「鏡を見るたび、目の下のクマが気になる…」
「コンシーラーを塗っても、クマが透けて見えるか、逆に厚塗り感が出て老けて見える…」
そんな目元の悩みを抱える方にとって、救世主とも言えるアイテムが資生堂 スポッツカバー ファウンデイションです。もともとはアザや傷跡を隠すために開発されたハイカバーなファンデーションですが、その圧倒的な補正力から、今や「頑固なクマ消しの名品」として世代を問わず愛されています。
しかし、いざ使おうと思うと「色がたくさんあってどれを選べばいいかわからない」「自分のクマには何色が合うの?」と迷ってしまう方も多いはず。
そこで今回は、青クマ・茶クマ・黒クマといったクマのタイプ別に、失敗しない資生堂 スポッツカバー ファウンデイションの色選びと、時間が経っても崩れない塗り方のコツを徹底解説します。
そもそも「スポッツカバー ファウンデイション」とは?
色選びの前に、まずはこのアイテムの特徴をおさらいしておきましょう。
資生堂 スポッツカバー ファウンデイションは、非常にカバー力が高いのが最大の特徴です。質感によって「S(ソフト)」「H(ハード)」「C(コントロールカラー)」の3つのシリーズに分かれています。
- S(ソフト): 柔らかく伸びが良いタイプ。広範囲や、目元のように動きの多い部分に適しています。
- H(ハード): 固めのテクスチャー。ピンポイントで濃いシミやニキビ跡を隠すのに向いています。
- C(コントロールカラー): 補正用の色。単体で使うよりも、他の色と混ぜたり、下地として仕込んだりして色味を中和します。
目元のクマに使用する場合、皮膚が薄く動きが激しい場所なので、基本的には肌馴染みの良い**「S(ソフト)」タイプ**から選ぶのが正解です。
【種類別】あなたのクマを打ち消す「正解の色」はこれ!
クマには大きく分けて3つのタイプがあり、それぞれ原因も色味も異なります。自分のクマがどのタイプかを見極めて、最適な色を選びましょう。
1. 青クマ(血行不良タイプ)
パソコンやスマホの使いすぎ、寝不足などが原因で血流が滞り、静脈が透けて見えている状態です。引っ張っても色が薄くならないのが特徴です。
- 選ぶべき色:スポッツカバー S300(ピンク系の赤みより)青の補色は「オレンジ」や「赤」です。青白いクマには、血色感を与えてくれるピンク寄りのオークルであるS300が非常に効果的です。
- 補正を強めるなら:スポッツカバー C2(ベージュがかった補正色)かなり色が白い方や、青みが強い場合は、C2を少量仕込むことで肌トーンを整え、青みを自然に中和できます。
2. 茶クマ(色素沈着タイプ)
目をこする摩擦や、メイク汚れの蓄積、紫外線によるシミが原因です。皮膚そのものが茶色くなっている状態で、引っ張っても色が動きません。
- 選ぶべき色:スポッツカバー S100(明るめのオークル)茶色を打ち消すには、少し明るめのイエローベージュ系が適しています。S100は標準的な肌色の方に馴染みやすく、茶くすみをパッと飛ばしてくれます。
- 濃い茶クマには:スポッツカバー S101(落ち着いたオークル)地肌が健康的な色の方や、茶色が濃い場合は、S100よりも一段暗いS101を選ぶと、白浮きせずにしっかりカバーできます。
3. 黒クマ(たるみ・影タイプ)
加齢などで目の下の皮膚がたるみ、段差ができることで「影」ができている状態です。上を向くと影が薄くなるのが特徴です。
- 選ぶべき色:スポッツカバー S100 + スポッツカバー C2黒クマは「色」ではなく「影」なので、厚塗りで隠そうとすると余計に影が強調されます。S100で肌色を整えつつ、明るいベージュのC2を少し混ぜて「ハイライト効果」を出すのがポイントです。光を反射させて影を飛ばすイメージで塗りましょう。
迷ったらこれ!万能な人気色ランキング
「自分のクマがどのタイプかハッキリわからない…」という方も安心してください。多くのユーザーに支持されている、使い勝手の良いカラーをご紹介します。
- 第1位:S100(明るめのオークル)圧倒的一番人気です。日本人の肌色に馴染みやすく、クマだけでなく薄いシミや赤みのカバーにも使える万能選手です。初めて買うならまずこれ、と言われる1品です。
- 第2位:S101(落ち着いたオークル)S100だと白浮きしてしまう方や、しっかり隠したい濃いクマがある方に選ばれています。
- 第3位:S300(ピンク寄りのオークル)顔色が青白くなりやすい方や、目元のくすみをパッと明るく見せたい方に絶大な支持を得ています。
シワ落ち・乾燥を防ぐ!プロ級の塗り方テクニック
資生堂 スポッツカバー ファウンデイションはカバー力が高い反面、テクスチャーが濃厚なので、そのままベタッと塗ると乾燥やヨレの原因になります。特に目元は「薄く、密着させる」のが鉄則です。
1. 塗る前にしっかり保湿
目元の乾燥はシワ落ちの最大の原因です。アイクリームなどでしっかり保湿し、表面のベタつきが落ち着いてから塗り始めましょう。
2. 混ぜて使う「裏技」
そのままでは固いと感じる場合、手の甲で資生堂 スポッツカバー ファウンデイションと少量の乳液、または手持ちのリキッドファンデーションを混ぜてみてください。質感が柔らかくなり、目元への密着度と保湿力が格段にアップします。
3. 指ではなく「筆」を使う
指で直接塗ると、どうしても量が多くなりがちです。コンシーラーブラシを使い、クマの最も濃い部分にトントンと置くように乗せます。
4. 境目だけをぼかす
塗った部分の中心は触らず、肌との境目だけを何もついていない指やスポンジで軽く叩き込んで馴染ませます。全体を叩きすぎるとカバー力が落ちてしまうので注意してください。
1日中キープするための仕上げのコツ
せっかく綺麗に隠れたクマも、時間が経ってドロドロになっては台無しです。
スポッツカバーは油分を含んでいるため、仕上げに必ずパウダーで押さえましょう。ただし、ここでも「厚塗り厳禁」です。キメの細かいルースパウダーを大きめのブラシに含ませ、余分な粉を落としてから、目元にふんわりと優しく置くように乗せます。
これにより、コンシーラーが肌にピタッとフィックスされ、表情の動きによるヨレを防ぐことができます。
まとめ:資生堂スポッツカバーのクマ消し色選び。青・茶・黒クマ別の正解は?
目の下のクマは、顔全体の印象を大きく左右します。疲れて見えたり、老けて見えたりするクマも、正しいアイテムと色選びさえ知っていれば、魔法のように消し去ることができます。
- 青クマには血色感のスポッツカバー S300
- 茶クマには明るく飛ばすスポッツカバー S100
- 黒クマには光で操るスポッツカバー S100とスポッツカバー C2の合わせ技
1,000円台という驚きのコスパで、プロ級の仕上がりを叶えてくれる資生堂 スポッツカバー ファウンデイション。ぜひ自分のクマにぴったりの「正解の色」を見つけて、パッと明るい、自信の持てる目元を手に入れてくださいね。

