アディゼロ SL2の実走レビュー!軽量性とクッション性を徹底評価

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アディダスのランニングシューズ「アディゼロ SL2」。
名前は聞いたことがあるけれど、実際の走り心地ってどうなの?と気になっている人も多いはず。
今回は、実際に走り込んで感じたリアルな使用感をもとに、軽量性やクッション性、使いどころまで徹底的にレビューします。


アディゼロ SL2とは?進化した万能トレーニングモデル

アディゼロ SL2は、アディダスが手がける「アディゼロ」シリーズの中でも、日常のジョグからペース走まで幅広く対応できるトレーニングモデルです。
価格は14,000円台で、同ブランドの上位レーシングモデルよりも手頃。それでいて、走りの質をしっかり感じられる一足に仕上がっています。

ミッドソールには「Lightstrike Pro」と「Lightstrike 2.0」を組み合わせ、軽さと反発の両立を実現。
スタックハイトはヒール約36mm・前足部27mm前後で、ドロップは約9mm。重さは26cmで約240gと非常に軽量です。

つまり、「軽くてスピードが出るのに、クッションもちゃんとある」。
この絶妙なバランスこそが、SL2の魅力なんです。


軽量性:脚の回転が止まらない軽さ

まず最初に感じたのは、とにかく「軽い」ということ。
履いた瞬間から足さばきが軽く、1歩ごとのリズムが自然に整います。

特に感じるのは、ペースを上げたときの軽快さ。
キロ4〜5分台のペースでも足の動きがスムーズで、重さをほとんど感じません。
ジョグからテンポ走、インターバルまで、どのスピードでも「靴に引っ張られる感じ」が少なく、自分の足でテンポを作りやすい印象です。

長距離を走っても脚の疲労が軽く、軽量シューズにありがちな“頼りなさ”もない。
それでいて、足裏から地面を押し出す感覚はしっかり残っています。
アディゼロシリーズらしい「軽快なのに安定して走れる」という特性が、SL2にも受け継がれています。


クッション性:固めの反発でテンポを保つ

SL2のクッションは、柔らかいタイプではありません。
初めて履いたときは少し「固い」と感じる人もいると思います。
ただ、スピードを上げるとその印象が一変。着地のたびにソールがしなやかに沈み、次の一歩へ強く押し出してくれます。

ミッドソールに採用されたLightstrike Proは、アディダスのレーシングモデルにも使われている素材。
この高反発フォームが前方への推進力を生み、軽さとスピード感を両立しています。
また、Lightstrike 2.0の安定したベース層が、長時間走ってもフォームを崩さず支えてくれるのがポイント。

つまり、ジョグでは安定した接地感、ペース走では反発による加速感と、ペース次第で表情を変えるシューズです。


実際の走行フィール:ジョグからスピード練習まで

実走では、ペース別に性格がはっきり出ます。

  • ジョグ(キロ6分前後)
     少し固めの接地で、地面をしっかり感じる走り。反発というより安定重視の感触です。
     柔らかいシューズに慣れている人は最初に違和感を覚えるかもしれませんが、脚作りにはちょうどいい適度な張りがあります。
  • ペース走(キロ4〜5分)
     このシューズの本領発揮。着地のたびにソールが弾み、テンポを保ちやすい。
     中距離のビルドアップ走やLT走などに最適です。
  • スピード練習・インターバル
     240g前後の軽さと反発の相性が抜群。スピードを出してもブレが少なく、足の動きにしっかりついてきます。
     レース用ほど攻めすぎず、それでいて十分速い。まさに“練習の主力”と呼べる性能です。

フィット感とサイズ感:ややタイトな設計

アッパーは薄くて軽いメッシュ素材。通気性が良く、夏場でもムレにくい構造です。
足全体を包み込むようなホールド感があり、ズレにくいのも好印象。

サイズ感は「やや細め」。
普段アディダスのランニングシューズでピッタリな人でも、ワンサイズ上げて試す価値があります。
足幅が広い人は特に、試着してから選ぶのが安心です。

シューレース部分のフィットも安定しており、練習中に緩んだり圧迫を感じたりすることは少ないです。
長距離ランでもストレスなく履き続けられます。


グリップ・耐久性:雨天や長距離でも安心の作り

アウトソールは、アディダス独自の「アディウェアラバー」を使用。
路面をしっかり掴む感覚があり、濡れたアスファルトでも滑りにくいです。
カーブや坂道の走行でも接地が安定し、スピードを落とす必要がないのは大きなメリット。

耐久性も高く、500〜800kmの走行でも劣化を感じにくいとの声が多いです。
軽量モデルでここまで長持ちするのは貴重。
練習頻度の高いランナーにもコスパの良い選択肢になります。


向いているランナー・使いどころ

アディゼロ SL2は、以下のようなランナーにおすすめです。

  • 軽くてスピード感のあるトレーニングシューズを探している人
  • ペース走やテンポ走をメインにする中級ランナー
  • ジョグも1足でこなしたいオールラウンド志向の人
  • 厚底レーシングシューズの練習用として使いたい人

一方で、ゆっくり走るLSDやリカバリーラン中心の人には、もう少し柔らかいモデル(例:ソーラーグライドスーパーノヴァ)も選択肢になります。


他モデルとの違い

アディゼロ SL2は、上位モデルである「アディゼロボストン12」や「アディオス8」と比べると、カーボンプレートを搭載していない分、自然な足運びができます。
プレート特有の“押し出される感覚”が少なく、あくまで自分の脚で走る感覚を大切にしたいランナー向け。

また、前作のアディゼロ SLと比較すると、クッション性と反発性が向上し、全体のバランスがより整いました。
「軽くなったけど硬すぎない」――この改良が、練習の幅を広げてくれます。


総評:軽さと安定感のベストバランス

アディゼロ SL2を一言でまとめるなら、“日常練習の万能型シューズ”
軽さ・反発・安定性が高次元でバランスし、スピード練習からジョグまで1足でこなせます。

決して派手ではないけれど、走るたびに「今日も安定して気持ちよく走れた」と思える。
そう感じさせてくれる信頼感のあるシューズです。

耐久性もあり、コストパフォーマンスは非常に高い。
「軽量トレーニングシューズの定番」として、これから長く愛されるモデルになるでしょう。


アディゼロ SL2の実走レビューまとめ

アディゼロ SL2は、軽量性・反発性・安定性のバランスが絶妙な万能ランニングシューズです。
ジョグにもスピード練習にも対応し、毎日のランを支えてくれる頼もしい存在。
走り込みたい季節に向けて、シューズ選びで迷っている人には一度試してほしい一足です。

アディゼロ SL2の実走レビュー!軽量性とクッション性を徹底評価」
軽快さと安定感、その両方を求めるランナーにぴったりのシューズでした。

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