「リサージのシャンプーが気になるけれど、種類が多すぎてどれを組み合わせればいいのかわからない……」
そんな悩みをお持ちではありませんか?カネボウのカウンセリングブランドとして知られるリサージのヘアケアライン「ヴォーニュ」は、スキンケア発想を取り入れた本格的なシリーズです。
しかし、いざ買おうとすると「頭皮タイプ」と「髪質タイプ」の掛け合わせで選ぶ独自のシステムに、少しハードルの高さを感じる方も多いはず。実は、自分の今の状態を正しく見極めることさえできれば、これほど心強いヘアケアはありません。
この記事では、リサージのシャンプーの選び方をマスターして、指通りの良い理想の仕上がりを手に入れるためのポイントを詳しくお伝えします。
リサージ ヴォーニュが提案する「ヘアメインテナンス」の秘密
リサージが他のヘアケアブランドと一線を画しているのは、単に髪を洗うだけでなく、肌を整えるのと同じ感覚で髪と頭皮をケアする「ヘアメインテナンス」という考え方にあります。
私たちの髪は、日々の洗髪や生活環境の中で、知らず知らずのうちに「不要なカルシウム」などの成分を蓄積してしまいます。これが重なると、髪がゴワついたり、トリートメントの浸透が悪くなったりする原因になるのです。
リサージ ヴォーニュ エクストラ シャンプーリサージのシャンプーは、コハク酸などの成分によって、この蓄積した不要なものをオフすることから始まります。まっさらな状態にリセットされた髪に、質の高い保湿成分を届ける。このステップこそが、リサージが長年愛されている理由です。
ステップ1:まずは「頭皮の悩み」に合わせてシャンプーを選ぶ
リサージのシャンプー選びで最初に行うべきは、自分の頭皮環境をチェックすることです。リサージ ヴォーニュのシャンプーは、主に3つのラインナップに分かれています。
どれもノンシリコーン処方で、髪に負担をかけにくい弱酸性。共通成分として加水分解コラーゲンなどの保湿成分が配合されていますが、洗浄力や配合されている植物エキスが異なります。
ベタつきが気になるなら「O(オイリー)」
夕方になると髪がペタッとしてしまったり、頭皮のニオイや脂っぽさが気になったりする方は「O(オイリー)」タイプを選びましょう。
サボンソウエキスなどが配合されており、余分な皮脂をすっきりと洗い流してくれます。洗い上がりは非常に爽快感があり、根元からふんわりと立ち上がるような軽やかさを実感できるはずです。
健やかな状態を保ちたいなら「N(ノーマル)」
特に大きなトラブルは感じていないけれど、頭皮の潤いを守りながら優しく洗いたいという方は「N(ノーマル)」がおすすめです。
スギナエキスを配合し、必要な潤いを残しながらも汚れを適切に落とす、非常にバランスの取れた設計になっています。なめらかな泡立ちで、髪の絡まりを防ぎながら洗い上げることができます。
乾燥やフケ・かゆみが気になるなら「D(ドライ)」
頭皮がカサカサする、乾燥によるかゆみやフケが気になるという方は、迷わず「D(ドライ)」を選んでください。
カミツレエキスなどの保湿成分が、デリケートな頭皮をやさしく包み込みます。洗浄力が穏やかなので、頭皮のバリア機能を守りながら、しっとりとした洗い上がりを叶えてくれます。
ステップ2:なりたい「髪の仕上がり」でトリートメントを選ぶ
シャンプーで土台を整えたら、次はトリートメントです。リサージの面白いところは、シャンプーのタイプに関わらず、トリートメントを自分の髪質に合わせて自由に組み合わせられる点にあります。
リサージ ヴォーニュ エクストラ トリートメント硬くて広がる髪には「H(ハード)」
髪の毛一本一本が太く、ボリュームが出すぎてまとまらない方、またはダメージでゴワつきが強い方には「H(ハード)」が最適です。
スウィートアーモンドオイルなどのエモリエント成分が、髪の芯まで潤いを与え、しっとりと落ち着かせてくれます。すとんと落ちるような、まとまりの良い仕上がりを目指せます。
標準的な髪質には「N(ノーマル)」
太すぎず細すぎず、適度なまとまりと指通りの良さを両立したいなら「N(ノーマル)」がベストです。
ローズヒップオイルが配合されており、ツヤやかでサラサラとした質感に導きます。重くなりすぎないので、デイリーケアとして非常に使いやすいタイプです。
細くて柔らかい髪には「S(ソフト)」
髪が細く、トリートメントを使うと重さでペタンとなってしまう方には「S(ソフト)」がおすすめです。
ホホバオイルなどの軽いオイル成分が、髪にハリとコシを与えます。指通りを良くしながらも、空気を含んだようなふんわりとしたボリューム感をキープしてくれます。
迷った時のための「最強の組み合わせ」パターン集
自分のタイプがどれに当てはまるか確信が持てない……という方のために、よくある悩みに合わせたおすすめのセットをご紹介します。
「根元はスッキリ、毛先はしっとり」させたい
現代人に最も多いのがこの悩みです。頭皮のベタつきは抑えたいけれど、毛先のパサつきもなんとかしたい。
この場合、シャンプーは「O(オイリー)」、トリートメントは「H(ハード)」を組み合わせてみてください。洗浄と保湿の役割を明確に分けることで、理想の質感が手に入ります。
季節の変化に合わせて調整したい
季節によって肌質が変わるように、頭皮の状態も変化します。
湿気の多い夏場はシャンプーを「N」から「O」に変えて爽快感を高め、乾燥が厳しい冬場はトリートメントを「S」から「N」に、あるいは「N」から「H」にランクアップさせると、年間を通してベストなコンディションを保てます。
リサージ ヴォーニュを最大限に活かす洗髪のコツ
せっかく自分にぴったりの組み合わせを選んでも、使い方が間違っていては効果も半減してしまいます。
まず大切なのは「予洗い」です。シャンプーをつける前に、ぬるま湯で2分ほどしっかりと頭皮と髪を流してください。これだけで汚れの7割は落ちると言われており、リサージ特有の濃密な泡立ちをより引き出すことができます。
トリートメントは、水気をよく切ってから毛先中心になじませましょう。リサージのトリートメントは浸透が良いので、なじませた後に数分置くだけで、サロン帰りのような手触りに近づきます。
リサージ ヴォーニュ ヘアチェンジエッセンス余裕がある時は、アウトバストリートメントも同シリーズで揃えると、香りの重なり(フルーティフローラル)をより深く楽しむことができます。
まとめ:リサージ シャンプー 選び方で理想の髪はつくれる
リサージのシャンプー選びは、自分の「今」の状態と向き合うプロセスでもあります。
頭皮のコンディション(O・N・D)と、髪の質感(H・N・S)。この3×3の組み合わせの中から、あなただけの正解を見つけることで、これまで悩んでいた髪のゴワつきや扱いにくさが驚くほどスムーズに解消されるはずです。
最後にポイントをおさらいしましょう。
- 頭皮がベタつくなら「O」、乾燥するなら「D」、普通なら「N」。
- 髪が硬いなら「H」、柔らかいなら「S」、普通なら「N」。
- 迷ったらまずは「N×N」のセットから試してみる。
「最近、髪の調子がいいね」と自分でも思えるような、鏡を見るのが楽しくなる毎日を、リサージ ヴォーニュで始めてみませんか?
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