世界で数秒に1本売れているとも言われ、敏感肌のクレンジングの定番として知られています。
クレンジングウォーターはどんな人に向いている?
ビオデルマのクレンジングウォーターは、コットンに含ませて拭き取るだけでメイクや汚れを落とせるタイプです。
「洗顔不要」とうたわれることもありますが、摩擦を避けて優しく使うことが大切。
時間をかけずにケアしたい人、肌に触れる刺激を減らしたい人に向いています。
こんな人におすすめです。
- 洗顔後のつっぱりが気になる
- 水や洗顔料の刺激で赤みが出やすい
- 朝の軽いメイク落としを時短でしたい
- 敏感肌でもさっぱり感がほしい
一方で、ウォータープルーフマスカラやティントリップなどの濃いメイクにはオイルタイプを併用するのが安心です。
シリーズ別にみる「ビオデルマはどれがいい?」
ビオデルマのクレンジングウォーターは、肌質や悩みに合わせて複数シリーズが用意されています。
ここでは代表的な4シリーズを比較してみましょう。
サンシビオ H2O(ピンク)|敏感肌の定番
最も人気があるのが、このサンシビオシリーズ。
乾燥しやすい敏感肌や、季節の変わり目で赤みが出やすい人におすすめです。
無香料・無着色・アルコールフリーで、拭き取った後も肌がつっぱらず、うるおいを感じられるのが魅力。
メイク汚れをすっきり落としつつ、肌に必要な水分は残してくれます。
口コミでも「ピリつかない」「朝晩どちらでも使える」「初めてのビオデルマならこれ」といった声が多く、初心者にも人気です。
セビウム H2O(グリーン)|オイリー&混合肌向け
皮脂分泌が多く、テカリや毛穴詰まりが気になる敏感肌にはセビウム。
オイリー寄りの肌でも刺激を感じにくいように設計されており、さっぱりとした洗い上がりが特徴です。
皮脂をコントロールしながらもつっぱらず、洗顔後のべたつきを軽減します。
夏場や皮脂が気になる季節限定で使うという人も多いようです。
イドラビオ H2O(ブルー)|乾燥敏感肌にうるおいを
乾燥によるかゆみや粉吹きが気になる人には、保湿力を高めたイドラビオシリーズがぴったり。
マンニトールやキシリトールなどの保湿成分を配合し、拭き取り後でもしっとり感が続きます。
「乾燥肌だけどクレンジングの刺激が苦手」という人に愛用者が多く、特に冬場に人気。
肌がごわつく季節や、冷暖房で乾燥しやすい環境にもおすすめです。
ピグメンビオ H2O(ホワイト)|くすみ・トーンケアを意識したい人に
肌の色ムラやくすみが気になる人には、ピグメンビオ。
メイクや汚れを落としながら、透明感を意識した処方が特徴です。
美白化粧品のような医薬部外品ではないものの、くすみケアを意識した成分を含み、肌の明るさをサポートします。
軽いメイク落としや朝のふき取りにも使いやすく、肌トーンを整えたい人に向いています。
シリーズ別の選び方ガイド
ビオデルマのどれを選べばいいか迷ったら、次のように肌質から考えてみましょう。
- 敏感肌・赤みが出やすい → サンシビオ H2O
- 脂性肌・毛穴やテカリが気になる → セビウム H2O
- 乾燥・つっぱりが気になる → イドラビオ H2O
- くすみ・色ムラが気になる → ピグメンビオ H2O
特に初めて使う人は、サンシビオから試して肌の反応を見てみるのがおすすめ。
季節によって「夏はセビウム、冬はイドラビオ」と使い分ける人もいます。
使い方のコツと注意点
- コットンをしっかり湿らせる
少量だと摩擦になりやすいので、たっぷり含ませましょう。 - こすらず、やさしく押さえる
ゴシゴシせず、コットンを軽く押し当てるように。
数秒置いてからゆっくり滑らせると、肌負担を減らせます。 - 濃いメイクにはポイントリムーバーを併用
ウォータープルーフのマスカラやティント系は落ちにくいことも。
目元・口元だけオイル系で落としてから全体を拭き取ると快適です。 - 使用後は保湿を忘れずに
クレンジング後の肌はバリア機能が一時的に低下します。
ミスト化粧水や敏感肌用の乳液でしっかり保湿を。
実際の口コミから見えるリアルな評価
SNSやレビューサイトでは、ビオデルマのクレンジングに対して次のような声が多く見られます。
- 「つっぱらないのにスッキリ落ちる」
- 「毎日使っても刺激が少ない」
- 「500mlボトルがコスパ最高」
- 「1本で朝も夜も使える」
一方で、こんな意見もあります。
- 「濃いメイクは落ちきらない」
- 「ふき取り後に少し乾燥した」
- 「シリーズの違いがわかりづらい」
つまり、「やさしさ」を重視する人には満足度が高く、「落とす力を最優先する人」には少し物足りないと感じる場合もあるようです。
自分のメイクスタイルや肌質に合わせた使い方が大切ですね。
どこで買う?価格帯とお得な買い方
ドラッグストアやバラエティショップのほか、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどのECサイトでも手軽に購入できます。
500mlボトルが人気で、価格は2,000〜3,000円前後。
3本セットや詰め替え用もあるため、継続的に使う人はまとめ買いがお得です。
ただし、並行輸入品には処方やラベルが異なる場合もあります。
敏感肌の人は、日本正規代理店の製品を選ぶと安心です。
ビオデルマを上手に取り入れるために
ビオデルマは、肌へのやさしさと機能性のバランスに優れたブランドです。
ただ、「敏感肌」とひとことで言っても、乾燥・皮脂・くすみなど原因はさまざま。
自分の肌状態をよく観察して、シリーズを使い分けるのが理想的です。
「最近乾燥してきたな」と感じたらイドラビオへ、
「皮脂が気になる時期はセビウムへ」というように、季節や体調で切り替えるのもおすすめです。
ビオデルマはどれがいい?敏感肌向けの人気クレンジングを徹底比較
敏感肌のクレンジングとして長く愛されるビオデルマ。
どれがいいかは、自分の肌の状態によって変わります。
- 優しさ重視のオールマイティ → サンシビオ H2O
- テカリ・毛穴対策 → セビウム H2O
- うるおい・乾燥ケア → イドラビオ H2O
- くすみ・トーンケア → ピグメンビオ H2O
どのシリーズも低刺激設計で、肌への負担を減らしたい人には心強い味方です。
自分の肌に寄り添う1本を見つけて、毎日のクレンジングをもっと心地よい時間にしてみてください。
